[PR]
teacup. ] [ 無料掲示板 ] [ プレミアム掲示板 ] [ みんなの掲示板 ] [ 無料ブログ ] [ チャット ]

 投稿者
  題名
  内容 入力補助画像・ファイル<IMG><OBJECT>タグが利用可能です。(詳細)
    
  ファイル1
  ファイル2
  ファイル3
アップロード可能な形式(各1MB以内):
画像(gif,png,jpg,bmp) 音楽(mmf,mld) 動画(amc,3gp,3g2)

 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ] [ teacup.>個人的な話題 | 画像 ]

投稿募集! スレッド一覧

  1. 足あと帳(0)
スレッド一覧(全1)  他のスレッドを探す  スレッド作成

*掲示板をお持ちでない方へ、まずは掲示板を作成しましょう。無料掲示板作成

全37件の内、新着の記事から50件ずつ表示します。 1  |  《前のページ |  次のページ》 

Re: ホッケの由来=けつねうろんさんへ、

 投稿者:けつねうろん  投稿日:2012年 5月15日(火)06時30分7秒
返信・引用
  > No.405[元記事へ]

おはようさん、砲太郎はん!
ありがとうさんです。

> ホッケの由来ですが、日蓮大聖人の高弟である日持上人が、海外布教をこころざして北上し、
> 福原(函館の近く)に来たとき、不漁にあえいでいた漁民に大漁祈願を依頼され、海に向かって
> 法華経・題目を唱えたとき、見知らぬ魚が大挙接岸し大漁となったと伝えられています。
> これからこの魚は「ホッケ」と呼ばれているそうです。アイナメ科の魚で北海道では背割りにして干した
> ものを「ホッケの開き」として常食されています。
>

そやそや、この話なんやがね、本州じゃ昭和の頃はこの魚はナカナカ置いていなかったんよ。
今では魚屋にも置いてありますが平成に入るあたりから居酒屋メニューで、それから二十年くらいかけてやっと広まった感じがありますわぁ。

> 現在、この福原の法華寺には大聖人の真蹟の一部(断簡)が格護されております。
> その後、日持上人は大陸に渡り、北京の北方に一宇を建立して布教に励み、遷化されたとき、
> 炎の中に忽然と合掌してたちあがり御題目を唱えたという伝説が残されているようです。

この話、スケールが大きいんやけど本当に日持上人は中国に行かれたんやろうか?
北海道はかなり広いんだから、何もわざわざ・・・・という気もするのやが、義経のモンゴル伝説と似たよううな気がしますわな。

アイヌ人というのはもともと文字という文化がないんで絶望されたのかな?とも考えたんやが、どやろ。
 

Re: 波木井さんへ、朗報再確認!

 投稿者:第四管理人  投稿日:2012年 5月15日(火)00時24分47秒
返信・引用
  > No.403[元記事へ]

> http://6730.teacup.com/tasakuikeda/bbs/1842
>
> この件、第四管理人さんが怒る(アハハ)ので、上のURLにアクセスしてください。


黒川様、青雲の浪速に冴える健筆、誠におめでとうございます。
怒るからといわれますが、制止する理由は二つあります。

1.当掲示板で相手にすべきは創価学会員ではありません。これは総合管理人の意向であります。

2.黒川様の指摘、すなわち『細かいことに気付き創価学会の嘘を暴いた事実』については疑いがないからです。
以上はオモテの理由ですが、ウラにも理由があります。

当掲示板から追放された沖浦さんが居ましたよね。あの沖浦さんですら「stateの訳の件は聖教新聞社の記者の責任」と述べたのです。そして「その件はもういいじゃねぇか、もっと別の功徳の話をしようぜ!」と述べたのは、創価学会員らしい話の逸らし方とは思いますが、彼の男気の片鱗も見たような気もします。
彼の男気も大事にしてやりましょうやということです。

敬具
 

犀角独歩の身元が徐々に割れてきました。

 投稿者:黒川和雄  投稿日:2012年 5月14日(月)23時46分8秒
返信・引用
  ここがやつの住処みたいですね。
この寺のこと誰か御存じでしょうか?
京都の寺ということです。
 

謀略サイト・冨士宗学研究の実態、

 投稿者:北の被告人・松木@原告・森常男  投稿日:2012年 5月14日(月)23時27分46秒
返信・引用
 

どういうわけか、この謀略サイト・冨士宗学研究の主催者である旧名久遠居士と創賊の関係
は深く、久遠居士が私が体を張って守る、とまで云いきった相手は創賊の誠之助であり、

こやつを先生と呼んで付いていた「鳴瀬剣山」こと高倉は、後に創賊に戻っていった。

これが、冨士宗学研究の実態である。(苦笑)、


 

悠々として急げ、(波木井坊の驚愕)

 投稿者:有志の会代表・松木@負債550万円、  投稿日:2012年 5月14日(月)23時15分27秒
返信・引用
 


驚いたものである。まさか波木井坊が開高先生の「夏の闇」を読んでいたとはなあ。

私は「うんこちゃん」と呼ぶ風習があるところであるようだ、と述べたが波木井坊の云うとおり、
ドイツのことである。

私じしんは「輝ける闇」のほうが理解しやすいのだが、夏の屋は難しすぎて理解不能である。
輝ける闇は、米国でも絶賛され、当時は最高のベトナム報道、とまで云われたものである。

夏の闇はただ、食べ、飲み、セックスをするという懈怠な時間の中で、忘れられない心の葛藤があり、
主人公にとって心の闇に潜む〝傷〟とはベトナム戦争にあったのだろう。

夏の闇は、壁で封鎖された東ドイツの中をまわる、降りられず乗れない電車の中で主人公と可奈子が
よりそって、しかも冷え切った心のままでまわりつづける情景が、私には〝業〟と感じられ、

ベトナムの従軍記者証を手離せなかった主人公が戦後のベトナムを目指した決意であることは
やはり心に潜む闇であったのかもしれない。

日本では、この「夏の闇」は文学史上の最高峰に属する作品と、司馬遼太郎氏はじめ脚本家や
文筆をなりわいとするプロの書き手から高い評価を受けている。

司馬遼太郎氏に至っては、この一作のみで、天が与えた才能を開ききったとまで云われ、この一作の
ためにも、以後は作品を書くべきではない、とまで評したのである。

私は、日本文学というと、川端や三島のような透明感のある文章が主体だと思っていたが、

開高先生の「輝ける闇」を読んだとき、日本語が原色でギラギラ輝いていると感じたものだ。
それまでは日本語というと陳腐な文化と思っていたが、これ以降は日本語の躍動感に自信を持てる
ようになった。


 

ホッケの由来=けつねうろんさんへ、

 投稿者:北の被告人・松木@原告・森常男  投稿日:2012年 5月14日(月)22時56分33秒
返信・引用 編集済
 


ホッケの由来ですが、日蓮大聖人の高弟である日持上人が、海外布教をこころざして北上し、

福原(函館の近く)に来たとき、不漁にあえいでいた漁民に大漁祈願を依頼され、海に向かって
法華経・題目を唱えたとき、見知らぬ魚が大挙接岸し大漁となったと伝えられています。

