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2010-12-11 09:44:09

西尾幹二のブログ論壇

テーマ:政治


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◆◆◆講演会のお知らせ◆◆◆
チャンネル桜支援講演会 桜ゼミナール1月「マスコミに騙されない、経済の読み方
講師:三橋貴明
日時:平成23年1月23日(日) 開演14時~
会場:栃木県護国神社内 護国会館
参加費:1000円
詳細は以下のURLをご覧下さい。

http://www.chsakura.com/event/sakura_seminar.html#jan
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


◇◇◇石平氏とのトークセッション開催決定!◇◇◇
ワック社から「中国経済、本当はどうなるのか?」(12月中旬発売開始)が出版されるのを記念し、石平氏とトークセッションを開催いたします。
日時:平成23年1月15日(土) 開演15時予定
場所:未定(東京のどこか)
※詳細は決定次第お知らせ致します。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


 本日は土曜日で(UU数が平日より若干減る)すので、何となく徒然とした話しを。


 最近、平均で週五回の〆切があり、ほぼ毎日、講演や出版社とのお打ち合わせなど、何らかの用事で外出し、その合間を縫って単行本を書き続けております。シンクタンクや政治家訪問など、参院選前は考えられなかった業務が発生しておりまして、それが外出が増える理由の一つでもあります。(来週月曜日は、J党のK議員をネット選挙の件でお尋ねいたします。)


 来年からは、ここにキャリアコンサルティングの講義、保守系月刊誌の連載、それにニュースレターなどの定期的な業務が入ってきますので、果たしてきちんと単行本を書いていけるかどうか、若干、不安です。他の経済評論家の方々は、どうされているのでしょう。チームで業務がこなせるようになっているのでしょうか。
 
 西尾幹二先生の最新作「西尾幹二のブログ論壇」に推薦文を書かせて頂く光栄に浴しまして、同書のゲラを拝見したのですが、「歴史問題」と「経済問題」の類似性に度肝を抜かれました。要するに、歴史問題においても「相対化しない」「絶対的価値観で語る」「基本的に日本は悪い」というコンセプトでの主張がまき散らされているわけです。


【写真 西尾幹二のブログ論壇』アマゾン先行予約キャンペーン】
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--出版元である総和社さんからのメッセージです。------------
ただ今。下記URLにて「『西尾幹二のブログ論壇』アマゾン先行予約キャンペーン」を開催しております。
http://www.sowa.ne.jp/blog/
予約者には特典映像をプレゼントしております。
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 すでに西尾先生のブログ「西尾幹二のインターネット日録」で表紙や目次をご覧頂けます。
http://www.nishiokanji.jp/blog/?p=1014


 最近、本当に様々な方々とお会いさせて頂いているため、色々と「気づき」が多いのですが、本日、放映予定のチャンネル桜「日本よ、今...「闘論!倒論!討論!2010」 も、まさに新たな気づきでいっぱいでした。


【経済討論第15弾!2011年 どうなる!?日本と世界経済の行方】
http://www.ch-sakura.jp/programs/program-info.html?id=1559
パネリスト:
 小黒一正(一橋大学経済研究所准教授)
 小山和伸(神奈川大学経済学部教授)
 田村秀男(産経新聞社特別記者・編集委員兼論説委員)
 三橋貴明(作家・経済評論家)
 宮崎正弘(作家・評論家)
司会:水島総

 特に、一橋大学の小黒准教授が「インフレは、『インフレ税』という税の一種」と仰ったのは印象深かったです。まさしく「なるほど」という感じでした。確かに、インフレは金融資産保有者にとっては税金の一種ですね。
 健全なインフレ率を伴った経済成長という形の「増税」であれば、もちろん三橋は反対致しません。


--ご投稿「チベット支援団体SFTJの主催する上映会」のお知らせ----

 世界人権デーである12月10日、ノルウェーのオスロでノーベル平和賞の授賞式が行われます。
 中国人初のノーベル平和賞受賞者である劉暁波氏は、現在中国で服役中であり、その家族もまた中国政府により事実上の軟禁状態におかれていて、受賞の席に来ることができません。
 人権抑圧を続ける中国大使館前には、人権を訴える様々な民族、人々が列をなしているとか。

