2012-05-13
1.悪を語る
『天国へ行くのにもっとも有効な方法は、地獄に行く道に通暁することである』
有名なマキャベリの言葉である。
となっている。
日本だけである。多分。
これはかの塩野七海(以下簡便のため「ナナミー」)が何度も何度も繰り返し述べている事である。
が、英語のサイトで探してもこんな言葉はどこにも出てこない。
そう、つまり我々はナナミーに担がれていたのかもしれないのである。
代わりにMachiavelli heaven hell辺りをグーグルに放り込むと次のようなのにヒットする。
I desire to go to Hell, not to Heaven. In Hell I shall enjoy the company of popes, kings and princes, but in Heaven are only beggars, monks, hermits and apostles.
「死んだら天国より地獄に行きたい。地獄には教皇、王、女王がいるが、天国にはこじき、修道僧、隠者とかそんなのばっかだからだ」
とでもなろうか。
これは敢えて私が代弁すると、ある程度投げやりに言った言葉であろう。だって死んだ後の事なんて分かる訳ないじゃん。彼(マキャ)の精神状態はこれを言ったときにはあまり思わしくなかったと思われる。私が彼であったら、「おいおい、俺は他にもっと重要なことを沢山言ってるんだけどなあ(笑)」と草葉の影で苦笑いしているだろう。
よく考えてみよう。
なんであんな、イタリア在住のよく素性も知れんオバハンのナナミーが日本でベストセラーを連発できるんだ?
いや確かに本(ローマ人云々)は面白かったよ。カエサル位までは。つかさ、あの分量全部1人で書いたのかね。いいけどさ、どこにも「それに協力した人たち」の名前が出てこないっつーのは一体全体どういう事だよ。
そう考えていくと色々な疑問が浮かぶ。一体ナナミーの外国での評価はどうなのか?誰が裏で意図を引いているんだ?そしてとどのつまり、あれは最終的に何を目的として日本中の書店に配布されているんだ?
当然、私はあれの目的は「布教」であると考えている。断定してもいい。
布教の内容はキリストカルトの宣伝である。
最近の十字軍のを読んで分かるが、キリスト教がかなり美化され、イスラム教に関しては左程のこともないように書かれている。
自分が言いたいのは、果たしてこれでいいのかという事である。
このナナミーを無批判に受け入れるのが果たして学究的な態度と言えるのか?
しかも「七海」という名前はアレだ、最近大々的にこれも布教されているなんとかピースっつうジャンプの漫画とも連動しているよね。
そうなるとそもそもナナミーの七海は本当に本名なのかという疑問も出てくる。
そんなキャラクターが本当に実在するのか?
自分は断言する。しないと。
塩野七海→シオンの七海→「楽園」with「なんとかピース」のおばさんである。
多分これはそういう冗談で、それ以上でもそれ以下でもないであろう。
何故そう言ってしまっていいか、というと、このオバサンがまず布教を目的として雇われているエージェントと考えてみると、「布教さえできればいい」「布教が先決」、「とにもかくにも布教が目的」なのである。モノを売る為だったらなんでもする。なりふりは構わない。
分ったかね?考える必要のないところはそれ以上考えない。
ということで、別に地獄(←そもそもよく意味が分らない)に行く道に精通する必要はないが、他人が何をやっているのかよく見ておく必要があるという事。
教訓1.何でも必ず自分で検索しろ! 英語が出来ろ!
本日の生贄:塩野七海を名乗る人間
そして私を本気で殺しに来る皆さん。有難う!私は君の本気を愛しているよ。それが本気である限り。