これからこの魚は「ホッケ」と呼ばれているそうです。アイナメ科の魚で北海道では背割りにして干した
ものを「ホッケの開き」として常食されています。

現在、この福原の法華寺には大聖人の真蹟の一部(断簡)が格護されております。

その後、日持上人は大陸に渡り、北京の北方に一宇を建立して布教に励み、遷化されたとき、
炎の中に忽然と合掌してたちあがり御題目を唱えたという伝説が残されているようです。

 

〝冨士宗学研究〟なる謀略サイトについて、(笑)、

 投稿者:北の被告人松木@原告・森常男  投稿日:2012年 5月14日(月)22時47分45秒
返信・引用 編集済
 

笑っちゃうぜ。どうやら奴等、精神的には相当追いつめられているようである。(笑)、

黒さんも私も、れっきとした日蓮正宗の信徒であり、応顕寺の早瀬道寧なる化義破戒の狂乱住職の指導を受けた森常男くんが大阪布教区、宗務院、日正寺に仕掛けたタレコミ謀略は失敗し、おまけに大宣伝した私への民事訴訟も期待はずれの半ケツであったようである。まことにお気の毒様、と云っておこう。(爆笑)、

さらにである。森常男くんは〝標的〟である私を見失ったようである。(笑)、つまり、強制執行を仕掛けるには住所、勤務先等を確定せねばならないが、これには興信所を雇うと30万~40万くらいの費用がかさむ。(笑)、

横浜地裁では、被告不在で原告有利の状態で半ケツが出ているはずであるが、どういうわけか森常男くんは横浜地裁の半ケツが気に入らずに東京高裁に控訴している。(爆笑)、

ま、ひとりで勝手に舞うのは好きにすればいいが、舞台には観客がいないのである。(爆笑)、

さらに云えば、宗務院の秋元広報部長から「今回の件は絶対に口外してはならない」との厳命が下されているが、一昨年の12月25日に日正寺で行われた森常男くんのガセネタに対する諮問会では、私は森常男くんがプロクシを駆使して樋田氏の〝降魔の剣〟に同門誹謗の投稿をしていることを立証したのである。

これについては已に公開済みである。我ながら堂々たる弁論であり、森常男くんの口車に乗って走り回った宗務院の役僧たちはそざ自分たちが〝猿回しの猿〟を演じたことを悟ったはずである。宗務院の猿を回したのは応顕寺の森常男くんである。(笑)、

私は宗務院の役僧たるものが森常男くんのような謀略愛好者に振り回されていることを気の毒に思ったが、主任僧に至っては同座での私の堂々たる態度に卑屈になったものか、「ネットで折伏出来るなら誰々を折伏したか云ってみろ!!」と喚き出す始末であった。(爆笑)、

私は静かに諭した後に後宗務院の主任は私に自分の非礼な態度を詫びる、という始末であったのだ。(笑)、さらに秋元氏は私に対し、今般の責任は私にもあるのだから、長倉住職に詫び状を書けと云われたがこれはきっぱとお断り申し上げた。私には一点の非も無いし、騒いでいるのは応顕寺の狂乱住職の指導をもとに謀略を企てた森常男くんである。(苦笑)、

〝謀略サイト・冨士宗学研究〟なる異流義は今後も発展することはあるまい。何故ならば、主催者の所属も不明で本当に法華講員なのかどうかは誰も知らないし、今後も知る者が出ることはあるまい。

知っていると我を張っているのは森常男くんと松長くんの二名だけである。(爆笑)、m(_ _)ノ彡☆バンバン、

知っているなら、主催者の所属を云って見ろ、と云っておくわい。

さらに、東京高裁の半ケツを云ってみよ。森常男くんの名誉のお値段は、公表出来ない〝特価品〟なみの安価な名誉だったのかナ?。(笑)、

大々的に喧伝したのである。是非とも公開してほしいものではある。(苦笑)、


 

波木井さんへ、朗報再確認!

 投稿者:黒川和雄  投稿日:2012年 5月14日(月)18時30分41秒
返信・引用
  http://6730.teacup.com/tasakuikeda/bbs/1842

この件、第四管理人さんが怒る(アハハ)ので、上のURLにアクセスしてください。
 

冨士宗学研究よ、回答せよ!【考察 黒川和雄は”紙幅本尊論”を唱えた?】 

 投稿者:黒川和雄  投稿日:2012年 5月14日(月)17時37分45秒
返信・引用 編集済
  今回法太郎氏がこのような掲示板を作成されたので、改めてあの胡散臭い冨士宗学研究を閲覧してみたが、貴殿は『黒川和雄一派は「紙幅戒壇本尊論」なる邪義を信ずる謗法団体であると宗内で認識されるに至ったのである。』とでっち上げている。「宗内で認知されるに至った」とあるが、そもそも当方が”紙幅本尊論”なるものを主張もしていないのにもかかわらず、一体宗内の誰が認知したというのであろう、貴殿はこの質問に回答されよ。有れば貴殿はその書き込みを明示し当方に問いただすべきである。

貴殿は宗務院発行の「創価学会の偽造本尊義を破す」を用い御法主日顕上人猊下が”紙幅の本尊は無い”との証明をしておられるが、この本は当方も持っておる。その様な馬鹿なことを言うはずはない。

また粛ボン氏を”黒川一派”と称しているが、氏と当方とは何の関係もない。貴殿は自分に反論する人間は全て”黒川一派”と称するようである。また粛ボン氏が言ったというのであれば、貴殿はそれを証明する義務がある。私はそのような発言を粛ボン氏が言ったという記憶は一切ない。

また仮にダ! 粛ボン氏がその様な発言をしたというのであれば、貴殿はそれを単純に日顕猊下の書物を出し破折すればいいだけだ。簡単なことも出来ず、ネットに隠れゴキブリの如くコソコソと夜中に腐敗した創賊の餌をあさり、当方、法太郎氏、たかぼん氏を始めとする法華講員を「怨念、憎悪、懐疑、疑難、猜疑」で貶める行為、お前さんは猛反省すべきである。創賊など当方が憎くて仕方がないのだよ。あることないこと、何でもありで、人を貶めることを専業としておるではないか! また最近では創価員同士が骨肉の言い争いをネット上で展開しておるのだ。貴殿はこのような崩壊した邪道邪義の創価学会員に扇動されているということだ。

つまり、哀れな法華講員ということである。否、お前の一連の書き込みを見るに、最早法華講員ではあるまい。お前さんこそが”邪義を唱える異流の輩”と言っておく。

他でもない、お前さんがこのような疑難を抱くに至った理由は、これまた創価学会員のデッチアゲをこよなく愛し、それを信用したためであると一言申し述べておく。

つまり貴殿は、冨士宗学研究創賊連合体ということである。法太郎氏と私が「信徒除名」? よく言えたものである。

以下の日寛上人の御金言を貴殿はよくよく噛みしめ、その信心の根本を改めるべきである。このまま行けば、貴殿は無間地獄であると断言する。

以上、

■■■■■■■■■■

「顕宗論に曰く、人の為に言葉を発し、他人を風刺することを好み、実不実に随って人の心を傷切(しょうせつ)するは当に風刀の苦を招くべき也。(中略)顕宗論の意に准ぜば他人を風刺すべからず、人心を傷切すべからず、此れ常の要人なり」

要約

「他人を批判したり、むやみに人の心を傷つける言動をなすものは、大きな断末魔の苦しみを受けるので、人を褒めることはあっても悪口を言ってはならない。そのためには常日頃から強情な信心が大切である。常に御本尊のもと唱題に励み、自行化他の信心に精進していくならば、自然に怨嫉や愚痴が無くなり、断末魔の苦しみを免れることが出来る」

上の日寛上人の御金言を拝するに、森常男氏、及び冨士宗学研究は臨終の死における、「断末魔の苦しみ」を味わい堕地獄の境涯へと旅することであろうことは疑い無しだ。

我々は、森常男氏、及び冨士宗学研究の邪を正しているのである。正々堂々と歩もうではないか!!

