林家三平の元カノ＝NHK荒木アナが人生を嘆くも「別れて正解」

15日、Web版「女性自身」は、NHKアナウンサーの荒木美和が、過去に交際していた林家三平に対し、「人生を台なしにされた」と嘆いていたと報じ、ネット掲示板で話題になっている。

記事によると、2010年8月、荒木アナと三平の熱愛が発覚。三平の母・香葉子さんに挨拶に行ったものの、香葉子さんが望む“海老名家の嫁”の印象と違ったため、両者は破局に至ったとされる。その5カ月後、三平の婚約会見に現れたのは、女優の国分佐智子だった。

また、荒木アナは、昨年4月から大阪へ異動している。三平との騒動があったために大阪へ左遷されたと思い込み、周囲には「彼のせいで、私の人生はメチャメチャ」などと漏らしていたというのだ。

これを受け、ネット掲示板では「三平とつきあうなんて…男を見る目がない。自業自得だろ」「勝手に左遷って思い込んでるのがダメ。被害妄想が強すぎる」「責任転嫁ばかりしている人間は伸びない」「異動が嫌ならNHKに入るな」と、荒木アナを非難する声が相次いだが、その一方で「捨てられて良かったのでは? あんな家に入ったら苦労しそうだし」「国分佐智子も幸せそうに見えないし、別れて正解だよ」と、荒木アナを支持する書き込みの他、「NHKの場合、ずっと東京にいるのが出世コースというわけではない」など大阪への異動を“左遷”とする記事への反論も見られた。

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