★前原外相、外国人から違法献金 政治資金規正法に抵触
前原誠司外相は4日午後の参院予算委員会で、京都市内に住む外国籍の女性から献金
を受けていたことを明らかにした。自民党の西田昌司氏の指摘を認めた。政治資金規正法
は外国人または外国法人から政治的寄付を受けることを禁じている。
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このようなトラブルを避ける為、通名は禁止すべきだと思います。
その方が朝鮮に誇りを持つ在日朝鮮人の方も否応なく実名を名乗れるので禁止すべき。
双方にメリットがあり、通名なんて百害あって一利なし。
マスコミも犯罪者を通名で報道したり意味不明な行動もなくなるのでは。
いかがでしょうか?
【タイトルを編集しました。2011.3.8 管理人】
在日朝鮮人の通名
No.364 |
by 匿名さん 2012-03-01 18:23:19
日本も昔から士農工商にも属さない
人間以下というひどい扱いをされていた人々がいました。 えた、非人と呼ばれ人間以下の生活で随分と ひどい仕事をさせていましたよね。同じ日本人同士であっても。 汚い悪大名達の仕業だったとはいえ とはいえ、今は日本人同士の問題ではないのですね? ある特定の国の在日の方々が他の国の在日の方々より酷いから問題なんですね? 日本の秩序を乱す犯罪やら色々と。 |
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No.365 |
童話超汚染人は嫌われて当然。
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No.367 |
それがどうしたの??
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No.368 |
在日はマジで嫌われてるw
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No.372 |
日本人と韓国人のDNAは全く違う種類だったよかった
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No.373 |
通名禁止在日人権保護法案をどこかの党で出してくれ。
(在日朝鮮人が本名を名乗りやすいように法律に より禁止する。違反者は死刑若しくは済州島への島流し 若しくは恩赦なし懲役350年以上) |
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No.374 |
359読んでて思ったけど差別とは違うと思うな。
なぜ台湾人には批判的ではなくて朝鮮人には批判的だと 思います? 彼らは私達の敵国です。 相も変わらず反日教育をやり仲良くする気はありません。 政治家、テレビ・新聞等のマスコミ、民衆の中にスパイがおり反日を 叫んでる世の中はおかしいです。 私も日教組から送り込まれた教師とマスゴミにより 洗脳されてましたが、大人になり嘘に気がつきました。 |
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No.376 |
そもそも通名というのは
何も日本風の名前を名乗らせることが趣旨なのではない。 例えばJohn Smythという英国人が日本で生活する際に ジョン・スミスと表記したほうがスムーズだから認めましょう という趣旨なんであって ウ・ソツクというチョーセン人が瓜楢万世(うりなら まんせい)という日本風氏名を名乗るのは 通名の趣旨を日本人なりすましに悪用してるだけの話。 |
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No.379 |
犯罪者の通名は禁止してほしい。
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No.380 |
大体なぜ政府は通名という偽名を認めてんだ?