あのように人に対する嫉妬だけのサイトは堕地獄へ導く魔の所為であることに間違いはないと確信するものである。またこのように法華講員が法華講員を提訴という行為は、「いかなる理由があるにせよ」、日寛上人の教えにも完全に師敵対する魔そのものである。

彼らはやがて没落するであろう。またこのような魔を退治することなく放置する寺院そのものも没落することであろうことは間違いない。猊下の息子であろうがなかろうが、親の七光りは本門戒壇の大御本尊の御前では一切通用しないということを肝に銘じることである。

■■■■■■■■■■




資料①冨士宗学研究

私は拙稿「黒川和雄君の支離滅裂な妄論を破す」を公表した。しかしある日突然に私が拙稿「粛ボン氏への質問状」を公開したのではない。拙稿「粛ボン氏への質問状」を公表した経緯を今一度説明しておく。長野県妙相寺「降魔の剣」掲示板で黒川和雄一派の会員「粛ボン」と名乗る人物が、数百年来の代々法華を自称して、御戒壇様には紙幅の原本があったなどとする「紙幅戒壇本尊論」なる邪説を展開しているとの連絡を私は受けた。

 仮に法華講員がこのような邪説を展開しているのなら、これは諫める、もしくは否定しておかなければならないと私は思った。また粛ボン氏の言動は品格もなく、会長の黒川和雄君の言動と同様に日蓮正宗の品位を貶めるものが多く、心ある法華講員の間で憂いていた。そこで私は第一段階として粛ボン氏が本当に代々法華であるのか、第二段階で粛ボン氏が本当に法華講員であるのか、第三段階で粛ボン氏が法華講員であるならば謬説を破し、法華講員でないならば捨てておこうと思ったのである。

 そこで第一段階として粛ボン氏が代々法華であるのかを確認する為に拙稿「粛ボン氏への質問状」を公表したのである。ところが粛ボン氏は回答されずに、一派の会長・黒川和雄君が「樒は枯れた時、枯れる前後に取り換えるのが『代々法華講』のしきたりである」と答えたのである。これで黒川和雄君は粛ボン氏と同体異名の同一人物であり、黒川和雄一派は「紙幅戒壇本尊論」なる邪義を信ずる謗法団体であると宗内で認識されるに至ったのである。(その後、一派の掲示板で一派の代表相談役が紙幅戒壇本尊論を唱えたとの声があり、御僧侶の間でも問題視されたのである)

 尚、黒川和雄一派の唱えた紙幅戒壇本尊論なる邪義は、異流義が度々主張するもので、日蓮正宗としては公説でないばかりか、御隠尊日顯上人猊下が否定されている邪義である。歴史的な事柄において、例えば寺院や檀越某の屋敷跡は何処であるのかを論じるのは全く問題はないが、御本尊様のことと教義に関することを判断する権能は御法主位にあり、御本尊様や教義解釈について疑義や異論を挟んではならない、それが日蓮正宗の山法山規であり、法華講員の基本的姿勢である。

 創価学会の「日寛上人の御本尊下付の正義の証明」(新階央著)の中で「例えば戒壇の大御本尊は、大聖人が弟子の日法に彫刻させたもので、大聖人の直筆である紙幅の御本尊は、現在御宝蔵に保管されています」と紙幅戒壇本尊論に触れられているが、平成九年に日蓮正宗宗務院編の「創価学会の偽造本尊義を破す」の中で「『まず、直筆である紙幅の本門戒壇の御本尊は、現在宝蔵に保管されています』と言っていますが、大石寺の御宝蔵にはもちろんのこと、この世のいずこを探しても、彼等の言う『紙幅の戒壇の大御本尊』なるものは存在しません。このような“前代未聞”の珍説がどこから生まれたか判りませんが、これも創価学会お得意の、ないものをあったが如く偽る、悪しき体質の一例です」と破折されている。即ち、黒川和雄一派の唱えた紙幅戒壇本尊論なる邪義は日蓮正宗宗務院が十三年前(一派が邪義を主張し始めたのは平成二十二年から数えて)に破折済みである。

 宗務院が破折済みの紙幅戒壇本尊論なる邪義を黒川和雄一派が何故主張し始めたのかは私には判からないが、宗内では以下の指摘がある。一に黒川和雄一派のお家芸である「知ったか振り」、二に新興宗教の立ち上げ、と云々。何れにせよ、黒川和雄一派の主張する紙幅戒壇本尊論は宗務院が明確に破折済みであり、紙幅戒壇本尊論を唱える輩は日蓮正宗の檀信徒とは云えない、逆徒である。また御宗門は紙幅戒壇本尊論の類の論説には敏感である。何故ならば日蓮正宗の宗旨に関わるからである。

http://fujimonryu.blog40.fc2.com/blog-entry-143.html

資料② 創賊掲示板

松木某こと法太郎とともに宗門から放逐されたらしいよ。

[第364号]件名:黒川和雄謀略一派に下された信徒除名処分(破門)の理由

黒川和雄謀略一派に下された信徒除名処分(破門)の理由
1)平成22年に宗務院と指導教師が黒川和雄謀略一派幹部2名を戒告指導したが、その後ネット上では改善するどころか法華講員である富士宗学研究氏とこきち氏に対してますます謀略と誹謗を展開したこと。
(2)宗務院との約束を守らなかったこと。
(2-1)富士宗学研究氏とこきち氏に謝罪文を捧呈するよう指導したが、その指導を守らなかったこと。
(2-2)ネット上の全発言を削除して、ネットから引退せよと指導したが、その指導を守らなかったこと。
(3)猊下と末寺住職を誹謗したこと。
(2)宗務院との約束を守らなかったこと。
(2-1)富士宗学研究氏とこきち氏に謝罪文を捧呈するよう指導したが、その指導を守らなかったこと。
(2-2)ネット上の全発言を削除して、ネットから引退せよと指導したが、その指導を守らなかったこと。
(3)猊下と末寺住職を誹謗したこと。
(4)黒川和雄が「講頭」、松木孝嗣が「法華講連合会青年部長」と「副講頭」を詐称し、宗内を攪乱したこと。
(5)黒川と松木が「紙幅戒壇本尊論」の邪義異説をとなえたこと。
http://9207.teacup.com/wakataka/bbs/4313