 1989年にノーベル平和賞を受けたダライ・ラマ14世は、中国による人権侵害を受け続けているチベット人を代表する人物です。
 長きに渡る中国支配下で、チベット人の状況は悪化するばかり・・・
 亡命チベット人に広がる葛藤と故郷への想いを表した映画が、12月19日、日本初公開いたします。

【THE SUN BEHIND THE CLOUDS】 -チベットの自由への闘争ー

 2008年3月、中国が支配するようになった1959年以来、最大の蜂起がチベット全土に広がりました。
 一方、インドに亡命したチベット人たちは、蜂起を行った人々に対する支援するために、彼らの「故郷」へ向けた行進を始めます。
 この年はチベット問題が急展開しそうな兆しがありました。
 この20 年間でダライ・ラマ法王は独立を諦め、真実の自治を目指すという中道路線に踏み出しましたが、この提案を中国は拒否し続けています。
 法王の方針に疑問を呈するチベット人は増えるばかりです。
 法王の平和と信頼による方法は、解決への道を見いだすでしょうか、それとも独立の意見を強めることになるでしょうか?

日時 12月19日(日) 18:30開場 19:00上映開
会場 国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟4F セミナールーム(417)
<http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html > 東京都渋谷区代々木神園町3-1
料金 1000円 (予約不要)
主催 SFT Japan http://www.sftjapan.org/nihongo:filming
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 どなたにご紹介頂いたか失念してしまいましたが、歴史問題の「相対化の例」としてぴったりとご推薦頂いた「世界史のなかの満洲帝国と日本」(宮脇 淳子:著)を、仕事の合間を縫って一気に読みました。


【世界史のなかの満洲帝国と日本】 (宮脇淳子:著)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4898316352/ref=oss_product


 確かに見事なまでな「相対化」がなされており、歴史とはそもそも「この種のもの」であることを再確認させて頂きました。
 すなわち、満州帝国を単体でとらえたり、満州帝国期だけに焦点を当てたり、あるいは「日本が侵略した」などという単純論で語るのではなく、「諸外国との関係」「諸外国の戦略や政策の影響」「中国文明発祥期からの歴史の流れ」「日本の戦略」に基づいて書かれているのです。


 宮脇氏の本を読み、経済についても、全く同じ手法が用いられるべきだと、改めて思いました。
 すなわち「他国との関係、他国との比較」「歴史的流れ」「日本は衰退する!などの一方的思い込みの排除」です。


 上記の相対化を意識すると、
「日本政府の借金が多い! 破綻する!」 
 などの単純論は出てこないはずなのです。「日本政府の負債の質(誰から、なぜ借りている?)」「他国の負債との違い(金利、通貨など)」「なぜ、政府の負債は増えたのかという歴史的感覚」「日本は衰退する!ではなく、どのように解決するかという視点」などが日本社会に広まれば、基本的に日本の経済面におけるボトルネックは排除することができると考えています



本ブログで「色々と気づかされる」と御評価下さる方は、

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(徳間書店)発売開始
10/06/10 
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(WACC)発売開始!
10/06/08 
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コメント

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1 ■ひさしぶりに

1ゲット!!
ズサ━━━━⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡━━━━!!

2 ■デフレなら

インフレが増税なら 財政再建を叫びながらデフレは減税し政府需要を削って、政府の借金を膨らませてしまっています

3 ■インフレ税!

いつもブログ更新され、ありがたく思っています。

インフレになれば、金融資産から増税できる、というわけですね。つまり、今増税する必要はないわけです。
逆にデフレでは、資産が少ないところから税を取っているのと同じでしょうかね。

そう考えると、いかにデフレが異常なのか解ります。デフレをそのまま見守っている政府や財務省や日銀など、貧乏人は死ねと言っているのと同じです。

4 ■上映会の告知掲載ありがとうございます!

