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皇室全般画像掲示板
――ご婚約発表(と報道解禁)当日の1958年11月27日昼過ぎに、美智子さまが正田邸を正面から出られる際には、取材ヘリコプターも飛び、当時の写真などから判断すると少なくとも60〜70人以上は報道陣がいて写真撮影をしていたようです。そんな中、佐伯さんは正田邸の部屋の中から美智子さまを見送ったそうですね。佐伯 他社の人たちに見られてはまずかろうと、奧に引っ込んでいましたけどね。前日の11月26日夜にも遅くまで正田邸内にいたし、27日も朝早くから邸内にいました。その間、会社や自宅に戻って寝た記憶はないから、近くに待たせていた会社の車の中で仮眠したのかもしれない。 ↓http://www.j-cast.com/2012/05/06128502.html?p=all
イヤーどういうつもりでこの記者も秘話wを語っているのか。正田家、美智子さんの倫理観ってどうなってるの。ふしだらだねー、初の民間東宮妃でしよ、大胆過ぎ。雅子さんのふしだらも気にならないはずだわ。
この記事、必見ですね。魚拓とったほうがいいかもしれない。やっぱり、一人だけ新聞記者が正田家に入り込んでいるなんて異常…。庶民でも花婿でない親戚でもない全くの部外者の若い男が花嫁の実家に結納前夜遅くから結納当日も入り込んでいると考えたら、どうでしょう。実家こみでおかしいと思われ破談ものじゃないだろうか。正田父や兄は佐伯記者のことをどう思っていたのだろう。婚約当日朝も家に上げていたのが信じられない。
↑赤字ババアだ。
嫁入前なのに 谷間が見えそうなドレスきてダッチューのスタイルとってこうやって 女日照りの明仁を誘惑したんだ。ごんぶと足のど平民のくせに!
谷間もない赤字ババアが何ほざいているんだろう。おまえみたいな存在は誰にも相手にされないから、ここにきてくだまいているんだろうけど。おっと、わたしが相手をしてあげてしまったね。さぞうれしいんだろうなあ。
>美智子さまは通りすがりにぼくの顔に気付き、>つと立ち止まって「まあ、お懐かしい」と、>しばらくの間、感慨深げにぼくの目を見つめて>おられたから、お付きの人を含めたご一行の流れが>止まってしまい、ご先導役が慌てている様が見えた。な〜んか、意味深なこといっていますね。
>ID:ihil24UY>赤字ババアだ。 美智子の真実と言うか、実体を指摘した人間はみんな赤字婆ですかp。10人ぐらい居るよ。困ったねww。言葉汚く、短文でしか擁護できない、支那人の工作員を雇っている美智子って、やっぱりパーなんだ…いや、この汚い言葉遣いは美智子本人かもしれないね… 美智子ご降臨の時の言葉遣いは実に汚いから本人かもorz…
しかしこの朝日の記者も男気が無いというか、自意識過剰の最低の男だね。女が信頼する価値なんかゼロの男。しかも30年たっても、いかにも本当に愛されたのは俺だと言わんばかり。めったにいない最低の男。
美智子が書くように依頼したんですよw
清純ぶっていたあの婚約会見の朝に、青年記者が正田邸の中から見送ってたのかー。皇室側からしたらとんだ食わせ者の女ですね。どうしてこんなアバズレエピソードを今更公開するんでしょう。皇室と陛下を馬鹿にしてるんですか?
馬鹿にしてますよ。結婚してなけりゃ どんな人生だったかしらん、とか歌に詠んで発表して。ど庶民の家だって 嫁がこんなこと言い出したら姑が「だったら今すぐ出ていってかまわないんだよ」と叱り付け荷物を外に放り出しますよ。それほど恥ずかしい女ですから>美智子。
ナルは俺の種だぞぉ〜〜って叫んでいるのでしょうね。美智子の為に、さんざん持ち上げてやったのに、美智子が立后したら、とたんに冷たくされたのじゃないの?権力を手に入れたなのだから、佐伯なんて平気なんでしょうね。佐伯も、このままでは収まらなかったって事でしょうね。 ついでに、ナルのDNA検査の結果でも発表してくれないかしら?
↑赤字ババアだ。長文書いてもいいですけれどね。赤字ババアの長文を読むと、長文を書く人間は、自分の思考を端的にまとめることができない低能だ、としか思えないので、つい短文になってしまうわけです。美智子様の真実を語る人間はみんな赤字ババア呼ばわりされるとごまめの歯ぎしりをしているようですが、だって内容が荒唐無稽、支離滅裂、低俗極まりなくて、到底まともな人間が書いたものとは思えないのですもの。おまけに日本語はおぼつかない上に、文章の調子がワンパターンで、これはどう考えても人生の敗残者で暇と鬱憤と怨念を体内で腐らせているある特定のボケババアが、初めて与えられたパソコンという自己実現の場に喜び勇んでしがみついているとしか思えないでしょう。やっぱり、赤字ババアなんですよ。おおいやだ。
>ID:XeP/7xWM No.485138 上から目線の 美智子擁護の工作員さん、お金貰ってお仕事ですか。 ああ恥し。大嫌だ!