資料③ 創賊掲示板

平成の完器講の教義 投稿者:越前 投稿日:2011年 7月 6日(水)05時02分44秒   通報 返信・引用
れいなこと黒川和雄教祖の率いる「平成の完器講」は日蓮正宗の名前を騙った新婚宗教である。
その範囲は黒川教祖の七百五十年サークル、法太郎掲示板、toyoda.tvのメンバーだとされている。

教義
(1)紙幅戒壇本尊論・・・・大石寺に厳護する本門戒壇の大御本尊(板御本尊)には紙幅本尊があったとする邪義。
(2)黒川和雄本仏論・・・・仏眼を持つ黒川和雄が本仏、日蓮大聖人が迹仏とする邪義。

「平成の完器講」では紙幅戒壇本尊論を主張することで本門戒壇の大御本尊(板御本尊)を否定して仏眼を持つとされる黒川和雄が本仏だと主張している。

また日蓮正宗僧侶や法華講員を誹謗し不和合僧状態にすることで教祖本仏黒川からご利益が貰えるとしている。「平成の完器講」信者はご僧侶のお言葉を「ほざき」と罵言し、こきちさんなどの富士宗学研究の法華講員を貶めてきた。黒川和雄は仏眼を持つといってるが魔のような存在だ。

http://6001.teacup.com/qwertyui/bbs/6292

追記 森常男君へ

先日大阪南布教区の某君とお会いした。お前に電話をした人物だ。知っているだろう。

氏も既にお前さんを信用はしておらんよ。見捨てたと言っておこうではないか。最初はマンマと騙されかけたようだがね!2年前の問題勃発の以前より当方の数年来の盟友である。
残念だったね。これが本当の法華講員ということだ。お前さんは誰も友人がおらぬということだ。

以上、










 

(無題)

 投稿者:憚りながら波木井坊竜尊@日蓮宗葵講  投稿日:2012年 5月13日(日)07時09分57秒
返信・引用
  宿坊は、この件に関して何も事情がわかっていないのですよ。爆笑
私が毒呆を小馬鹿にして相手にしていないのは裏の事情を知っているからですw
北山上杉氏の鉄砲玉、使い捨ての使いッパなのですから。

これは学会の放った川辺メモという謀略ネタを元に北山の誰かが絵を描いたものでしょう。
金パラといい毒呆といい、日禅授与本尊をオモチャにした与太話ですwwW

だいたい同時期に書かれた御本尊なら当然似通って当たり前です。wwW
 

【顕宗論】に日寛上人曰く、

 投稿者:黒川和雄  投稿日:2012年 5月12日(土)23時08分43秒
返信・引用 編集済
  「顕宗論に曰く、人の為に言葉を発し、他人を風刺することを好み、実不実に随って人の心を傷切(しょうせつ)するは当に風刀の苦を招くべき也。(中略)顕宗論の意に准ぜば他人を風刺すべからず、人心を傷切すべからず、此れ常の要人なり」

要約

「他人を批判したり、むやみに人の心を傷つける言動をなすものは、大きな断末魔の苦しみを受けるので、人を褒めることはあっても悪口を言ってはならない。そのためには常日頃から強情な信心が大切である。常に御本尊のもと唱題に励み、自行化他の信心に精進していくならば、自然に怨嫉や愚痴が無くなり、断末魔の苦しみを免れることが出来る」

上の日寛上人の御金言を拝するに、森常男氏、及び冨士宗学研究は臨終の死における、「断末魔の苦しみ」を味わい堕地獄の境涯へと旅することであろうことは疑い無しだ。

我々は、森常男氏、及び冨士宗学研究の邪を正しているのである。正々堂々と歩もうではないか!!

あのように人に対する嫉妬だけのサイトは堕地獄へ導く魔の所為であることに間違いはないと確信するものである。またこのように法華講員が法華講員を提訴という行為は、「いかなる理由があるにせよ」、日寛上人の教えにも完全に師敵対する魔そのものである。

彼らはやがて没落するであろう。またこのような魔を退治することなく放置する寺院そのものも没落することであろうことは間違いない。猊下の息子であろうがなかろうが、親の七光りは本門戒壇の大御本尊の御前では一切通用しないということを肝に銘じることである。





 

こんなの見つけました。

 投稿者:ふーん  投稿日:2012年 5月12日(土)22時49分38秒
返信・引用
  評判がお悪いようですね。O顕寺

http://loco.yahoo.co.jp/place/aae3551e6b8fd6e69f1b97d5606c3eb434d4c1d4/

 

Re: 黒川さんへ2

 投稿者:黒川和雄  投稿日:2012年 5月12日(土)20時57分43秒
返信・引用
  > No.395[元記事へ]

> 毒呆は無視が一番です。彼はそのうち梯子を外され表から消えて行きますから御心配
> はありません。


なるほど、了解です。
まぁ、奴は既に法太郎氏がボカボカに破折しておりますし、
最近では当方も独歩を叩き済みです。

ところで奴の唯一のお客様は冨士宗学研究と同じパターンですね。・・・創価平会員です。

2年前、三重県名張市在住の中華店店長、ハンネ(宿坊)が、独歩の画像を片手に、われわれに挑戦しようとしておりましたよ。

では

 

黒川さんへ2

 投稿者:憚りながら波木井坊竜尊@日蓮宗葵講  投稿日:2012年 5月12日(土)17時40分40秒
返信・引用
  松本氏の話は私の隣町(現在、芝川町は富士宮市と合併)での事なので、
イロイロ耳には入ってますよw
西山は日蓮宗から離脱し日蓮正宗に行きまた離脱した。
両宗の狭間で消えゆく寺院となる運命。

日蓮宗も日蓮正宗も創価学会も西山を許さないだろう。
現在は信長の首塚としての観光名所に堕している。

毒呆は北山がその歴史的狭間に立った寺を利用して、関節的に石を投げた
だけ。相手にするだけで北山の思う壷である。無視が一番です。

日桜氏の御子息だった人とは、元横浜広宣部北林派のアマクボ問題で電話で
話したことがある。
盗聴器事件のせいであろう、多くを語らない人であった。

保田だけでなく郷師ラインは日蓮宗、日蓮正宗、暗黙の了解で歴史的抹殺され、
石山、北山両宗史から消されつつある。

そこを突いて保田と西山の両山の連合構想をぶち上げ松本氏はそこに乗っかろう
としたわけだが、日桜師が見抜いて松本氏の構想は頓挫したのだ。

石山、北山にとって西山は歴史的に抹殺されねばならぬ寺なのですよ。
松本氏の動きも北山の謀略も、これは悪ガキが石を投げたようなもので、
無視が一番。

毒呆は無視が一番です。彼はそのうち梯子を外され表から消えて行きますから御心配
はありません。
 

波木井坊竜尊@日蓮宗葵講さんへ、

 投稿者:黒川和雄  投稿日:2012年 5月12日(土)17時01分47秒
返信・引用 編集済
  あの犀角独歩というのは、一体、どの宗派に現在属しているのでしょうね?

