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2012年05月12日(土) 20時45分18秒

安田浩一氏著書出版記念イベントに電話しました

テーマ:反日コリアン
本日開催された、安田浩一氏著書出版記念イベントで、電話による質疑応答、主張が可能ということで、西村氏の携帯電話を通じて意見表明しました。
「日韓併合は朝鮮民族にとって恩恵であった」ということをお話しました。「朝鮮学校への公金注入は国益に反する」ということと「在日特権は存在する」ということを声を大にして言いたかったですし、安田さんが嫌いな善悪二元論の「書生論」を克服する方法についても質問したかったのですが、音声にタイムラグがあってうまく電話で会話をすることができず、それを言う前に途中で切れてしまい、また、客商売に従事している私の個人的事情と、「土台人」からの防衛上の理由から、名前も名乗れず、大変申し訳ありませんでした。
視聴者の方からも、私のことを「池沼」なのではないかというコメントがたくさんあり、かなり不快感を与えてしまったのだと思います。

ただ、「自分の住んでいるところを言わない在特会メール会員は、それこそ在特会がいう朝鮮人じゃないかと」批判された西村氏の言葉について、それに合わせて会場から拍手があったことは、歓迎です。なぜなら、在特会のおかげで在日コリアン特別永住者に対する防衛心・警戒感が醸成されているということで、在特会はアバンギャルド(前衛)としての役目を十分に果たせたのではないかと思います。
あとは、在特会のおかげで「居酒屋保守」を卒業し、街頭に出られるようになった日本会議やチャンネル桜といった「正規軍」に任せておけば、もう大丈夫でしょう。ゲバラも言っています。勝利は常に正規軍によって達成されるものであると。

今度、同様のイベントがあれば、直接参加したいと思います。

私に個人的な連絡を取りたい方は、下記のメールアドレスにご連絡下さいませ。

zaitokun@gmail.com

メールお待ちしてます。
2012年05月10日(木) 19時52分05秒

チーム関西逮捕に関連して、私は書生論者として敗北を宣言します(1)

テーマ:反日コリアン
ロート製薬を脅したとして、本日チーム関西構成員が逮捕され、構成員は容疑を認めています。

いま、my日本の2chスレとか、my日本で、この事件に関連する書き込みを読んでいるわけですが、よく読むと、なぜ我々が批判されているのか、ようやくわかることが多いですね。
私はあまり頭が良くないです。2ちゃんねるの類も、精読すれば意味がわかると思うので、今度、仕事の合間にじゅうぶんな時間ができたら、印刷して精読してみます。

人生は、知らないほうがいいこともある。そう、在日コリアン特別永住者の多くが、穢らわしい過去を背負った存在であるということを。在日コリアンの多くが、「土台人」として北朝鮮の工作活動に加担してきた事実を、知ってしまった。
在日コリアンの暗部をよく知らなければ、私は特別永住者のことを同じ立場の人間として、地方参政権を付与すべき仲間だと認識していたことでしょう。

でも、私は、特別永住者の体に流れる忌まわしい反日分子としての「血債」の存在を、様々な史料購読でもって確かに視た。そういう卑劣な人間たちであることがわかった以上、在日特権に屈することがいやだから、今まで戦いを続けてきた。最終目的は、「棲み分け」を済ませたうえで、大和民族と朝鮮民族が互いに海を越えてミサイルを撃ち合って外患の憂いを断ち切り、あとには輝く日本国憲法が文字通りに運用される日本国を夢見ていました。
あんな特別永住者にいい思いをさせ、私たち日本人の食い扶持を奪われて、強制連行の嘘を洗脳教育されて生きるのは道理がないのではないか、おかしいと思った「書生論」です。

他にも、反省もなくのうのうと生きている「密航者」や「土台人」たちには憤りを感じますし、世間に対して在特会のことを弁解したいことはたくさんありますが、とうぶん、黙っておきます。「謹慎」せざるを得ないですね。

マルクスは典型的な書生論者であった。だから、世界中に赤い星の光が輝くも、たくさんの赤い血が流れたのだ。マルクスは資本主義の問題点を完璧に暴き出し、資本家を震撼させ、世界中に自らの分身を生み出したにもかかわらず、血が流れ資本主義以上にタチの悪い独裁国家が世界中に災厄をばらまいた。
今まで、これがいったい何を意味するのか、いままで、私はじゅうぶんに理解していませんでした。マルクスの書生論は敗れ去った。「在特会」の理想のように。この世は書生論ではない。マルクスは資本主義の闇を照らしたが、僕らは皆マルクスの放った光が眩しすぎ、怖くなって暗い場所に逃げた。資本家という神が手ぐすね引いて待っている暗い新自由主義の世界へと。

書生論は、自らの過ちを過ちと認められない無謬性をもつ。日本国憲法は、自己責任を認められず、現実世界にうまく適応できない書生論者にとっての福音、信仰だ。日本国憲法を守ることが、在日特権をなくすことにつながる。在日特権も、特別永住者の存在そのものも、憲法違反であると・・・このように、自分の思い通りに、自己本位に生きる者にとって、日本国憲法ほど便利なものはないのです。

だから、私は在特会の会員としての自分の活動を正当化するために、書生論者として自己本位に生きるために、日本国憲法を守ると宣言したのです。これが私の思想形成過程です。

(この総括は、後日に続きます)
2012年05月03日(木) 17時35分04秒

日教組と自治労による憲法違反

テーマ:日本国憲法を護れ!
本日は憲法記念日です。
私たちに、密航してきた白丁の在日韓国・朝鮮人の「嘘」を糾弾する言論の自由があるのも、私たちに思い思いに街宣やデモを行うことができる政治活動の権利があるのも、そして、ゴールデンウィークがあるのも(笑)、全て日本国憲法のおかげです。