たくさんの方に見ていただけたらと思います。

5 ■インフレ税

ダイレクトな意味合いからすれば、拒否反応を示す方も多いのではないでしょうか?
金融資産ではなく、現金の価値棄損なわけですから、タンス預金などはインフレでは全く不合理です。
またGDPギャップがあるうちはインフレは亢進しません。
すぐハイパーインフレ云々に結び付けたがる輩もいますから注意が必要です。
金融緩和=インフレ税は現在のところ成立しえません。
インフレ税はデフレ派が使う常套手段です。

6 ■歴史の相対化

と言えば、司馬遼太郎の「菜の花の沖」がお薦め
 当時の幕府の蝦夷権益にからむ商人の生き様と、ロシアの脅威は200年以上前からあったという事実や、当時の国際情勢をあらん限り詰め込んだ本です。(ロシアの立国やその成り立ちにまで言及)
 ロシアの脅威を語る最初期の文献として読め、これを読んでおくと、後日の朝鮮併合や満州への出兵之理由など日本の海外進出の背景がすごくわかります。
 ついでに、坂の上の雲は最初から中盤まで日本軍ロシアにフルボッコが延々と続くのあんまりおすすめしないwww、だからNHKが取り上げるのかな?

7 ■通貨発行+予算組み入れに伴うインフレは流動資産課税に相当する

表題のとおり、紙幣発行は流動資産課税(厳密には当座資産か?)として捉える事が可能で、極めて公正な税制ではないかと私も考えていました。
物価が上がった分だけ当座預金などの実質購買力が減るからその分が実質的な税となるわけですね。

公正というのは、宗教法人、ヤクザ等にも課税効果があり、脱税もほぼ不可能であるから税制としての安定性も高く、不正資金に対しても税がかかる点にあるでしょうか。

徴税コストも掛かりませんから、行政への新たな負担もなく、一つの税制として制度化して欲しいとすら思っています。

一応、海外に資産を移転すれば脱税可能と見ることもできますが、制度化されれば為替レートもそれを加味した値になりますし、不正資金なんかは外貨にするのも難しいですからね

インフレ税という言葉は、間違ってはいませんが言葉から意味や実態を想像しずらく悪戯に拒絶心を働かせてしまう様に感じましたので、正確には流動資産税という言葉を使われるのが良いのではないかと思い提言させて頂きたくコメントしました。
(流動資産税なら、固定資産税との対比で受け入れられやすいでしょう)

8 ■戦前・戦中の相対歴史と戦後の主観歴史


西尾幹二氏の「GHQ焚書」シリーズを読むと戦中に発刊された
歴史書であっても見事に世界を相対化して書いてある例が
多いことが分かる. それに対して, 戦後の昭和史の専門家は
昭和の日本だけに特化して主観的に歴史を記述している.
相対化して考えると言うのは, 実は, 思考技術としては
高いレベルの操作である. 最近, 学生の学力不足が喧伝される
が, 学力の不足と言うよりは客観性の不足と考える方が
正しいように思っている. 客観性の不足とは, いわゆる,
「幼児化」である. 好き・嫌いの判断を優先し, 社会的規範
への理解が不足する. 当然, 理工系専門分野では学力不足になる.

なぜ客観的思考に到達しないかを考えると, GHQメディア取締り
に帰着するものと思う. 全ての批判が禁じられるなら, 客観性
が生まれる筈がない. 現在も多くのメディアはGHQの取締りを
守っており, そのために客観報道ができなくなっている, と
考えることができる.

全ては, 何が現状を形成したかを我々が正しく知ることだと思う.
メディアにおける窮屈さを「呪」だとすれば, それを打ち破るのは
呪いの言葉を明らかにすることだ.

9 ■はじめまして!!

こんにちは!!初めて書き込ませていただきます。今大学のディスカッションで三橋理論を少しでも広めようと頑張っています!!やっぱりみんな国の借金が800兆円もあるなんて怖いよね
みたいなこと言っていて愕然としました。日本は財政破綻しない、日本とギリシャの借金は全然違うというようなことを言ったらフルボッコにされちゃいました(笑)来週また議論があるのでデータとか持っていきたいし、自分なりにもまとめて
出したいと思いますので、何か助言ありません
でしょうか!!

10 ■インフレ税・・意味深長

表現自体に誤解を生む様に思いますが、一般の人には理解しづらいですね。
私の理解は「インフレによって資産が減価することで、間接的に税金を払っていることになる」ですが・・・これで良いんですか?

