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私たちの小田原を、どうすれば住みやすく水と緑のあふれる街にできるだろうか・・・このことを念頭に、これまでに多くの方と会い、そしてお話を伺うたびに、私の課題は増えていきました。
これらの課題を克服していくことが皆さんの願いを実現していくこととなり、また、私を議員として活動できるようにしてくださった皆様に対しての私の責任であると考えております。
私はこれからも、いつまでも住み続けたい小田原、活力ある小田原をめざし、市民の皆様の目線で、また皆様の代表として全力を尽くして奮闘して参る決意であります。
『小田原評定の行政からスピード感のある行政に！』
- 未曽有という言葉が日常茶飯事になってしまったほど、めまぐるしく社会状況が変化しています。今、小田原市政に必要なことは、議論に屋上屋を重ねる小田原評定ではなく、小田原の未来を創る決断力と社会の変化をしのぐ迅速な行動力です。
『私にしかできないことがある。』
- 早雲が小田原城を築き始めた歳は64、小田原の栄光の始まりでした。私にしかできないことを今、時代が求めています。何よりも必要なことは、私たちの子や孫に小田原人としての誇りを伝えていくための実現力です。
『結果を出します!!』
- 「3年たっても実のならない桃や栗は、何年かかっても実をつけることはない。」これが私の信念です。「種まきも時期を違えれば芽が出ない。」行政も同じこと、「３年間で必ず実現すること。」それが桃栗プランです。
10％の減税は、「わかりやすい行政」を実現するための第一歩です。 地域が豊かにならなければ国は栄えない。「小田原から景気回復の小さな一歩を」そんな思いもあります。「風格のある城下町」を復活し、東京から一番近い城下町小田原をアピールしましょう。歴史・文化・にぎわい・緑・海「輝く中核都市小田原」をみんなで創りましょう。そして、私たちの子や孫に小田原人の誇りを引き継ぎましょう。そのために、私はすべての力を注ぎます。
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バナースペース
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鈴木好太郎 作 「絆」