誰が阻止する?石原?維新? ゼイリブみたいにエイリアンは晒した方が社会のため。 |
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No.387 |
通名 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内, 検索 通名(つうめい)とは、通称名の略。現在、一般に「通名」とは外国籍の者が日本国内で使用する通称名を指す。法規等の文中などでは「通名」ではなく「通称」と表記される。日本人の通称名については通称参照。 目次 [非表示] 1 概要 1.1 法的根拠 1.2 平成24年7月以降 1.3 通名の登録・変更 1.4 新制度での通名の使用範囲 1.5 報道 2 脚注 3 関連項目 概要 [編集]本名ではなく、一つ、もしくは複数の通称名を名乗って生活することは、法律的規制がないため原則として自由である。ただし、原則として通称名で有効に法律行為を行うことはできない。しかし在日外国人の通名は、自治体などに登録することで法的効力を持つ。登記などの公的手続に使用することが認められ、 契約書など民間の法的文書にも使用できる(単なる自称では、詐欺罪や文書偽造罪などに問われる場合がある)。印鑑登録証明書や運転免許証の氏名欄には、本人の申請により本名に加え、通名の併記が可能である [例:氏名 朴美淑 (木下淑子) ]。 日本国籍の者は通名を登録できない。しかし日本国籍を取得したが改名していない場合など、日本国籍者でも通称名を使用することがある。その場合、その名称を法律的に有効なものとするためには、家庭裁判所で改名する必要がある。判例によれば「その通称名で生活している実態があること」は、改名の理由となる。[1] 法的根拠 [編集]外国籍の者に、本名ではない「通称」の使用を認める根拠法は、平成21年7月以前には存在していなかった。通名使用の根拠となっていたのは、法務省入国管理局長通知の「外国人登録事務取扱要領」である。同通知は「外国人の社会生活上の利便性を考慮し」外国人登録原票の記入に際し、本名に加え通名を併記することを認めていた。そしてこの原票を基に、通名併記の外国人登録証明書が発行された。 つまり、通名使用を明文で認めた法律は存在しておらず、行政が運用上認めていたに過ぎなかった。同通知に国籍の限定はなく、したがっていかなる国籍の外国人も、通名の登録が可能である。 平成24年7月以降 [編集]政府は法務省と市区町村が別々に行っていた外国人管理業務の一本化などを目的に、従来の外国人管理制度を刷新することとし、住民基本台帳法(平成21年7月制定・平成24年7月施行)によって従来の外国人登録法は廃止することとなった。住民基本台帳法は、外国人の通名を住民基本台帳の記載事項とし、これにより通名に法律上の根拠が与えられることになった。 通名の管理は外国人登録法から、各自治体が個別に所管する住民基本台帳に移行することとなる。いわゆる特別永住者には、外国人登録証明書に代えて特別永住者証明書が交付されることとなるが、特別永住者証明書には通名記載が行われない。大きな改正点として、通名が住民票に記載されるため第三者の閲覧が可能になる。また自治体の転入転出届にも通名を記入する欄が設けられ、自治体間の通名情報の引継ぎが行われる。 通名の登録・変更 [編集]通名の届出や変更は、市町村等自治体が窓口である。手続きには「通名が日常的に用いられていることについて立証資料による使用実態の確認が必要」とされる。三重県鈴鹿市の場合「立証書類」について「勤務先または学校等の発行する身分証明書、給与明細書、名札等、通名で受領している郵便物、診察券、ポイントカード」等とする。また外国籍の子として出生した場合や、日本人と婚姻した場合など、使用実績がない状況で通名を登録できる場合もあるとしている(以上同市HP)。 登録可能な通名は一つのみである。登録した通名を変更できる回数や頻度については統一的な法規定がなく、各自治体の判断事項である。 新制度での通名の使用範囲 [編集]法務省は、新制度における通名での健康保険証の取得、行政サービスの利用、納税、銀行口座開設、政治献金等について、それぞれの所管官庁が判断する問題であるとしている。 報道 [編集]犯罪の被疑者が通名を使用している場合、一部マスメディアでは本名ではなく通名だけが報道されることがあり[2]、そうした一部報道機関(朝日新聞など)に対しては批判もある。 