これがEnefyさんの「流動資産税」ですか?
今、デフレですから、グレッグさんの言うようにデフレギャップなり、デフレーターがプラスになった時に機能するんですかね。

11 ■>9さん

みなさんはバランスシートを理解できる方たちなのでしょか?
あとどのような意見にたいしてどのような反論をされたか箇条書きにしてもらえると皆さんから意見が出やすいかも知れませんね。かくいう私も昨夜伯父の説得に失敗しましたort

12 ■ケインズの名言

まさにこの言葉を政治家や日銀始め官僚諸君に捧げたいですね。


「しかしながら、この長期なるものは現下の問題に取り組むにあたってはミスリーディングな指針である。長期的にみると、我々はみな死んでしまう。 嵐の最中にあって、経済学者に言えることが、ただ、嵐が遠く過ぎ去れば波はまた静まるであろう、ということだけならば、彼らの仕事は他愛なく無用である。」

何度も言うようで恐縮ですが、経済学的長期とは遊休設備がなく、非自発的失業もない状況です。高インフレでしかありえません。
デフレで行うべき政策は短期的循環的政策から始めなければなりません。
つまりGDPギャップを埋めることです。

13 ■日本のデフレ脱却と経済成長への道(①)

日本のデフレ脱却と経済成長への道(①)
 金融政策

日銀はインフレターゲットを定め、このまま金融緩和を続けると同時に、リスク資産(不動産証券、株式)を大量に購入すべきだと考える。(金融緩和だけでは不十分で、効果的でない、流動性の罠でもある)
理由はリスク資産を買うことによって、資金(円)を直接市場に放出するだけでなく、不動産、株式の時価総額を上昇させる働きがある。その為、流動性は高まり、市場のマインドは活性化に向かう、結果、企業がM&Aを進める上での資金調達を容易にさせる。日本の株価が低迷している理由はデフレマインドで金融機関の資金運用が株式に向かわないためだと察する。ここは日銀がリスク資産を買い取ることで、この意識を断ち切り、不動産、株式に向けることが必要だと思うからである。呼び水としての資金投入が、民間金融機関の資金運用を促進させるため、この資金の流れが株価の上昇と不動産価格上昇を促すと考えるからである。株価の高騰は時価総額を押し上げ、また、低金利により再投資やM&Aに繋がり資金調達を有利に導くことができると考える。

 財政出動

主に公共投資と国防費の拡大ですが、港湾の整備、スマートグリッド、電線の地中化、新エネルギーの整備、道路・橋梁等のインフラ整備、公共投資ではないが、国防費の拡大、特に軍事産業の再生と科学技術の育成に予算規模を拡大して国防のみならず、雇用創出と内需の拡大を目的とする。
軍事は関連企業の裾野が広く、約7000社が関係してると言われている。こうした財政出動は今の日本にとって大きな意味を持ち、未来への対策として必須のものと考える。
内需と雇用が回復すれば、当然消費性向は高まり、乗数効果により税収の増加が見込まれる。

14 ■初心者への話し方

9さんへ
私も周囲の人に話をしますので例として・・
まず国の破産ってなんだ?→国が借金を返済できないこと→じゃ、国の借金ってなんだ?→国債。 となります。
そこで三橋さん流に国のモデルとして3つを上げます。
1アメリカ→国債の所有は中国と日本(外国):ちなみに今ではFRBが1番ですが→その通貨は?ドル(自国建て):よって外国にドルが払えないと破産→自国建てだから刷ればいい(インフレの危険があるからどうなるやら)
2日本→国債の所有は国民→通貨は円:よって国民に円を払えなければ破産→当然自国建てだから刷ればいい(法律の改正のみ);インフレの危険?なにそれ?今デフレじゃんw
3ギリシャ→ドイツフランスが国債所有→外国に払うにはユーロが必要(ユーロ発行権がない)→することができない→IMFの介入

と分ければよろし。ちなみに日本国民に向かって1人700万円の借金だから日本は破産するとおっしゃる総理は詐欺師以外の何物でもないと結論づけていますよっと。((´∀`))ケラケラ

