CHAOS*LOUNGE
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CHAOS*LOUNGE

藤城嘘、梅沢和木、黒瀬陽平が中心となって活動しているアーティストグループ。
2010年3月に「カオス*ラウンジ宣言」を発表後、立て続けに展覧会やイベントを開催。
様々な領域に活動範囲を広げながら、ネット時代のアートを実践している。

http://chaosxlounge.com


CHAOS*LOUNGE初の作品集

CHAOS*LOUNGE初の作品集。

「カオス*ラウンジ宣言」を発表した「カオス*ラウンジ2010 in 高橋コレクション」展から、震災後に開催した「げんじつ!」展まで、2010年〜2011年までの代表的な展覧会4つの記録を収めた作品集。
デザインは写真家としても活躍する新進気鋭のデザイナー・大西正一。
限定500部のコレクターズアイテム!

2011:げんじつ!/forestlimit(Tokyo, Japan)
2010:【新しい】カオス*ラウンジ【自然】/高橋コレクション日比谷(Tokyo, Japan)
2010:破滅*ラウンジ/NANZUKA UNDERGROUND 渋谷(Tokyo, Japan)
2010:カオス*ラウンジ2010 in 高橋コレクション/高橋コレクション日比谷(Tokyo, Japan)


GENDAI*ART

CHAOS*LOUNGEがお届けする、もっとも苛烈なインディペンデント・アートマガジン『GENDAI*ART』。

気鋭の論者たちによるアクチュアルな言説と、CHAOS*LOUNGE主力アーティストによるアートワークを誌面上でミックス。 アートと言葉の力が結託した、新しいアートシーンを支えるプラットフォームのためのアートマガジン。

「創刊ゼロ号」である今回は「アーティストはどこにいるのか?アートはどこにあるのか?」というテーマを掲げ、震災後のアートのありかたを考える。

巻頭特集として、演出家・高山明との対話を収録。『個室都市 東京』『完全避難マニュアル 東京版』などの作品で常に注目を集めていた高山が震災後に発表した『Referendum - 国民投票』について、そしてこれからの演劇の可能性、作品構想について語る。

そのほか、新進気鋭のアーティスト、大山エンリコイサムによるストリートアート論も収録。ストリートアートの言説が枯渇するなか、匿名性の問題を切り口に先例のないアクティブな論へと一歩を踏み出す力作。表紙には梅沢和木の最新作を、さらに誌面ギャラリーとして、一輪社、二艘木洋行らの最新作も。

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