チダイズム ~毎日セシウムを検査するブログ~

放送作家・ちだいのブログです。1日1個ずつセシウムを検査して公表しています。LB2045を使用。発表している値は1kgあたりのセシウムです。


テーマ:

全国の「放射能は飲み物」だと言っている

原子力大好きっ子の皆さん、こんにちは。

どうも、「デマブルー」こと、ちだいです。


山本太郎さんが、デマレッド!

木下黄太さんが、デマイエロー!

鈴木博喜さんが、デマグリーン!


このように、「放射能は危険だ!」と言う人は、

「デマ戦隊」として扱われているようなんですが、

ぜひとも僕も、お仲間に入れていただきたいので、

今日から「デマブルー」を名乗ることにしました。

もちろん、ただのブルーではありません。


チェレンコフ・ブルー!


眩く輝くその姿は、「ピカ」とも呼ばれています。

「放射能は飲み物」という皆さんには、これが

一番好きな色じゃないかと思いますが・・・。


実は、この『チダイズム』、「少量の放射能は

飲んでも大丈夫!」という人にも、大人気!


なんと、僕のツイートをまとめてくださっている

サイトなんかも存在しまして、『チダイズム』の

1日10万アクセスのうちの、約300アクセスが、

この「まとめサイト」からやってきた方々です。


大変ありがたい!


強気に「放射能は飲み物!」と言いながらも、

結局、毎日見に来てしまう、かわいい人たち・・・。


「見なくていいぞ!」と言っても見に来るので、

そこまでみんなに「放射能を気にするな!」

言うんだったら、オマエが気にするなっつーの!


しかし、中には厄介な人たちもいるもので、

「デマだ!デマだ!ネバダ!デマダ!」

大々的なキャンペーンをしてくださる方がいて、

こういう方は、一言で言うと、「面倒臭い」。


しかも、この「まとめサイト」をツイートに利用し、

「この人、デマで~す!」と言っている人たち。

アイコンを見ると、ほとんどがアニメや猫といった

アキバのニオイがプンプンする人たちばかり!


秋葉原、うっぜぇ!


えぇ、「オマエが言うな!」なんですけれども、

「コレと教えられたものは絶対にコレ!」という

ロボットのような脳味噌なので、「なんで不検出と

表記しないのか」というプロセスを理解しません。

そう、理解できないのではなく、理解しないのです。


こうしたアキバ脳の皆さんにとっての、

最大の弱点は、「最初に教えられたもの、

つまり、プログラミングされたものが、もし、

間違えていた場合には修正できないこと」。


「放射能は少量なら安全」という前提を

疑うことがないので、とにかくハードに攻める!

自分と意見が違うものなら、ユーモアのない

クソみたいな上から目線で、攻め立てるのです。

ぜひツイートしている人たちのコメントを見て、

「あぁ、こういう人たちなんだ」と思ってください。


とにかく、社交性がないもんで、何に対しても

上から目線なんですが、ネットで文句を書く以外、

具体的な行動を何もしていないばかりか、僕が

何をしてきた人間なのか、そういったことは一切

知らずに「1年経っても検出限界の意味も

知らない」とツイートしている連中ばかりです。


オマエが書いてることが

デマだろうが、バカ野郎め!


「デマだ!デマだ!」と文句を言うのなら、

アンタが流しているデマは、何なのでしょう?

自分はデマを流すが、他人のデマは許さない。

なんてクズみたいな人間でしょうか?


死ねばいいのに。


まぁ、言いたいことはいろいろあるのですが、

長くなるのも面倒なので、さっそく本題です。


これまで「検出限界値未満」の数値の

扱い方については、耳にタコができるどころか、

「ミニにタコができる」ほど、皆さんに繰り返し

インフォメーションしてきました。


しかし、検出限界値以上の数値が出ている

スキムミルクに関しても、「ベラルーシなら

低いと言われるレベル」とか言っちゃって、

結局、検出限界値に関係なく、イチャモンを

つけたくて仕方がないようです。


アンタ、ベラルーシの何を知っとるんや!

ベラルーシ人が、食品の内部被曝について

どう考えているのか、直接聞いたんかいな!


