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ページ更新時間:2012年5月16日(水) 12時18分

大阪市の“入れ墨職員”は110人

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 大阪市が全職員を対象に実施したアンケート調査で、「入れ墨をしている」と答えた職員が100人を超えていることが分かりました。橋下市長は、これらの職員を市民と接する機会がない部署に配置転換させる方針です。

 大阪市は、教育委員会を除く全職員およそ3万4000人を対象に調査を行ったところ、「入れ墨をしている」と答えた職員は110人で、このうち98人が首や腕など人目に触れる部分に入れ墨があると回答していることが分かりました。

 「なぜ大阪市の職員だけ平気で許されるのかというと、強固な身分保障。これに甘えているとしか言いようがない。入れ墨をどうしてもしたい職員は、民間企業に移ってもらったらいい。別に公務員でいてくださいと、こっちがお願いしているわけじゃないので」(大阪市 橋下 徹 市長)

 部署別では環境局が73人で最も多く、続いて交通局が15人などとなっています。橋下市長は、市民と接する機会がある職員については、配置転換させる方針で、今後、入れ墨に関するルール作り、その順守を徹底されるとしています。(16日11:41)