創価学会の実態

会員を私物化、金儲け、権威付けの道具にする創価学会池田大作を断固糾弾する!


私が、「創価学会はこんなに変です!」と言うまでもなく、次のようなことをはっきりと感じている方(特に当の学会員さん)は多いと思います。

■ 幹部の言うことがおかしい。
■ 幹部の人格に疑問を持つ。
■ 選挙、新聞、財務を頑張っているのに功徳が無い。
■ 百万遍の唱題もやってみたが功徳が無い。
■ 代配には大功徳と言われたが、ではなぜ次々に辞めるのか。
■ 池田先生はお元気と言うばかりで、声すら聞かせてもらえない。
■ 会合がまったく盛り上がらず、高齢化の一途で、若手3世などほとんど見かけない。

等々とまだまだあるでしょうが、ぜひ学会員であるあなたの”声”もコメント欄にお寄せください。

創価学会は、もともとは日蓮正宗の信徒団体として結成され、2代会長だった戸田先生の手によって”強盛なる信徒の団体”として、75万世帯大折伏を実現させました。
が、(故戸田会長の意思に反して)その跡を継いだ池田大作は、大御本尊の大功力は大金を生むと考え、次第に学会を私物化していきました。

もともと信心の無かった池田は、学会の教義を徐々に捻じ曲げ、日蓮正宗の教えと大きく隔たる行いをするようになり、やがて破門されてしまいます。

しかしその魔的な人心操作術と徹底した情報操作により会員を騙し、「日蓮正宗は謗法と化した!」と妄語を弄して会員を学会に踏みとどまらせたのです。

そして21年が過ぎ、大御本尊すなわち日蓮大聖人の御許を離れた創価学会に仏様の功徳などあろう道理がなく、あるのは罰のみであります。

創価学会の喧伝する「日蓮大聖人直結」などは大妄語中の大妄語であり、「直結信仰」が大謗法であることはすでに日興上人が明確にお示しのとおりであります。

大聖人大聖人と言うくせに、ではなぜ大石寺の大御本尊を拝まないのか!
戸田会長は、「富士大石寺の大御本尊を拝まない者は全て謗法である」と明言しました。

一部の学会員は言います。
「だって、破門されちゃって、拝みたくても拝めないじゃないか!」と。

いえいえ、あなたたち会員は破門なんて一度もされていません。
破門された創価学会にいるから拝めないのです。

そもそも、「だって拝ませてくれないじゃないか」の前に、なぜ拝ませてもらえないのかを考えてみてください。

かつて大功徳のあった創価学会は、もうありません。
名前が同じだからと言って、だまされてはいけません。

身延に大御本尊様はいらっしゃいました。
しかし、身延が謗法の山と化し、大御本尊は富士にお移りになりました。
しかし、身延山は今も身延山です。

創価学会も同じです。
今も創価学会ですが、そこに仏様の魂はお住みではありません。

謗法の山には、功徳はありません。
いつづければいつづけるほど、あなたの罪障は深まり、心身ともに不幸不遇になってくことは、道理に照らして例外なく確実なことです。

創価学会員であるあなたに言います。
一刻も早く、創価学会を抜けましょう。

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2012年5月13日