僕は、ベラルーシで直接話を聞いてこようと

思っていますが、直接聞いたわけでもないのに

言い広めることが「デマ」ではないとするならば、

要するに、放射能の危険性を指摘する行為だけ

「デマ」だということです。都合がいいもんです。


とにかく「危ない」と言われたら

商品が売れなくなるから困る!


内部被曝は、これからの学問で、人の健康に

与える影響は未知数にもかかわらず、人々の

健康よりも、商品を売ることを最優先に考える。


人の健康より、商品の売り上げが気になる人の

言い分としては、数値が出ても、機械の誤差で

不検出だったら、風評被害なので、「可能性が

あるんだ!」と書いただけで、「デマ」になると

言いたいようです。


こちらが反論し、議論の真っ最中であっても

「デマだ」と断定しているあたり、「可能性」

言っている僕よりも悪質だと思うんですけど、

どれだけ誹謗中傷の嵐を生み出したとしても、

自分の責任は認めていただけないようなので、

文句を言うだけで、クリエイティブなことが

できない人たちのために、画期的なシステムを

考案いたしました。その名も・・・、


「セシ有無率」。


このシステムは、『チダイズム』独自のもので、

何でもかんでも「風評被害だ!」と言わずには

いられない「風評モンスター」の皆さんのために、

検出限界値未満の数値が出た時、「正確な数値は

わからないけれど、セシウムが入っているのか

入っていないのか」、誤差か誤差じゃないのか、

その確率を目に見えるようにした数値。


ちなみに、この「セシ有無率」という、ナイスな

ネーミングは、Twitterでネーミング会議をして、

ウォーターさんが名づけたものです。


具体的に言うと、例えば、スタバのカフェラテ。

気になる数値は、「0.1095ベクレル」でした。


チダイズム ~毎日セシウムを検査するブログ~-IYO054


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検出限界値に対し、かなり数値が低いので、

これはかなり「誤差の範囲」と言えそうです。

なので、これを計算すると・・・!


セシ有無率2%。


「セシウムが入っている」として扱うには、

けっこう数値が低いので、微妙と言えます。


ちなみに、文句を言われる前に書きますが、

検出限界値が10ベクレルだったとした時に、

9.9ベクレルだったら、実際には0ベクレルと

いうことは、可能性として、ほぼあり得ません。

しかし、0.1ベクレルだったら、本当は0かも

しれませんよね。


「9.9ベクレルでも不検出ったら不検出」

お役所のように考える人もいるんでしょうけど、

「不検出」という言葉を利用して、汚染された

食品が出回っている世の中。数値が出た時は

再検査対象なので、「不検出」とは書きません。


検出限界値未満でも、正確性は失われるが、

半分は当たっているというのが、これまでにも

書いてきたことなので、「検出限界値未満」は、

「検出限界値未満」と記した上で、このように

「セシ有無率」というものを示し、簡易的では

ありますが、目安の数値を示してまいります。


で、問題となったキッコーマンのそうめんつゆ。

大々的に「受難」と書かれておりますけれども、

「セシ有無率」を計算すると、どうなるのでしょう。


チダイズム ~毎日セシウムを検査するブログ~-EZP217


チダイズム ~毎日セシウムを検査するブログ~-EZP220


セシ有無率33%。


これを高いと思うか、低いと思うかは人それぞれ。

基本的に、5.4未満の数値になった場合には、

最大で5.3ベクレルであるという考え方もでき、

正確な数値は分かりませんけど、微量ながら

セシウムが入っている可能性は十分あるのです。


ちなみに、前回のタイ産の「いわし味付」は、

これよりもっと高い数値になっていましたよね。


チダイズム ~毎日セシウムを検査するブログ~-SHA045


チダイズム ~毎日セシウムを検査するブログ~-SHA048


セシ有無率80%。


降水確率が80%だったら傘を持っていくように、

もしかすると、皆さんの対策も、この数値次第で

変わるかもしれません。つまり・・・!!


もっと便利になります!


この「セシ有無率」、皆さんの同意を得られれば、

さっそく次の検査から導入していこうと思います。

さあ、明日は検査の結果を報告できるでしょうか。

それとも、面倒臭いことを言われるでしょうか。