15 ■日本のデフレ脱却と経済成長への道(②)

金融政策+財政出動

こうした金融政策と財政出動により、流動性(円の流れ)を高め、企業活動を活性化させ、且つ雇用創出によって消費活動が活性化に向かうと考える。企業の資金需要と株式の時価が高まることで、M&Aが円滑に進む土壌が作られ、円高の恩恵をM&Aで有効に生かせば金融機関からの資金の流れも急速に高まり、円安に向かうインフレ誘導にも繋がる。
こうして円高を逆手に取り、相対的にインフレ傾向に市場が向かえばデフレの脱却と経済成長への道筋が完成する。よって、需要の拡大から得られる税収の増加と地方の財政にも大きく影響を及ぼし、日本経済の再建と財政の健全化が図られ、日本の安全保障と経済の安定が実現可能となる。
仮にインフレが進行しても、インフレターゲットを設け金利政策を実施する。過渡のインフレであっても日本の生産力(供給力)であれば大幅な輸出拡大つながり、また、海外から観光客が押し寄せ内需の好景気に繋がると考える。日本のGDP規模を考えると海外に与える影響は大きく高いインフレ(ハイパー)が起きるとは考えずらい。その場合は税制の改革(消費税・法人税等のアップ)等でインフレを抑えると同時に税収の増益で財政収支を黒字化することが出来る。

三橋理論をベースに、描いたシナリオですが、理屈に合わない点などがありましたら、ご指摘ください。
これを叩き台にして再考したいと思ってます。
尚、財政規模と時間軸につては今後の課題と考えてます。

なぜ、M&Aに拘るか(特にアメリカ)。
1 円高で海外資産が安いこと。
2 円でドルを買うことによって円安誘導をする。
3 アメリカの資産購入、および直接投資で米国の首根っこを押さえる。
4 日米安保とアメリカの復活に寄与して、世界の安定を図る。
5 アメリカの知的財産権の取得も可能か?



16 ■>11さん

たぶんバランスシートに関してはこれっぽっちも
認識していないと思います。僕もこういう議論に向かうとは予測していなかったので、根拠もなし
に唐突に言い出してしまったのが問題だと思いますので、そこは反省しないといけないと思いました。経済学部に在籍してるのでマクロ経済は皆学んでますし、バランスシートという知識自体は知ってるはずなんですけど日本の国のバランスシートはまったく見てない人が多いと思います。しかも借金は国内だろうが外国だろうが借金は同じなんですよだとか、よく言ってます。誰かの負債は誰かの資産だとか言っても理解してくれません(涙)来週は日本のバランスシートをみんなに配って本格的に検証したいと思っています。後日本が経常収支黒字国だということを示すデータも。三橋さんにはpdfとかに使えるデータをまとめて欲しいなあと思いました。そうすれば僕のようにデータの捜索や作成が苦手な
方でも容易にいろんな方に拡散できると思いますし、議論に関しても有効な武器に成り得ると思います。後三橋さん自体を知ってもらえる機会にもなると思いますので。やっぱり人を説得するのって難しいですね(汗)精進しなければなりません!!

17 ■学生さんへ

> kwmt3056さん ※9

頑張って。相手に理解してもらおうとする過程で、自分の理解も深まるものだと思います。議論やプレゼンで大事なことは、相手のレベルに合わせて分かりやすく説明することに加えて、話すことにはすべて意味があるようにすること、話す言葉をできるだけ絞り込むこと、です。

(問題の本質は?自分の主張するトピックスは?)
財政問題は表面的なもので、本質はデフレにある。デフレの原因は貯蓄超過が大きいこと。

(何を説明すべきか?)
議論相手はおそらくデフレを理解していない。では

「日本経済の問題=デフレ」
    ↓
「デフレ下の問題=借金の負担『率』が増加」
    ↓
「インフレによる解決:国を発展させ借金返済へ」
    ↓
「なぜデフレ?:大量の貯蓄、高齢社会」
    ↓
「財政出動の範囲:明確な国家戦略、公平に支出」

