2012年05月12日
ないっすね事件 バニー編最終話
ほんとのお願い
3/25、ビクトリーショー終了後
遂に編集部と直接会って話をする事になった。
私は直接会って話す事などないのだが、
私以外の参加者の名簿を確認できると言うので会う事にした。
私、挫折氏以外に3人の計5人で例の名簿を確認。
当日の受付名簿にフルネームで自筆したはずだったが
全員、苗字のみで自分の筆跡ではなかった
彼らの主張としては、あくまでも名簿を偽造したとは考えていない。
しかし、持参した名簿とは別に、名簿がある可能性も捨てきれないので調査する。
こうして会談は終わった。
結局、担当氏と上司から一言も謝罪は無かった。
5/12現在、調査は終わっていない…
ないっすね事件がどうして起こったのか
私だけでは真相に至る事がかないません
どうかこれを読んだあなた
真相を解き明かして下さい
それだけが私の願いです
バニー
この記事へのトラックバックURL
http://anoben.militaryblog.jp/t327530
非常に残念です。
思ったんでしょうね。
謝罪なんてする気もないんでしょう。
オマケにブログ等の非公開を迫ったところを見るとケツに火が付いているのは明らかなんですけどねw
んで、まぁ報告は無いでしょうね。
報告したらブログが更新されると判っている訳で。
キチロー軍団のいつもの手段ですよ。
都合の悪いことは知らん振り。
常識の通じないバカ相手でしたがネタ的に
面白かったです。プロク閉鎖は残念ですが
動きがあったらサトスレで報ヨロシクですノシ
むしろ神保(ry
>>ROM専さん
察して下さいとしか…
>>反里マカ同盟さん
関わらないのが一番です。
>>虎徹さん
楽しんで頂けたようで何よりです。
里は昔も原稿料不払いのようなことがあり、そのとき発せられたメールのひどさは語り草であったと記憶しております。そこではまるですべてが他人事、責任感のかけらも感じられず、一切謝罪はなくて他者への責任転嫁、言い訳に終始する内容であったと。本質は今回とまったく同じです。
「著作者人格権」の侵害に抵触するおそれがあるようですので(棒読み)、そのメールは公開されることはないのでしょうが、もしそれが公開されたら、たぶんもう誰も里には原稿書こうとは思わないのではないかと愚考します。
本当にまともな話が通じない人たちと粘り強く交渉を続けたことには頭が下がります。ハッピーエンドにはなりそうにないようですが、今回その恐るべき内実を世間に知らしめたことはバニー様と挫折様の功績として後代に語り継がれるべきだと思います。本当にお疲れ様でした。
只でさえ世間的に風当たりが強い趣味。何かあった時の対応がお粗末では結果的に業界全体の危機に繋がるのだという自覚が無さすぎます。
それに結局はその程度の人間たちが集まる趣味なんだと思われてしまったりするのも心外です。
少なくとも出版する側の人間であるのならばもっと世間一般的な最低限度の常識くらい身に付けておいて頂きたいものです。
こんな非常識でいい加減な連中が自衛隊に出入りしてるなんて…
今回の件もこれでうやむやにして、編集部は今まで通り続けていくんでしょうね…
こうなったらSATマカに広告を出してるショップや企業の不買運動をするしかなさそうです。
ところで、あの弁閉鎖となると「あの弁FES」諸連絡等はどこで確認出来ますか?
ありがとうございます。
彼らが今までやってこれた事に驚きを隠せません。
我々のような思いをする人が今後出ない事を願います。
>>勝者はいなかったさん…
本業に専念してサバゲとトイガンから手を引いて貰いたいものですね。
>>ROM専さん
今までもこれからも変わらないんでしょうね。関わらないのが一番です。
>>某板住人さん
幸い開催まで余裕がありますので他の告知方法を考えています。そう遠くないうちにお知らせできるかと思いますので宜しくお願いします。
関わらないようにするのが一番ですね。
私も関係各所には通達を出しておきました。
万が一、そこの主催イベントに参加する場合は
名簿に記名したあとに写真でも撮っておいた方がいいかも知れません。
結局、もの凄い剣幕でWikiを転載してきた「苗字だけなら個人情報じゃない」説はどうしたのでしょうか?
苗字だけの名簿を個人情報と判断するなら、第三者への提供を認めたことになるわけですが…
おっと、愚問でしたね。
ともあれ、お疲れ様でした。