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「災害時に有効」アマ無線説明会

2012年05月12日

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無線機器の設置を練習する横手市職員=市南庁舎

 災害時の通信手段としてアマチュア無線を生かそうと横手市は10日、市役所で市職員を対象に無線機器の説明会を開いた。地域局の職員ら約20人が参加した。

 市は市危機管理室のほか、8地域局に無線機を設置、緊急時に備えることにした。発信に必要なアマチュア無線技士の資格を持つ職員は36人いる。

 説明会は市役所のアマチュア無線クラブ員が講師を務め、73万円の予算で新たに購入した9セットを使い、高さ約7メートルのアンテナ設置や無線機器の組み立てなどを練習した。

 総務企画部の浮嶋伸部長は「災害発生後、3〜6時間は携帯電話などが使えなくなり、アマチュア無線が有効になる。多くの職員に資格を取得してほしい」と話した。

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