「戦争は自衛目的であっても絶対悪」って言うくせに侵略者ナポレオンが好きという池田尊師率いる創価学会の皆さんが片思いしてやまない中華人民共和国には、このような素晴らしい平和憲法はなく、あるのは少数民族への迫害と絶望的な貧富の格差、そして狂ったような軍拡を志向する侵略政策のみです。ロシアにも韓国・北朝鮮にも、アジアの他の国々にも、まともな憲法はなく、まさに、日本国憲法はこの民族の至宝、人類の至宝と言っても過言ではないでしょう。

この素晴らしい憲法の下に成立している国を破壊しようとしている周辺諸国の悪意から、憲法が輝く日本を守るために存在しているのが自衛隊です。軍事評論家の小川和久氏は、自衛隊のことを「日本国憲法9条を具現化した存在である」とおっしゃっていますが、同感ですね。

ところが、自衛隊を日本国憲法に違反した存在であると主張して、その子弟に人権侵害を行なった集団があります。憲法15条違反の外国人参政権を推進してやまない日本教職員組合、日教組のセンセイ方であります。
1972年、沖縄が尖閣諸島と共にアメリカから返還され、日本に復帰した時、日教組は沖縄を守るために赴任してきた数千人の自衛官の子供たちを「憲法違反の自衛隊員の子」「人殺し」と言っていじめ抜き、自治労は自衛官とその家族の住民票の受理を10ヶ月に渡り拒絶し続け、自衛官の子供の学校への転校も拒絶したのです。
これらの非人道的な自衛官・隊員家族への仕打ちは、明らかに憲法違反なのですが、すべて不問に付され、日教組や自治労の歴史からも抹消されています。この前科を隠して、護憲派を標榜している日教組・自治労は、今でも憲法違反の在日特権を認める等の反日運動を繰り返しているのです。

日教組・自治労の甘言には、十分に警戒しましょう。それが日本国憲法を守ることになるのです。
2012年04月29日(日) 08時22分01秒

北朝鮮歌謡曲「金正恩将軍を命懸けで死守せよ」

テーマ:反日コリアン歌手
李氏朝鮮の正当な後継者である金氏朝鮮の独裁者3代目、金正恩を称える歌のプロモーションビデオが、北朝鮮当局の公式サイトを通じてyoutubeに配信されましたので、ご紹介します。
歌い手は朝鮮人民軍合唱団、映像製作は朝鮮中央テレビです。

■「金正恩将軍を命懸けで死守せよ」プロモーションビデオ(youtube)
http://www.youtube.com/watch?v=IDZCbDyKu-k&feature=related

【歌詞】
1、司令部の安寧を宿願せし、
戦士たちの想い、我々が受け継いだ
千万の心臓である我らが最高司令官
金正恩将軍を命懸けで死守せよ!

2、太陽のように世界を掌握せし、
わが銃剣は白頭山の霜のごとし。
千万の心臓である我らが最高司令官
金正恩将軍を命懸けで死守せよ!

3、天と地の果てまで、歳月が流れようとも、
世襲制の使命は揺るぎない
千万の心臓である我らが最高司令官
金正恩将軍を命懸けで死守せよ!

ああ、我らが最高司令官
金正恩将軍を命懸けで死守せよ!

2012年04月26日(木) 12時34分15秒

脱北者・日本人妻を保護する「民団」は許されない

テーマ:反日コリアン
朝鮮総連による北朝鮮への帰国事業。
かつて、わが国から施された日韓併合の大恩を忘れ、不法に来日して日本中に住み着き、傍若無人・自己本位な生き方をして日本人に迷惑をかけた挙句の果てに、北朝鮮に帰国事業で帰国していった9万2000人の愚か者たちがいました(現在でも、40万人近くが日本におり、在日特権を得てウトロ地区等でのうのうと生きています)。
加えて、この愚か者たちには、「日本人妻」なる日本国民およそ1500名が同伴していきました。日本の恥と言うべきです。
日本人妻は、日本国憲法と日米安保体制の下に生まれた幸せを理解できず、日本国憲法でも引き続きわが国の象徴と規定されている天皇陛下を裏切って北に渡った日本の恥さらしたちです。

天網恢恢そにして漏らさず。あれから50年の歳月が流れ、裏切り者たちは地上の楽園では在日から金を引き出すための人質もしくは敵対階層として拘束され、見事に即身成仏(餓死)を成し遂げていきました。日本に密航したり、第二次世界大戦の共犯者としての立場を忘れて、終戦と同時に日本を裏切るという罪深きことをしたからね。だから帰国事業を通じて神様からの天罰が、日本の神仏の裁きが在日朝鮮民族に降ったんです。帰国者のほとんどは、すでに北朝鮮当局により死に絶えているという。まさに天罰だ。日本人として、反日コリアンによる特権要求の被害者として、八百万の神々に合掌したい。
しかし、悪人とは、オノレだけでもしぶとく長生きしようと、人並み以上に努力するものであります。近年、地上の楽園(笑)を抜け出して日本に舞い戻る帰国者や日本人妻が増えてきました。その数およそ150名。在日特権の象徴である韓国民団の附属機関「脱北者支援民団センター」が、ブローカーのように手引きをしているからです。
http://www.mindan.org/dappokusien/

日本を裏切って北朝鮮に行っておきながら、平然と舞い戻ってきて生活保護等をむさぼる特権階級の地位を回復せんとしている、恥も外問もない脱北者と日本人妻の生き様には、日本人の美徳もなければ正義もありません。
そんな奴らを支援し、日本の福祉にたかる韓国民団の憲法違反を、護憲派は断じて許してはなりません。憲法を文字通りに運用すれば、在日特権は全て否定されるんですよ。

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