このような投稿がありました。

■■■■■■■■■■資料①■■■■■■■■■■

【犀角君の師匠、松本勝彌とは?】

※WIKIより一部引用(不正確な記述も多いが変節漢であることは読み取れる)

◎<正法に迷う>日蓮正宗からも除名
1972年、現職のまま創価学会を相手に「正本堂御供養金返還訴訟」を起こす。創価学会を除名、職員を免職となる。日蓮正宗からも除名される。

◎<本尊に迷う>
・保田妙本寺に寄生するも離脱
除名後、[保田妙本寺]に接触し、「万年救護御本尊」を信仰対象とする万年講を結成、妙本寺鎌倉日櫻管長と反日蓮正宗・反創価学会運動を画策する。
これに対し[創価学会]は鎌倉日桜氏と万年講側との会話を盗聴、池田大作氏自らが鎌倉日櫻と接触、本堂・客殿修復を寄進する密約をしてこれを籠絡した。
松本修明氏は、「正本堂御供養金返還訴訟」は却下判決が確定。[保田妙本寺]・鎌倉日櫻氏は日蓮正宗・創価学会側に取り込まれ、松本氏の「創価学会対策連盟」は事実上解散。創価学会側と和解で決着したとの話もある。

◎<師に迷う>
・身延系にも擦り寄る:
以後日蓮仏教の真髄を求めて、日蓮系各寺にて研鑽修行する。
本門法華宗尼崎興隆談林にて、特待生として修学。日蓮日隆教学の基礎を研鑽する。
大日蓮宗の本山上行寺の貫首工藤日吼のもとで得度。
大日蓮宗が日蓮宗への復帰を模索しはじめた(1989年、復帰)のにともない、「興門の正嫡」を求めて大日蓮宗を離れる。

◎<未だ流浪の身>
・廃寺寸前の西山に帰依:
法華宗興門流の本山西山本門寺の第50世貫主森本日正の弟子となり、1987年「授職灌頂」と「法号」を受ける。
森本日正より智識相承を受ける。森本日正より1993年に「玄義相承」、1994年に「文句相承」を受け、それぞれの証となる直筆の「曼荼羅本尊」を授与される。

http://6526.teacup.com/sokasecuritycamera/bbs/1816

■■■■■■■■■■



これによると盗聴器を仕掛けたのは創価学会ということですね。
まぁ、宗門が盗聴器を仕掛けることは無いと思いますね。

■■■■■■■■■■資料②■■■■■■■■■■

1972年
11/11
民音職員・松本勝弥、〃正本堂御供養金返還請求〃訴訟を東京地裁に起こす。(松本、裁判で板本尊偽作説を主張。)



『松本母子はそれぞれ200万円づつ計400万円供養し、後年(昭47年11月11日)創価学会を相手取ってインチキがあったから金を返せ――法律用語を用いてちゃんと言えば「寄付を募った側に要素の錯誤があり、寄付行為は無効であるから寄付金と金利を支払え」となる――という訴訟を起した(一審原告敗訴、二審逆転勝ち、最高裁で結局負けた[昭和56年4月7日])が、後日15人が計31枚の正本堂御供養領収書をもって訴訟に相乗りしてきた。
 相乗り分の合計金額は141万8805円である。これに松本母子の分を加えると514万8805円となり、これを頭割りすると一人約16万4000円となる。』
(武田了円『悪魔の邪望』)



『……民音の職員で男子部部隊長であった松本勝彌が、東洋物産の社員や学会幹部十数名とかたらって、千葉県保田・妙本寺に接近し、同寺の〃万年救護(くご)の本尊こそ本物の大御本尊で大石寺の板本尊は二セモノである〃として、分派行動を始めた。
 保田・妙本寺は、戦後、昭和30年代に入って、日蓮正宗に帰伏した寺院であり、当時の住職も、腹に一物抱いており、密かに万年救護本尊の書写を行なったりしていた。
 妙本寺には、他に、埼玉県大宮市の仏壇屋を中心とする数十名の一派が脱会してついており、学会員に対して切り崩しをしていた。
 松本勝彌は、後に、『週刊ポスト』誌上において、池田大作の私生活や、外郭会社の実態を、本部職員としてはじめて暴露(ばくろ)する内部告発を行ない(「蓮悟空」のペンネームで行なった)、さらに学会に対し、数人で正本堂御供養金返還訴訟を起こした。
 その他にも、組織のあちこちで不穏な動きをする人物が出てきたし、また学会本部職員や創価学園教師の中にも、造反的態度の者が現われた。
 こうした造反対策のため、私が担当者に指名され、あらゆる手段を用いて鎮圧(ちんあつ)にあたったのである。
(中略)
 第一の造反者対策については、私の下(もと)に、情報師団・謀略師団を作り、電話盗聴をはじめ、あらゆる手段を用いて鎮圧に当たった。
 昭和50年頃までに、ほとんどすべての造反事件の始末を終えたが、本部や外郭の引き締めには、さらに数年の日時がかかった。
これには、池田大作も目ら先頭に立った。』
(山崎正友『あの頃のこと』慧妙2003年5月1日号)

11/??
【学会】聖教新聞紙上で松本夫妻の日蓮正宗宗門除名と松本の学会除名を発表。

http://renoir.dreamlog.jp/archives/51320423.html




 

Re: 北原氏ということに関し、ハッキリ云っておく、

 投稿者:けつねうろん  投稿日:2012年 5月12日(土)16時34分18秒
返信・引用
  > No.384[元記事へ]

毎度!砲太郎はん!


丸々とよう肥えたうまそうなホッケでんなぁ。
ところでホッケは何でホッケというのやろうか。
 

Re: 【速報】保田妙本寺信徒・竹本良一君vs犀角独歩 バトル

 投稿者:憚りながら波木井坊竜尊@日蓮宗葵講  投稿日:2012年 5月12日(土)16時26分39秒
返信・引用
  > 某ソーシャルネットにて異流義保田妙本寺信徒竹本良一君と
> 在所不明渡り信心の犀角独歩が大ゲンカを始めた!!!
>
> して、犀角独歩の「僧籍を持っている」という大法螺が
> 竹本良一君によってその大法螺のウソが暴露されたのである!!!!!!!!!!
>
> 今のところ軍配は保田妙本寺の竹本良一君にあげっている。
>
> ■■■■■■■■■■
> 参考までに
>
> http://youtu.be/GbYiZGWtcdA

黒川さん。保田妙本寺が離脱する直接的理由は庫裏の天上裏にあった盗聴器であった、と言われている。
毒呆の裏には北山の謀略作戦があり、これはたいしたことはないが、保田側は宗創戦争とは別の面で
語らなければなりません。

下条東光寺ー小泉久遠寺ー保田妙本寺ー北山本妙寺のラインを違流儀と断じてしまうと石山の歴史を
歪曲する行為になってしまうからです。

教義は別として学術上の歴史的事実関係、これを大事にしていきたい。
 

【速報】保田妙本寺信徒・竹本良一君vs犀角独歩 バトル

 投稿者:黒川和雄  投稿日:2012年 5月12日(土)14時05分21秒
返信・引用 編集済
  某ソーシャルネットにて異流義保田妙本寺信徒竹本良一君と
在所不明渡り信心の犀角独歩が大ゲンカを始めた!!!

