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2012年5月16日
【ブキミな中年男たち】
2011年夏頃△から、不気味な中年男 2、3人が現れた。(以後[ブ中]と略す)
私に対して完全に隠れている。常時ストーカーの近くにいる。ストーカーを使役して、私に濡れ衣を着せるため、ニセの記録を作り続け、更に私を殺すために頭の中に特殊メガホンの焦点を合わせて衝撃を飛ばしてくる。
■暴言
ブ中「あいつが死んだら・・・」(笑い声)(ブ中どうしの会話)
検証〜「なんてことを!」
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ブ中「はやく死ねよぅ!!!」(私に向けて飛ばした)
検証〜「なんてこと言うんですか!」
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ヘロヘロ声のナゾの男が「エタ!」「エタ!」と飛ばした後、
ブ中「エタ公!!」(私に向け飛ばした)
検証〜「なに言ってんですか!」
はじめの頃、ブ中は、誰も録音してないと思って毎日暴言を吐いた。やがて検証グループが記録していると分かると暴言をやめた。更に私のwebで、テレビ局のドキュメンタリーの可能性を書いた後、ブ中は静かになった。(私を殺す、という本音を隠している)
■脅迫
ブ中「日記 ぬくぞぅ〜!」 (回数多い)
ブ中「携帯 ぬくぞぅ〜!」 (回数多い)
ブ中「明日 ぬくぞぅ〜!」 (回数多い)
ブ中「ゴミ ぬくぞぅ〜!」 (回数多い)
ブ中「早く ねろっ!」 (早く死ね!の意) (回数多い)
ブ中「苦しんでますか?」
ブ中「もう終わりだよ!」
↑このような汚い言葉を飛ばし続け、本性をさらけ出している。
■盗撮と、のぞきを明示
ブ中「ほらっ あれ撮って!」 (回数多い)
ブ中「あれ、何してるの?」 (回数多い)
ブ中「あれ、欲しいなぁ」
↑これらの声は、ストーカーが使う特殊メガホンのマイクの近くにブ中がいて、わざと飛ばしてきた。
■情報窃盗
ストーカー男が、私の車のキーを何故か持っている。
検証グループが、私の車のキーレスエントリーのリモコンと同一のものを持っている。
私が車から離れた時、ブ中、ストーカー、検証グループ、ナゾの男女が、車のドアを無断で開け、私の日記ノート、手帳、手帳の中のキャッシュカード数枚、運転免許証を、デジカメ、ムービーカメラで無断撮影した。(数回、同じことがあった)
メモリカード多数も検証〜のパソコンにコピーされてしまった。
キャッシュカード裏面の署名も盗撮されたはず。私のサインを真似されてしまう。
■殺人目的
検証〜「この人たち、あの人を殺すつもりです。」(近くの人に話す声)
ブ中「そんなことないよぅ」
検証〜「記録をとってあります。」
■決断
ブ中「こうなったら、もうやるしかないなぁ」
検証〜「それがあなたたちの本音ですね」
■特殊メガホン
ブ中がストーカー二人を使役して、24時間、特殊メガホンで、声を絶え間なく、私に浴びせてくる。軟禁状態。私を熟睡させない。毎晩、変な夢を見る。夢をコントロールされている。ウトウトしている時に催眠術をかけられているようだ。
特殊メガホンの焦点を、私の頭に当てて、「ゴツン!」「バン!」という衝撃を飛ばしてくる。頭の中でガラスがガシャーーンと割れる感覚。頭の中を叩かれた感覚。冷や汗。吐き気。頭痛。頭がボーーーッとなる。起き上がれない。一日中フラつく。
運転を危なくさせる。私を殺す目的。
■ニセの記録作り
私の呼吸にタイミングを合わせて、連中は特殊メガホンでニセの会話を仕掛け、ニセの記録を作っている。毎日続けている。とても回数が多い。
・私が吐く息(熱源)を、連中は盗撮カメラで見て、撮っている。
私の呼吸にタイミングを合わせて、連中は特殊メガホンで何か単語らしきものを極小で飛ばしてくる。「ザザッ」「シャシャ」
息を吐く直前に飛ばしてくる。
連中の記録装置には、私との会話のように残るだろう。
しかし現実は違う。会話はゼロだ。やつらは完全に隠れている。私に姿を見せない。
元々はストーカーの手法だが、そっくりブ中が真似ている。
この方法なら、どんなシナリオでも、ニセの記録として残せてしまう。幼稚な方法にみえるが、カラクリを知らない人は騙されてしまうかもしれない。連中は誰を騙そうとしているのか?