脚注 [編集]^ 日本名を持つ日本国籍者が、民族名である「金」を通称として使用していた例。子供のころ帰化し改名した在日朝鮮人が、成人後民族名を取り戻そうと、家庭裁判所に「金」姓に変更するよう申し立てた。裁判所は「通称名(金)が申立人の氏として社会的に定着している」という理由でこの申立てを認めた(京都家審昭和62年6月16日)。 ^ 2009年3月に起きた八千代銀行への右翼団体に所属する韓国籍の総会屋による利益供与要求事件では、朝日新聞だけは容疑者を通名のみで報道したことが明らかにされている。出典本名・通名・民族名・日本名・・・ 統一日報2009年7月1日[リンク切れ]、八千代銀に利益供与要求総会屋を逮捕 産経新聞2009.6.26[リンク切れ]。 |
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No.390 |
【GW】 図書館へ行ったら、下記のバックナンバーを読もう。 ●正論2003年6月号掲載 評論家 黄 文雄 「誇り高き台湾少年工と『強制連行』どころか勝手に日本に殺到した朝鮮人の落差」 |
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No.399 |
日清戦争勝利の下関条約第1条により、
日本が朝鮮を清の支配から解放し保護国としてから すぐに朝鮮人は勝手に日本人風の名前を名乗りだした。 1910年の併合の頃には、行政上問題が生じるまでになっていたから 総督府令124号を出して、朝鮮人が日本人風の名前を名乗ることを禁じた。 それから30年足らずで、こうした方針の180°転換ともいうべき 「創氏改名」を行っている。 この「創氏改名」を、現代韓国(朝鮮)人は「朝鮮民族の姓名を踏みにじった悪政」 というが、上記の経緯と照らし合わせると全く合点がいかない。 現在、在日韓国(朝鮮)人が日本人風の通名をいくつも名乗っている という現象に照らし合わせても、全く辻褄が合わない。 |
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No.400 |
「創氏改名」も創氏と改名は別々に考えなければならない。
例えば、近衛・一条・鷹司などは「氏」で、実は「姓」は藤原なのだ。 「姓」とは、いわば「男系血族の系統」とでもいうべきもので、 朝鮮人の「苗字」とはこの「姓」のことであり、「氏」はもともと無い。 「創氏」とは、この「氏」を「創る」ことであり、強制ではあったが 姓を廃止して氏に変える、というわけではないのである。 「創氏」の場合は日本の苗字風の氏を創ってもよかったが、 期限までに届出をしなかった場合は、「姓をもって氏に充てる」とされた。 つまり、例えば金正恩という人物が届出をしないままだった場合は 姓が金・氏が金・名前が正恩となるだけのことであり、姓が無くなるわけではない。 朝鮮半島出身の洪思翊(こう・しよく)陸軍中将は、姓が洪・氏が洪・名前が思翊だったわけだ。 |
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No.401 |
いっぽう、「改名」のほうは、許可制で有料だった。
例えば、金(キム)さんが「金田」氏を創った場合 名前もバランスをとって日本風にしたい場合に「改名」したのである。 そして「創氏改名」は届出の出足が悪く、総督府が行政地区毎にかなりハッパをかけて やっと7割に届いた、といった体たらくで、結果的には本名そのままに氏名となったケースも 少なくなかったようである。したがって 「朝鮮民族は名前を奪われた」「朝鮮民族の誇りが踏みにじられた」など大間違いである。 「朝鮮民族の誇り」というのなら、通名など使わず本名だけを用いるか 本名を表音のままカナ表記にすれば済むことなのであるが、 なぜ、現代の在日韓国(朝鮮)人は日本風の・漢字表記の・「氏名」をわざわざ創るのか? むしろ昔の朝鮮人よりも、日本風氏名を名乗ることに励んでいるのではないのか? |
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No.404 |
>「朝鮮民族は名前を奪われた」「朝鮮民族の誇りが踏みにじられた」など大間違いである。
