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社会
広島県福山市の「ホテルプリンス」で7人が死亡した火災で、広島県警は15日、新たに計4人の身元を確認した、と発表した。それぞれ29歳と30歳の男女と、33歳と26歳の男女。いずれも中国籍で、県内在住だった。これで7人全員の身元が確認された。ほかに亡くなったのは、いずれも県内在住の女性(69)とその長女(44)、男性(46)の3人。
被害者の名前を匿名で発表したことについて、県警は「遺族の強い希望やホテルの経営形態を考慮した」と説明している。
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