■盗撮
ストーカーが使う盗撮カメラを、ブ中は24時間のぞいている。なんでもない私の動きを撮っている。
ブ中「ほら、あれ撮って」
ブ中「あれも撮って」
ブ中「とれっ!」
毎日、私の排尿と排便の時も盗撮している。
ブ中はコンビニのトイレで女性が用を足しているところも盗撮カメラで見ていた。2011年、夜間、国道438号沿いのコンビニ。
その時、私は駐車場の車の中で、運転席にいた。コンビニのトイレは建物の反対側なので、同じ画角に収まらない。だからストーカーの盗撮カメラを故意にトイレに向けていたようだ。
トイレに若い女性が入っていく姿が建物の外から見えた。
やがてストーカー男のメガホンが静まった。
検証〜「あんた達、なに見てんですか!」の声が漏れた。
この時だけではない。毎日、ブ中はストーカーを使役して、私に盗撮カメラを向けるが、車の近くを通る人たちをいつでも盗撮カメラで見ていることになる。
■ゴミをあさる
2011年、私が出した食後のごみをコンビニのダストボックスからブ中たちは拾っていた。
私がごみを捨てる直前、「髪の毛ぬくぞぅ〜」「あの爪を取ろう」などと特殊メガホンで飛ばしてきた。
ブ中はゴミの袋を開け、髪の毛や爪を集めている。その他にも、私の情報があるゴミを集めているようだ。
この理由を次のように考えた。
ブ中たちは、ストーカー男の上位に位置する暴力団だ。
私に濡れ衣を着せて、連中の犯罪を隠す目的でごみを集めている。
私の髪の毛や爪を、どこかにバラ撒いて、私が何かの事件に関係しているかのようなニセの記録を作るためだと思われる。
「ごみ持ってるよ」「ねろっ、ゴミみんなとってるよ」「ねろ、爪もってるよ」などのフレーズを、ストーカー男は、うっとりした口調で度々飛ばしてきた。
空ペットボトルをコンビニのダストボックスに捨てる時も、私は用心している。過去に連中が拾った形跡がある。
過去に、私が空ペットボトルを処分する時、ストーカー男の特殊メガホンから「転写・・」の声が漏れた。連中は私の指紋をとっているのだ。粘着シートで転写して、別の物にコピーして、他人の行為の濡れ衣を私に着せるつもりだ。
■ブ中の仲間
ブ中の近くに仲間が来ている。
ブ中「髪の毛やろうか? 持ってるよ」
ブ中「ここじゃなんだから後で送るよ」
↑私の髪の毛などを仲間に分けてやる、と言っているのだ。その仲間はブ中と同じように、髪の毛などを何処かに撒き、何かの犯罪の濡れ衣を私に着せる目的なのだ。
■怒鳴る男
2012年4月下旬、ブ中の仲間か、怒鳴り続けるブキミな男が連中の元に来た。連中の誰かが喋ると、その男は大きな声で「だまれっ!」「だまれっ!」「だまれっ!」と怒鳴っている。ある意味、威厳があるのだろうが「悪」の空気が渦巻いている。暴力団だ。
その男が来てから、他の連中は静まった。その男は、ブ中とストーカーの両方を使役している。
更に、私の吐く息にタイミングを合わせ、何か単語らしきものを飛ばし(内容不明)、ニセの会話を仕掛け、ニセの記録を作っている。この手法はストーカーとブ中のものと全く同じ。
その男は、周囲で録音していると知った後、穏やかなフリを続けている。
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