よく言うよ! ちゃんと、一国の総理大臣が明確に謝罪してんじゃん! 1996年6月23日 - 橋本龍太郎首相。 >「例えば創氏改名といったこと。我々が全く学校の教育の中では知ることのなかったこと >でありましたし、そうしたことがいかに多くのお国の方々の心を傷つけたかは想像に余りある >ものがあります …また、今、従軍慰安婦の問題に触れられましたが、私はこの問題ほど女性の名誉と尊厳を傷つけた 問題はないと思います。そして、心からおわびと反省の言葉を申し上げたいと思います。」 |
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No.405 |
> 我々が学校の教育の中では知ることのなかったこと
> でありましたし なるほど。 すると、この可能性もあるわけだ。 ・戦争行った世代なら普通に知ってることを、 橋本世代(戦後教育第1世代くらい)からは知らない ・と、いうことは、知らせないように隠蔽した ・或いは、知らない世代に事実と異なることを吹き込んだ者がいる ・いまだに事実を知らない者がかなりいる |
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No.406 |
>>405
>・戦争行った世代なら普通に知ってることを、 >橋本世代(戦後教育第1世代くらい)からは知らない >・と、いうことは、知らせないように隠蔽した 普通は、隠されていた事実を始めて知らされたので、驚いて謝罪していると捉えるわな。 と言うより、時の為政者は、自分の国がこれまで一体どんな悪事を働いてきてのか百も承知だ。 知らされていなかったのは、末端の国民だけ。 ・・・・日本は悪事の限りを尽くしてきた。 植民地支配の中で、略奪、女と見れば片っぱしから強・姦・、虐殺は日常茶飯事、 さらに、言葉を奪い、名前も奪い、精神的に骨抜きをし領土を奪おうとした事は明白だ。 まあ、「事実とは違ったウソ」を洗脳されて、一国の多くの歴代総理大臣が、何度も何度も何度も謝罪する 訳ないわな!w しかも、多額の賠償金もアジア周辺国にも支払っている。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E6%88%A6%E4%BA%89%E8%AC%9D%E7%BD%AA%E7%99%BA%E8%A8%80%E4%B8%80%E8%A6%A7 1996年10月8日 - 今上天皇。「一時期、わが国が朝鮮半島の人々に大きな苦しみをもたらした時代がありました。そのことに対する深い悲しみは、常に、私の記憶にとどめられております。」 1997年9月6日 - 橋本龍太郎首相。「日本政府は、第二次世界大戦敗戦の日から五十周年の1995年、内閣総理大臣談話という形をとりまして、我が国として、過去の日本の行為が中国を含む多くの人々に対し、耐え難い悲しみと苦しみを与えた、これに対して深い反省の気持ちの上に立ち、お詫びを申し上げながら、平和のために力を尽くそうとの決意を発表しました。私自身がその談話の作成に関わった閣僚の一人です。そしてこれが日本政府の正式な態度である、立場であることを繰り返し申し上げたいと思います。そしてこのことは首脳間における論議の中でも、中国側に私も率直に申し上げ、李鵬総理も私の発言に完全に同意すると、そう言って頂きました。」 1998年7月15日 - 橋本龍太郎首相。「我が国政府は、いわゆる従軍慰安婦問題に関して、道義的な責任を痛感しており、国民的な償いの気持ちを表すための事業を行っている「女性のためのアジア平和国民基金」と協力しつつ、この問題に対し誠実に対応してきております。私は、いわゆる従軍慰安婦問題は、当時の軍の関与の下に多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題と認識しており、数多の苦痛を経験され、心身にわたり癒しがたい傷を負われたすべての元慰安婦の方々に対し心からのおわびと反省の気持ちを抱いていることを貴首相にお伝えしたいと思います」「我々は、過去の重みからも未来への責任からも逃げるわけにはまいりません。我が国としては、過去の歴史を直視し、正しくこれを後世に伝えながら、2000年には交流400周年を迎える貴国との友好関係を更に増進することに全力を傾けてまいりたいと思います。」 1998年10月8日 - 小渕恵三首相。「両首脳は、日韓両国が21世紀の確固たる善隣友好協力関係を構築していくためには、両国が過去を直視し相互理解と信頼に基づいた関係を発展させていくことが重要であることにつき意見の一致をみた。