のようにストーリーを明確に構築しておいた方が良い。先ず、最初にデフレの話から始めたらどうでしょう?財政健全化の話は表面的なものにすぎません。メカニズムが分かれば、怖くはないのです。

(デフレの説明)

デフレ前:リンゴ100個買います。ひとつ100円です。1万円の収入があります。
デフレ後:リンゴひとつ50円です。収入も5000円です。リンゴは何個買えますか?100個です。変わりません。
デフレ前に借金をしてリンゴを買います。1万円の借金でリンゴ100個買います。デフレ後も借金は変わりません。1万円です。でもリンゴの値段は50円ですから、200個買えます。100リンゴしか借金してないのにデフレのせいで200リンゴになりました。

デフレの問題は借金の絶対額ではなく、その負担感が増すことにある、と分かります。

18 ■流動資産税について (続き?

>夢見る親父さん

デフレギャップがあっても、通貨発行を行い公共事業等で市中にお金を直接流せばインフレは起こるでしょう。或いはデフレが緩和されるということになります。
ただデフレギャップが大きければ大きい程、同じ額の通貨発行を行った時のインフレ圧力の効果は小さくなるという事は言えます。でも0になるわけじゃないです。

なので、流動資産税の話で見れば、仮にデフレのままだとしても、デフレが緩和された分の資産購買力の向上抑止分は実質の税とみなされます。


逆にデフレギャップがほとんどなくなった状況になると、通貨発行分を予算に組み込み政府が供給を食ってしまうと物不足が進行するので、マクロでは国民がお金に糸目をつけずに物を買いあさる状態になっていくわけです。(幾分、過激な表現ですが)
もちろん、これは回避しなければならない状況です。
また、この時に起こるインフレは先の場合と違いコントロール不可に近い状態になるので危険でもあります。

以上の観点から、仮に制度化するとしたら
「GDPの2%を発行上限とし、前年度デフレーターが2%を超えない場合にその差額分を発行可能額とする。正しデフレギャップがGDPの3%を下回る場合は発行不能とする。」
というような感じが良いかなと、個人的には思っています。(数字は一応考えた上での値ですが、適当です)

まぁ、こんな風に私は考えていますよ、という程度に受け取って頂ければ^^

19 ■初心者への話し方2

次にインフレとデフレの定義を需要と供給で説明。供給>需要;デフレ 供給<需要;インフレ

じゃ、需要ってなんだよ?→それはみんながどれだけ使うか?→みんな(政府、企業、個人+純輸出;すなわちGDP)だろっ→今、個人の企業も消費しないし、輸出の伸びも期待できない→じゃ、需要を増やすには・・?→政府しか支出できないじゃん→民主党の無駄の削減=政府支出削減で需要を削る→デフレ悪化じゃん。だめだめwとお話しします。
ちなみに、今まで言ってきた規制緩和って供給を増やすことでデフレ悪化。構造改革って政府の支出を民間に転嫁することだから需給には基本的に寄与しない。って説明します。

それで納得しなければより俺を納得できるように説明してくれwってお願いします。

まぁ結論ありきで話す人なら相手にしないほうがよろしw((´∀`))ケラケラ
いづれ結果はでます。

20 ■>14さん>17さん 

いろいろアドバイスありがとうございます!!僕もまだまだ議論に関してはド素人なものでこれからも頑張ります!!おっとこれから授業ですのでしばらくお休みします。終わったらまた来ます。

21 ■無題

>kwmt3056 さん

確かに議論というのは、多人数対一人になってしまうと、相当難しいですよね。

人間、どうしても、発言の正しさよりもその場の雰囲気に流されて判断してしまいがちですから。

だからこそ、一人で立ち向かうのであれば、決して呑まれてはいけません。
基本的な、ごく基本的なことに一貫して話をするのがいいと思います。
そして、論点をずらされるとマズいので、その時はその都度指摘しなければなりません。

国の借金 → 
政府だけが国だというの?政府が日本の民間から借金してるのを「国の借金」っておかしくない?日本全体で考えれば、右のポケットから左のポケットにお金を移してるだけでしょ?