して、犀角独歩の「僧籍を持っている」という大法螺が
竹本良一君によってその大法螺のウソが暴露されたのである!!!!!!!!!!

今のところ軍配は保田妙本寺の竹本良一君にあがっている。

■■■■■■■■■■
参考までに

http://youtu.be/GbYiZGWtcdA
 

ここを見ている日蓮正宗宗務院の方々に告ぐ。

 投稿者:憚りながら波木井坊竜尊@日蓮宗葵講  投稿日:2012年 5月12日(土)08時09分19秒
返信・引用
  この問題は創価学会側にとって、都合の良い出来事である。
この問題はあくまでも個人間の問題として、日蓮正宗宗務院は何ら手を打たないのなら、
これを前例として私、波木井坊が、過去の未解決事件までも白昼の元にさらけだし正義の名の下に
成敗致す。

もちろん日蓮正宗に傷がつこうが、結果、日蓮正宗が不名誉な形で終わろうと、
介入、御意見無用とさせて頂く。

つまり私はこの事案を日蓮正宗宗務院の出方の試金石にさせてもらう所存である。
なんら手を打たないのは私にとって好都合、富士宮市在住の私にとって、
日蓮正宗宗務院が介入してこないのは実に幸い、思う存分やらせて頂く事ができるからだ。
 

Re: 北原氏ということに関し、ハッキリ云っておく、

 投稿者:憚りながら波木井坊竜尊@日蓮宗葵講  投稿日:2012年 5月12日(土)07時52分14秒
返信・引用
  ヘンですねえ。

ここの講頭さん、講員さんがここまで出っ張って黙認ですか?

大事にしなければならないのは僧俗関係だけでなく講員同士の和も大切。
ここまでネットに一講員が出っ張り、他寺講員と民事訴訟になって黙ってるんですかねえ。

こと宗教団体内では世法よりまず仏法上の倫理観が重んじられるのは当然で、
刑事訴訟までお構いなし、となると私は日蓮正宗の指導というモノに疑問を持つ。

日蓮宗のように緩やかな集まりではなく、日蓮正宗の場合は、講員同士の連帯は
相当ある。なぜこうなる前に日蓮正宗宗務院は手を打たなかったのか。

ハッキリ言って創価学会側は、それ見たことか、と思っているハズだ。

 

Re: 波木井坊の愛車?

 投稿者:憚りながら波木井坊竜尊@日蓮宗葵講  投稿日:2012年 5月12日(土)07時35分49秒
返信・引用
  > ・
>
> ワーゲンに乗っておるのか。・・・・ふむ。
>
>
> なかなかのセンスだのう。
>
>
> 茶髪のロン毛でジーンズが似合っておるが・・・・・・やや、お腹がメタボ的なのか、
>
> Tシャツがダホッておるものか?・・・・
>
> ・

お腹がダボってますよ。www

実は私の免許人生の半分近くは左ハンドルのマニュアルです。とは言っても高価な外車ではありませんがw
私のハンドル名は、実に抹香臭いw
白川オフや、その他ミニオフで私とあった何十人かの人々は、実物との差に驚かれますね~w
中には私を鬼のように怖い人物だと思っていた人もいたからね~w

実はオヤジのチャラ男です。爆笑
 

Re: ジーンズの似合う茶髪の波木井坊の文学観には驚嘆するけどな、

 投稿者:憚りながら波木井坊竜尊@日蓮宗葵講  投稿日:2012年 5月12日(土)07時18分35秒
返信・引用
  法ちゃんの知識レベルは相当高いねえ。ウンコと言われて単なる小学生の罵倒と
取るか、夏の闇を連想するかは文学を読み込んでいる法ちゃんの知識レベルの高さを計れる。

このウンコちゃんと呼ばれる男はドイツで日本の女と怠情の生活を送る。
ネチネチ、グチョグチョ、ベトベトしている言い回しやその描写。

私の感じる学会員の印象は、まさにネチネチ、グチョグチョ、ベトベトだ。
陰湿、過去の暗さ、人間の陰の部分の引きずり、人生の闇、負の思考、
私の学会員の印象はまさにウンコちゃんなのだ。w
 

Re: 北原氏ということに関し、ハッキリ云っておく、

 投稿者:古参者  投稿日:2012年 5月12日(土)05時24分29秒
返信・引用
  > No.384[元記事へ]

法太郎様

この度はご厄介をお掛けして申し訳ありません。

事情も推測できたので北原氏についての話題は以降、自粛いたします。
 

北原氏ということに関し、ハッキリ云っておく、

 投稿者:有志の会代表・松木@負債550万円、  投稿日:2012年 5月11日(金)22時41分49秒
返信・引用
 


北原氏というのは、応顕寺の講頭である。ハッキリ云うが森常男くん等との一連の闘諍に関しては〝無関係〟な御仁であり、法律用語でいう「善意の第三者」である。

善意の第三者というのは法曹界の独特の表現で、いわば〝無関係な人〟という意味で、民法では優先的に権利が保証されていて保護されている立場である。

具体的に云うと、例えば私がれいな氏から百万円ほどお金を借りていたとしよう。で、私がれいな氏に返済する金員を、早瀬道寧の信者である応顕寺の森常男くんは、裁判の半ケツを理由に〝横取り〟は出来ない、という立ち位置なのである。

・・・もっとも、森常男くんの名誉の代金が百万円に届くものなのかどうかは別として。(爆笑)、m(_ _)ノ彡☆バンバン、


民法では、裁判の争点に無関係な債務者の保護が優先されるのである。

したがって、森常男くんのお伺いを受けてレイナ氏誹謗作戦を許可した応顕寺における早瀬一族の出来損ないである道寧がどんなにグワンバッテも、私に対する請求権は当然のごとく存在しないし、バカ坊主のもとで講頭をしている北原氏にも、一連の〝尻学研〟騒動は無関係なのである。(爆笑)、

北原氏の話題は中止すべきである。日蓮正宗の宗務院に盤踞する一部の狂乱坊主が、早瀬一族に阿諛追従して腰が抜けているようだが、宗務院の副部長のように、腹の据わった本物の出家もいるのである。

日蓮正宗宗務院は、広報部長も主任も解任して早瀬一族を宗務行政から叩き出すべきだな。

森常男くんと冨士宗学研究の諸くん、謀略ネタも尽きているではないか。私は笑うしかないぞ。(苦笑)、

ホッケでも喰うか?・・・・開いて送ってやるゾ。(爆笑)、・・・・・それとも、道寧のパパに送っておくか。(爆笑)、



m(_ _)ノ彡☆バンバン、




 

古参者氏について、

 投稿者:有志の会代表・松木@負債550万円、  投稿日:2012年 5月11日(金)21時01分42秒
返信・引用
 

この人物は私の旧知のあいだがらの人で、あまり熱心ではないが、

法華講員です。ご安心ください。

法太郎、敬白。

 

Re: 森常男

 投稿者:古参者  投稿日:2012年 5月11日(金)17時36分20秒
返信・引用
  > No.381[元記事へ]

第二管理人様

掲示板の維持管理、お疲れさまです。私のことについては、総合管理人様にメールを出します。

私は森つねお氏ではありませんし、北原さまにたいしては公開掲示板で話せることについて、もう少し話をしていただけたらなと、思い投稿いたしました。
 

Re: 森常男

 投稿者:第二管理人  投稿日:2012年 5月11日(金)16時11分38秒
返信・引用
  > No.380[元記事へ]

> はじめまして、北原さま。もう少し具体的にお話しいただけますでしょうか。話をうかがいたいです。

貴殿はどういう立場の人ですか?
森常男君ですか?
 

