Club  Atletico  Pistachos ぴすたちお  フッサル!  

いつかは競技フットサルに足を踏み入れたい、そんな人たちです。

なかなか興味深い飲み会

2012-05-12 11:00:47 | 日々の活動

本日はNewGMといつものMさんでほとほと疲れたので飲み会でした。

なぜこのような人員配置になったのか、というのとスイスでどのように仕事をすべきかというアドバイスなどなど。

そして私の折れかけていた気持ちを少し鼓舞するような発言もありました。

私はいったん急に機能リーダーを全てはずされている訳ですが、その影にやはりとあるGMの影があることがわかってきました。

私は前GMに同様のことを言われていたのですが、これは部長がいっていることを、とある架空のGMがいっていることにして仮説の理由にしているのだろうと考えていましたが、どうやら事実のようですね。

前GMが言っている事が本当だとすると、「英語ができない」もしくは「会議でマドモアゼルとも日本語を使って話している」という理由をあげて、私を機能リーダーからはずす動きがあったのは事実のようです。

前GMはこのことを理由に、「とあるGMから言われたことに負けた形である」それで外れてほしいと直接の理由を言っていました。

そこで私はそんなのに負けてんじゃない、と切れたわけですが。

複数のGMから同じ発言があったことを聞くと、そんなことを言う人間は自ずと絞られてくるわけです。

確かに英語は上手ではないが、マドモアゼルとは私日本語、彼女英語、という奇妙な方法でコミュニケーションは昨日も1時間行われているわけです。お互いに話をするのはちょっと苦手だが聞くことは結構できる、というのが前提です。

それで3年機能リーダーやっている。

さらにもうひとつの製品は6年機能リーダーやって社◎賞までもらっている。試験開始までもってきているわけです。もちろんプロジェクトリーダーが優秀なのもありますが、未開のアメリカ、そしてアジアをこじあけてきた自負もあるわけです。

ではその累計6年と3年で9年、英語のできないひとをやらせていたとしたら、全くなにも管理していない、ということになりませんかね。

それをふっとばして、組織改正に乗じて私を外してくるとはまあ。

私としてはそういうふざけたことを裏でやる人間がいると、がぜん、なんとしてでも今の状態で仕事を成功させて、申請 承認までもっていくことを考え出すわけです。

おまえの戯言なんぞなんの根拠もないことを証明してやろう、と怒りの導火線に火が付くわけですね。「とあるGM」に対し。

仕事を減らすMeetingをこのあいだやって

気持ちが折れて腑抜けになっていましたが、けっこうこの件で復活してまいりました。

 

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