小渕総理大臣は、今世紀の日韓両国関係を回顧し、我が国が過去の一時期韓国国民に対し植民地支配により多大の損害と苦痛を与えたという歴史的事実を謙虚に受けとめ、これに対し、痛切な反省と心からのお詫びを述べた。金大中大統領は、かかる小渕総理大臣の歴史認識の表明を真摯に受けとめ、これを評価すると同時に、両国が過去の不幸な歴史を乗り越えて和解と善隣友好協力に基づいた未来志向的な関係を発展させるためにお互いに努力することが時代の要請である旨表明した。」 2001年10月15日 - 小泉純一郎首相。「日本の植民地支配により韓国国民に多大な損害と苦痛を与えたことに心からの反省とおわびの気持ちを持った。」 2001年 - 小泉純一郎首相。「いわゆる従軍慰安婦問題は、当時の軍の関与の下に、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題でございました。私は、日本国の内閣総理大臣として改めて、いわゆる従軍慰安婦として数多の苦痛を経験され、心身にわたり癒しがたい傷を負われたすべての方々に対し、心からおわびと反省の気持ちを申し上げます。 我々は、過去の重みからも未来への責任からも逃げるわけにはまいりません。わが国としては、道義的な責任を痛感しつつ、おわびと反省の気持ちを踏まえ、過去の歴史を直視し、正しくこれを後世に伝えるとともに、いわれなき暴力など女性の名誉と尊厳に関わる諸問題にも積極的に取り組んでいかなければならないと考えております…。」 2002年9月17日 - 小泉純一郎首相。「日本側は、過去の植民地支配によって、朝鮮の人々に多大の損害と苦痛を与えたという歴史の事実を謙虚に受け止め、痛切な反省と心からのお詫びの気持ちを表明した。」[33] 2003年8月15日 - 小泉純一郎首相。「また、先の大戦において、我が国は、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました。国民を代表して、ここに深い反省の念を新たにし、犠牲となった方々に謹んで哀悼の意を表します。」 2005年4月22日 - 小泉純一郎首相。「我が国は、かつて植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました。こうした歴史の事実を謙虚に受けとめ、痛切なる反省と心からのお詫びの気持ちを常に心に刻みつつ、我が国は第二次世界大戦後一貫して、経済大国になっても軍事大国にはならず、いかなる問題も、武力に依らず平和的に解決するとの立場を堅持しています。……」 |
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No.407 | ||
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>>407
オマエが単に読解力が無いだけの話だ! しかしまあ、日本の歴代首相は何度も何度も謝罪の嵐を巻き起こしているぞ! 1996年6月23日 - 橋本龍太郎首相。 >「例えば創氏改名といったこと。我々が全く学校の教育の中では知ることのなかったこと >でありましたし、そうしたことがいかに多くのお国の方々の心を傷つけたかは想像に余りある >ものがあります …また、今、従軍慰安婦の問題に触れられましたが、私はこの問題ほど女性の名誉と尊厳を傷つけた 問題はないと思います。そして、心からおわびと反省の言葉を申し上げたいと思います。」 1990年5月24日 - 今上天皇。 「我が国によってもたらされたこの不幸な時期に、貴国の人々が味わわれた苦しみを思い、私は痛惜の念を禁じえません。」 1990年5月25日 - 海部俊樹首相。「私は、大統領閣下をお迎えしたこの機会に、過去の一時期,朝鮮半島の方々が我が国の行為により耐え難い苦しみと悲しみを体験されたことについて謙虚に反省し、率直にお詫びの気持を申し述べたいと存じます。」 1992年7月6日 - 加藤紘一内閣官房長官。「政府としては、国籍、出身地の如何を問わず、いわゆる従軍慰安婦として筆舌に尽くし難い辛苦をなめられた全ての方々に対し、改めて衷心よりお詫びと反省の気持ちを申し上げたい。また、このような過ちを決して繰り返してはならないという深い反省と決意の下に立って、平和国家としての立場を堅持するとともに、未架に向けて新しい日韓関係及びその他のアジア諸国、地域との関係を構築すべく努力していきたい。」 1993年8月4日 - 河野洋平内閣官房長官。「いずれにしても、本件は、当時の軍の関与の下に、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題である。