Re: 森常男

 投稿者:古参者  投稿日:2012年 5月11日(金)12時42分24秒
返信・引用
  > No.375[元記事へ]

はじめまして、北原さま。もう少し具体的にお話しいただけますでしょうか。話をうかがいたいです。
 

冨士宗学研究包囲網

 投稿者:鳩摩羅什  投稿日:2012年 5月11日(金)11時10分36秒
返信・引用
  「冨士宗学研究包囲網」は完成しているようです。
ブログを更新いたしました。

http://fujishugakukenkyu.blog.fc2.com/blog-entry-6.html
 

”黒川一派”考察

 投稿者:黒川和雄@給料6万5千円  投稿日:2012年 5月11日(金)01時06分29秒
返信・引用 編集済
  胡散臭い冨士宗学研究というサイトを見ると、どこもかしこも「黒川一派」という文字が踊っている。してこの「一派」という意味であるが、辞書にはこうあった。

■■■■■■■■■■

(1)(学問・宗教・武術・芸能などの)もとの流派から分かれた一つの派。
「―を成す」

(2)一つの派閥・集団。
「一党―」

■■■■■■■■■■

冨士宗学研究のいう「一派」とは①の意味であり、要するに「異流義」と言いたいのであろう。

ではこの一派を元とし誕生したサークル・サイト・ブログはどれぐらいあるのであろうか?

以下の通りである。

日蓮正宗立正安国論正義顕揚750年(当方の主催はこれのみ)
http://www.c-player.com/ac56004/intro

新宗教からの脱会を考える会
http://www.c-player.com/ad89132/intro

憲法20条を考える
http://www.c-player.com/ad27815/intro

霊波乃光教団研究会
http://www.c-player.com/ad83325/intro

カルト創価の終末
http://www.c-player.com/ad89243/intro

本音で語ろう
http://www.c-player.com/ad28005/intro

創価学会アレコレ
http://www.c-player.com/ad47764/intro

自殺願望者救援サークル
http://www.c-player.com/ad36421/intro

サークルだけでもこれだけの数である。

更に、ホームページ・ブログとしては、

たかぼん&でこりんホームページ
http://www7b.biglobe.ne.jp/~takabon8160/index.html

実事求是 ― 創価学会の詐術を読み解く
http://blog.livedoor.jp/jitsuji_kyuze/

更にだ! 同じ同志として友好関係を持つ掲示板として、

破邪の欄室
http://6238.teacup.com/tsurutaro33/bbs

降魔の剣
http://8223.teacup.com/koumanoken/bbs

創価監視カメラ
http://6526.teacup.com/sokasecuritycamera/bbs

広布の剣
http://8555.teacup.com/nichirenshoshu/bbs

その他有名ジャーナリスト数名もサークルの会員となっており、ありとあらゆる宗内外、また学会員さえも知らぬ、創価関係の情報網が構築されているのだ。

お前さんは上の全てを「黒川一派」と称し、一つに束ね数百名の法華講員を敵に回したということである!!

更にだ! これは誰も知らぬ、法太郎氏も知らぬ某ソーシャルネットワークに参加しており、現在登録会員数が780名である!! 分かるか阿呆たんよ、780名という数字の意味するところをな! これは選挙の為に当方が考案したんだよ。全員が反公明党であり反創価学会だ! この780名の一般会員(法華講員ゼロ)に当方が情報を流すとネズミ講式に反公明党の記事が至る所に張り付けされるようになっている。出来るか、阿呆よ、このような裏技をな!!!(^_-)-☆(=^▽^=)

我々「一派」の目的は破邪顕正・公明党解体である!

お前のようなネットに隠れたゴキブリ小僧ではないのだ。境涯・やっていることがあまりにも違うのである。

更に、Facebookにおいては現在220余名の法華講友人がいる。世界中の情報は当方に直ちに届くようになっている。お前さんも知っているよう、Facebookは実名登録だ。お前にできるか? 「冨士宗学研究」で登録するか?ww横文字も解せぬ実名でない人間は誰も相手にせぬのがFacebookである。分かったかい、阿呆よ。

平たく言うとお前さんは、「仲間がいないヒトリポッチのノ~タリン」であり、唯一のお客様は「創価学会員」ということだ。企業に例えればお前さんは「既にぶっ壊れた個人商店」(ゲラゲラ)であり、当方は「一部上場の大企業」ということだ。

お前など既に当方に「グシャッ!」っと踏みつぶされ、法太郎氏に「キャイ~~~ン」と踏みつぶされておる。

「グシャッ!キャイ~~~ン」とナ!!! ワッハッハ オモロ~~~~!

冨士宗学研究などマ・ト・モな人間は誰も信用していない、自覚せよ! お前さんは既に大破されたのである!! 敗北者なのである。

冨士宗学研究なるお前さんが、いくら「宗務院役僧」と絶叫し当方を貶めようが、当の宗務院の御役僧御僧侶諸氏が昨年の坂田御住職・満山供養の時、「黒川さん、よく来たね!(#^.^#)」と笑顔を向けて頂いたのである。

法太郎氏(勝者)vs森常男(敗北者)
いずれ全ての誤解は解ける!

