本日開催された、安田浩一氏著書出版記念イベントで、電話による質疑応答、主張が可能ということで、西村氏の携帯電話を通じて意見表明しました。
「日韓併合は朝鮮民族にとって恩恵であった」ということをお話しました。「朝鮮学校への公金注入は国益に反する」ということと「在日特権は存在する」ということを声を大にして言いたかったですし、安田さんが嫌いな善悪二元論の「書生論」を克服する方法についても質問したかったのですが、音声にタイムラグがあってうまく電話で会話をすることができず、それを言う前に途中で切れてしまい、また、客商売に従事している私の個人的事情と、「土台人」からの防衛上の理由から、名前も名乗れず、大変申し訳ありませんでした。
視聴者の方からも、私のことを「池沼」なのではないかというコメントがたくさんあり、かなり不快感を与えてしまったのだと思います。
ただ、「自分の住んでいるところを言わない在特会メール会員は、それこそ在特会がいう朝鮮人じゃないかと」批判された西村氏の言葉について、それに合わせて会場から拍手があったことは、歓迎です。なぜなら、在特会のおかげで在日コリアン特別永住者に対する防衛心・警戒感が醸成されているということで、在特会はアバンギャルド(前衛)としての役目を十分に果たせたのではないかと思います。
あとは、在特会のおかげで「居酒屋保守」を卒業し、街頭に出られるようになった日本会議やチャンネル桜といった「正規軍」に任せておけば、もう大丈夫でしょう。ゲバラも言っています。勝利は常に正規軍によって達成されるものであると。
今度、同様のイベントがあれば、直接参加したいと思います。
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