政府は、この機会に、改めて、その出身地のいかんを問わず、いわゆる従軍慰安婦として数多の苦痛を経験され、心身にわたり癒しがたい傷を負われたすべての方々に対し心からお詫びと反省の気持ちを申し上げる。」(慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話。いわゆる河野談話) 1995年6月9日 - 衆議院決議。「また、世界の近代史における数々の植民地支配や侵略行為に想いをいたし、我が国が過去に行ったこうした行為や他国民とくにアジア諸国民に与えた苦痛を認識し、深い反省の念を表明する。」(歴史を教訓に平和への決意を新たにする決議。いわゆる戦後50年衆院決議) 1995年7月 - 村山富市首相。「いわゆる従軍慰安婦の問題もそのひとつです。この問題は、旧日本軍が関与して多くの女性の名誉と尊厳を深く傷つけたものであり、とうてい許されるものではありません。私は、従軍慰安婦として心身にわたり癒しがたい傷を負われたすべての方々に対して、深くおわびを申し上げたいと思います。」 1996年6月23日 - 橋本龍太郎首相。「例えば創氏改名といったこと。我々が全く学校の教育の中では知ることのなかったことでありましたし、そうしたことがいかに多くのお国の方々の心を傷つけたかは想像に余りあるものがあります…また、今、従軍慰安婦の問題に触れられましたが、私はこの問題ほど女性の名誉と尊厳を傷つけた 問題はないと思います。そして、心からおわびと反省の言葉を申し上げたいと思います。」 1996年10月8日 - 今上天皇。「一時期、わが国が朝鮮半島の人々に大きな苦しみをもたらした時代がありました。そのことに対する深い悲しみは、常に、私の記憶にとどめられております。」 1997年8月28日 - 橋本龍太郎首相。「私は、我が国が、歴史の教訓を学び、まさに、「前事を忘れず、後事の戒めとする」という視点が広く国民の中に定着していると確信しております。私自身も一昨年村山前総理が発表した内閣総理大臣談話、すなわち「植民地支配と侵略によって、多くの国々、取り分けアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与え」た「歴史の事実を謙虚に受け止め、ここに改めて痛切な反省の意を表し、心からのお詫びの気持を表明」するとの考えと同じ考えを持っています。 1998年7月15日 - 橋本龍太郎首相。「我が国政府は、いわゆる従軍慰安婦問題に関して、道義的な責任を痛感しており、国民的な償いの気持ちを表すための事業を行っている「女性のためのアジア平和国民基金」と協力しつつ、この問題に対し誠実に対応してきております。私は、いわゆる従軍慰安婦問題は、当時の軍の関与の下に多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題と認識しており、数多の苦痛を経験され、心身にわたり癒しがたい傷を負われたすべての元慰安婦の方々に対し心からのおわびと反省の気持ちを抱いていることを貴首相にお伝えしたいと思います」「我々は、過去の重みからも未来への責任からも逃げるわけにはまいりません。我が国としては、過去の歴史を直視し、正しくこれを後世に伝えながら、2000年には交流400周年を迎える貴国との友好関係を更に増進することに全力を傾けてまいりたいと思います。」 1998年10月8日 - 小渕恵三首相。「両首脳は、日韓両国が21世紀の確固たる善隣友好協力関係を構築していくためには、両国が過去を直視し相互理解と信頼に基づいた関係を発展させていくことが重要であることにつき意見の一致をみた。小渕総理大臣は、今世紀の日韓両国関係を回顧し、我が国が過去の一時期韓国国民に対し植民地支配により多大の損害と苦痛を与えたという歴史的事実を謙虚に受けとめ、これに対し、痛切な反省と心からのお詫びを述べた。金大中大統領は、かかる小渕総理大臣の歴史認識の表明を真摯に受けとめ、これを評価すると同時に、両国が過去の不幸な歴史を乗り越えて和解と善隣友好協力に基づいた未来志向的な関係を発展させるためにお互いに努力することが時代の要請である旨表明した。」 >・2001年10月15日 - 小泉純一郎首相。「日本の植民地支配により韓国国民に多大な損害と苦痛を与えたことに心からの反省とおわびの気持ちを持った。」 >・2001年 - 小泉純一郎首相。