南無日蓮大聖人
南無日興上人
南無日目上人
及び歴代血脈付法の御法主上人
南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経

合掌

以上、





 

ジーンズの似合う茶髪の波木井坊の文学観には驚嘆するけどな、

 投稿者:有志の会代表・松木@北の被告人、  投稿日:2012年 5月10日(木)23時51分32秒
返信・引用
  > No.340[元記事へ]

> イチイチウンコの言うこと気にしちゃあいけないね。w
> だいたいそのウンコちゃん自体が江ノ島や厚原での御伽話には批判的見方を
> 一切してないw
> 所詮ウンコちゃんはウンコちゃんなのだw


※ふむ。「うんこちゃん」か・・・・・・開口健先生の「夏の闇」がネタモトだのう。

私じしんは開高先生の代表作として「輝ける闇」に特異な感想を持ったものだが、何故か、

文学界では「夏の闇」の評価がたかい。

女性が男性に「ねずみちゃん」と呼び、男性が女性に「うんこチャン」と呼ぶ。
この不可思議な風習が実際にあるようだ。

「夏の闇」は、ヒトの〝業〟を描いた作品として高く評価するが、文学的高調性があまりにも
高すぎて私の手に負えない。

なんせ、かの司馬遼太郎氏が「夏の闇」を読んで、「もう書かないほうがいいよ」と、助言した
ものなのである。

司馬遼太郎氏は、これだけの作品を書いた後にはもう書ける人物はいない、と判断したので
あろう。あるとき、司馬遼太郎氏が開高先生に「もう書くのは止めたら」と進言したとき、

開高先生はあの、どくとくの〝睥睨〟したかおで、ひとり去ったということである。

開口健先生をひとえに顕わせば〝才能〟の一言につきる。

ベトナムのベンキャットでの戦い、目の前で見た拳銃での射殺における脳味噌の散乱。

開高先生が何を述べたかったのか私には未だ知り得ない。

 

オレは学会員の「山本リンダ」でいくぞ、

 投稿者:有志の会代表・松木@北の被告人、  投稿日:2012年 5月10日(木)23時24分53秒
返信・引用
 


♪狂っちゃうな~♪謀略おとしめで~♪

狂っちゃうな~。まだまだ早いかし~ら。♪

♪ふあっくす♪た~れこみ♪民事に開示と、なんでもヤリたい♪

狂っちゃうな~♪のおみそ垂れ流し~♪


ってか。(^^;


 

森常男

 投稿者:北原 稔@応顕寺講頭  投稿日:2012年 5月10日(木)21時43分52秒
返信・引用
  彼は馬鹿たれです。
いづれ自爆するでしょう。
 

波木井房殿

 投稿者:回答乱魔羅.  投稿日:2012年 5月 9日(水)23時56分39秒
返信・引用
  返答いたしました  

Re: 今般、黒川和雄一派の自称「有志の会」代表相談役に対して民事提訴に到ったことをここに発表するものである。

 投稿者:冨士宗学研究  投稿日:2012年 5月 9日(水)23時30分44秒
返信・引用
  > No.372[元記事へ]

>  被告・代表相談役は原告である日蓮正宗信徒・一法華講員(私人)に対して「日蓮正宗法華講員を詐称する輩」などと強弁して自らの悪事を隠蔽するであろうから述べておくが、宗務院御役僧方と面談の上で本件提訴(刑事訴訟もお構いなし)は御許可を賜っており、また指導教師様にも御指導を仰ぎつゝ、弁護士に依頼して実現したものである。
>
>  仍って、原告である日蓮正宗信徒・一法華講員に対して「日蓮正宗法華講員を詐称する輩」などと虚言を以て強弁しても現実には虚しいだけである。原告が日蓮正宗法華講員であること、本件提訴は宗務院御役僧方の御許可と指導教師様の御指導を仰いで到ったものであることは、当然のことながら宗教法人日蓮正宗の宗務院、原告の御住職様も御存知なのである。
>




◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

〒223-0061 横浜市港北日吉2丁目6番31号
原告 森常男

送達場所 東京都港区西新橋1-20-3 虎ノ門ビル306

電話 03-5532-1125FAX 03-5532-1126

原告訴訟代理人弁護士 石鍋 毅

損害賠償請求事件

訴訟物の価額 金550万円
添付印紙額  3万2000円

(4)このように、原告は被告(法太郎)により公然と内容虚偽の事実を嫡示され、原告の名誉を毀損された。その結果、原告は精神的にも肉体的にも大きな打撃を受けた。


?????
 

今般、黒川和雄一派の自称「有志の会」代表相談役に対して民事提訴に到ったことをここに発表するものである。

 投稿者:冨士宗学研究  投稿日:2012年 5月 9日(水)23時28分39秒
返信・引用
   被告・代表相談役は原告である日蓮正宗信徒・一法華講員(私人)に対して「日蓮正宗法華講員を詐称する輩」などと強弁して自らの悪事を隠蔽するであろうから述べておくが、宗務院御役僧方と面談の上で本件提訴(刑事訴訟もお構いなし)は御許可を賜っており、また指導教師様にも御指導を仰ぎつゝ、弁護士に依頼して実現したものである。

 仍って、原告である日蓮正宗信徒・一法華講員に対して「日蓮正宗法華講員を詐称する輩」などと虚言を以て強弁しても現実には虚しいだけである。原告が日蓮正宗法華講員であること、本件提訴は宗務院御役僧方の御許可と指導教師様の御指導を仰いで到ったものであることは、当然のことながら宗教法人日蓮正宗の宗務院、原告の御住職様も御存知なのである。
 

それにしても応顕寺の森常男氏の謀略の失敗が意味するものはね??

 投稿者:佐助  投稿日:2012年 5月 9日(水)23時07分53秒
返信・引用
  応顕寺旧信者・森常男くんの陰謀が破綻したお知らせ、 返信  引用

名前:有志の会CEO松木    日付:2012/4/2(月) 13:43

今般、応顕寺の〝旧信者〟である森常男くんが、私のプロバイダ(KDDI)に対し、当該「風塵山荘」におけるアクセス状況の開示を請求してきたのである。

掲示板に書き込んでいる諸氏は書き込みの表現に対し、十分な配慮を怠ると応顕寺の旧信者である森常男くんが陰謀を企てる可能性が高いので注意されたし。(笑)、


さて、森常男くんの開示請求に対し、KDDIは〝不開示〟を決定したことをお知らせしたい。

大きな会社では人事や業務にまつわり種々の法律関係の問題が発生し、これに対処するために「法務部」がある。これはネット関連のみではなくゼネコンや不動産業、ローン会社等でも同じである。

今般、応顕寺の旧信者である森常男くんは、風塵山荘における過去の投稿に関し、個々の投稿者のリモートホストの開示、投稿者の氏名、住所、メールアドレス等の情報を、民事訴訟と刑事訴訟の対象とするための資料とするため開示請求を為してきたのである。

国内大手プロバイダであるKDDIでは、この森常男くんの開示請求の申し立てと、私の〝反論〟とどちらが〝正論〟であるかを検討し、ざんねんながら森常男くんの申し立てを斥ける決定をしたのである。

以下の決定通知書が私に〝特定記録郵便〟にて通達されたので公開したい。

----------------------------------------------------------------
 2012年3月30日
 KDDI株式会社

 KDDIお客さまセンター ネットセキュリティ担当

 不開示通知書

 弊社より2012年3月9日付で「発信者情報開示に係る意見照会書」を送付し、貴殿よりご回答
いただいた件についてお知らせいたします。弊社は、発信者情報開示請求者に対して、貴殿の情
報について開示しないことを決定いたしました。以上ご通知申し上げます。(ー中略ー)

 KDDI株式会社 KDDIお客さまセンター ネットセキュリティ担当
----------------------------------------------------------------

※以上である。(笑)、


その後の経過についてのお知らせを。ぜひとも公開してください。
 

以上は、新着順1番目から50番目までの記事です。
これ以下の記事はありません。
1  |  《前のページ |  次のページ》 
/1 


[PR]