(cache) 福生市長選最終日の応援演説トシさんの本音トーク！　　　ｂｙ青海としひろ/ウェブリブログ

福生市長選最終日の応援演説

<< 作成日時： 2012/05/12 20:14 >>

・公明党が推薦をした市長選候補の打ち上げ遊説に推薦団体を代表して応援演説をした。正しい義はどちらにあるのか、正しい理はどちらにあるのか訴えた。幅広い市民の声をどこまで聞ける力量、胆力があるか、果敢に実行する実践力があるかが問われる市長選である。有権者の賢明な判断が結果として表れると確信しています。

・寒風の中の打ち上げ遊説であったが、私の後に自民党の国会議員が続いて演説。最後に三原じゅん子参議院議員が応援に。子宮頸がんワクチン公費助成においてはわが公明党と同じ視点での取り組みをされていて個人的には共感を覚える国会議員さんである。話をうかがって、いわゆる芸能界から進出した議員ではない、本物の議員と感じた。実に話がうまい。説得力がある。腰が低い。勉強している、懸命さが感じられる。(^_^)

・国会議員も大変である。いつやってくるかもしれない国政選挙。地元の代議士も自分のこととダブらせての応援演説と感じた。私自身は市長選の応援ではあるが公明党の議員としてしっかり発信できたと思っている。