「いわゆる従軍慰安婦問題は、当時の軍の関与の下に、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題でございました。私は、日本国の内閣総理大臣として改めて、いわゆる従軍慰安婦として数多の苦痛を経験され、心身にわたり癒しがたい傷を負われたすべての方々に対し、心からおわびと反省の気持ちを申し上げます。 我々は、過去の重みからも未来への責任からも逃げるわけにはまいりません。わが国としては、道義的な責任を痛感しつつ、おわびと反省の気持ちを踏まえ、過去の歴史を直視し、正しくこれを後世に伝えるとともに、いわれなき暴力など女性の名誉と尊厳に関わる諸問題にも積極的に取り組んでいかなければならないと考えております…。」 >・2002年9月17日 - 小泉純一郎首相。「日本側は、過去の植民地支配によって、朝鮮の人々に多大の損害と苦痛を与えたという歴史の事実を謙虚に受け止め、痛切な反省と心からのお詫びの気持ちを表明した。」 2005年4月22日 - 小泉純一郎首相。「我が国は、かつて植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました。こうした歴史の事実を謙虚に受けとめ、痛切なる反省と心からのお詫びの気持ちを常に心に刻みつつ、我が国は第二次世界大戦後一貫して、経済大国になっても軍事大国にはならず、いかなる問題も、武力に依らず平和的に解決するとの立場を堅持しています。……」 2005年8月15日 - 小泉純一郎首相。「また、我が国は、かつて植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました。こうした歴史の事実を謙虚に受け止め、改めて痛切な反省と心からのお詫びの気持ちを表明するとともに、先の大戦における内外のすべての犠牲者に謹んで哀悼の意を表します。…… >大韓民国全斗煥大統領歓迎の宮中晩餐会のおことば(昭和59年9月6日) http://www.geocities.jp/nakanolib/choku/cs59.htm >大韓民国大統領盧泰愚閣下ご夫妻歓迎晩餐会での海部内閣総理大臣の挨拶 大統領閣下 「私は,大統領閣下をお迎えしたこの機会に,過去の一時期,朝鮮半島の方々が我が国の行為により耐え難い苦しみと悲しみを体験されたことについて謙虚に反省し,率直にお詫びの気持を申し述べたいと存じます。 」 http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/~worldjpn/documents/texts/JPKR/19900525.S1J.html >大韓民国大統領盧泰愚閣下ご夫妻主催晩餐会での宮澤内閣総理大臣のスピーチ http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/~worldjpn/documents/texts/JPKR/19920116.S1J.html >朝鮮半島出身者のいわゆる従軍慰安婦問題に関する加藤内閣官房長官発表 平成4年7月6日 >政府としては、 いわゆる従軍慰安婦として筆舌に尽くし難い辛苦をなめられた全ての方々に対し、改めて衷心よりお詫びと反省の気持ちを申し上げたい。また、このような過ちを決して繰り返してはならないという深い反省と決意の下に立って、平和国家としての立場を堅持するとともに、未架に向けて新しい日韓関係及びその他のアジア諸国、地域との関係を構築すべく努力していきたい。 http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/kato.html 【一部テキストを削除しました。管理担当】 |
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No.412 |
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No.413 |
>>409
それに そんなもんをいくらぺたぺた貼ったところで 創氏改名がウソではなかったことの証明にはならないし、 現在も日本人風の氏名を名乗って日本人のフリしてることとは そもそも全然関係ないんじゃないの? 関係あることと関係ないことの区別がつかない性能なの? その脳ミソ |
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