栃木県の珍走団とヤクザとの関係に関する未確認情報
こんなメールをいただきました。真偽のほどはわかりませんが、注目にあたいします。
(前略)
この事件は根が深い問題です、他県の情報は無いのですが栃木県と一部の茨城県では5年ほど前から珍走団が走るためには特定の地元ヤクザに話を通してからではないと走れない事になっているそうです、
その際にヤクザが通ってもいい道を決めそして走るときは珍走団が警察につかまらないようヤクザ(チンピラ)などを後ろに付かせて走らせています、その際ヤクザはもちろん走る珍走団から金を請求するのです、
私の集めた情報ですと200人の珍走団が一度に走るときでも一人2,000円〜5,000円集めるそうです、そこで問題なのが数の少ない珍走団です、少なかろうがヤクザの手間は一緒です時には一人頭毎週50,000円にもなるそうです、とても高校生には払えるきんがくではありません、そこで上記のような事件が起こっています、
この事件は一部です昨年だけで5人の高校生が栃木県、茨城県、で自殺しています、
私の交友関係の教育関係、警察関係、ヤクザ、その他の各関係筋からの情報です、
しかし、分からないのが栃木県警、それも署長から交通課の巡査までがこの事を知っているのにもかかわらずなんのても打っていないじょうたいなのです、私はそこに警察と暴力団組織に癒着があるとにらんでいます、
(後略)
この疑惑を晴らすためには警察の総力をあげて、珍走団、ヤクザ組織を壊滅させるべきです。
その努力をしないようでは、こういう疑いをかけられてもしかたないでしょう!