ハイパーインフレになる! →
民間の過剰貯蓄がものすごいことになってるからこれだけ政府が借金してても全くインフレにならないんだよ。

↑これはごく一例ですが、こういったことを、いろんな言葉で表現できるように、そして、自分が言った言葉については相手からつっこまれることもあるので、その対策としてバックボーンとなる知識が必要となります。
土曜日にも授業がある多忙な生活とは思いますが、頑張ってください。

22 ■アイルランド

土曜日に授業か・・・。私大かな?

ちなみに僕、アイルランドにいるんですが、現地の反応。
1) 銀行員、デベロッパー、政治家が恨まれている。⇒日本のメディアでは社会インフラが叩かれているって言ったら、ありえねぇぇぇ!って言ったから、お前らもそうなるぜ、って応えたらカフェにいた全員が大爆笑。
2) ECBの記事を紹介しながら、プリンティングマネーの話を振ったら、みんなひたすらドイツ叩き。ドイツ人留学生は一言「Sorry...」。このままだとアイルランドが中国に占領されちまう!って言ってるやつもいた。ドイツ嫌い、ノーしか言わない。中国は不気味、なんであいつらここにいるの?って感じ。
3) 町には物乞いが普通にいる。だいたいが金融危機と関係なくやってるベテラン風。けど、たまに若い白人がいるのが気になる。服装もかなりお洒落だし、最近、失業したとか?あと、物乞いはしてないけど若いホームレスを何人か街の中心部で見た。
4) 大学内で見るモンゴリアンはみんな中国人で今のところ日本人はいない。結構、ショック。でも、「日本人学生があまりにも海外留学しないので作られた短期留学支援制度というのがあって、それで来たんだ」と言ったら意外にも学生からは「羨ましい」と言われた。彼らは「国を出ないと仕事がない」。

23 ■議論の準備

kwmt3056様#9

>>日本は財政破綻しない、日本とギリシャの借金は全然違うというようなことを言ったらフルボッコにされちゃいました
とのことですが、どのように皆様から言われたのか気になるところです。

さて、議論の準備なのですが、まず、定義をはっきりさせるところからはじめるのが重要です。
「財政破綻」や「国の借金」というのが、何を指すのかを前提として固めておいた方がいいでしょう。

また、議論ですが、いきなり結論をいうと、多数から反発を食らいやすいので、こちらから疑問を投げかける形をとった方がいいです。

たとえば、上記の議論では、「日本とギリシャは違う」という結論では、次から次へと攻撃を受けます。
しかし、「日本とギリシャは同じなのか?」という疑問を投げかけた場合は、同じだという論理を聞いて、それについては違うというように個別に対応することができます。

その上で、「日本は自国通貨建てだが、ギリシャはユーロ建てで通貨発行権がない。」というように違いを明確にするスタイルの方がやりやすいと思います。

仮に、「通貨発行権を持っていても、インフレが起こるので、実質的にはできない(からギリシャと変わらない。)」というような議論になれば、その時点で、議論は次の段階に移ったことになりますので、議論を整理しましょう。

そのために、手控えとして、「この話はこの段階」などと書いたメモなどがあると自分としても整理ができていいです。

24 ■悩める学生さんへ

>kwmt3056 さん

貴方の同級生達への説得は難しそうですね。
諦めずに頑張って欲しいものです。
説得用の資料として私が公的と思うのは、

2010年11月4日の「続々々 アメリカ経済の日本化」
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-10696711035.html
の中で、「第70回しがくセミナー」の資料が下記URLにアップされている資料です。
http://members3.jcom.home.ne.jp/takaaki.mitsuhashi/data_31.html#Shigaku

本資料は、パワーポイント形式ですので、パソコンにパワーポイントがインストールされていないと閲覧・印刷ができませんが、パワーポイントビューワーなるものをマイクロソフト社で無償提供していますので、それを利用すれば、閲覧できます。

何はともあれ、この資料に提示されている反論トークのネタは大変に参考になることと思います。ただし、この資料に基づき反論するのであれば事前に十分に読み込んで理解しておくことが大事です。
資料はあっても、説得者がその内容を十分に理解していなければ他人をまして反対意見に染まっている複数の相手に対して説得することは至難の業です。
しかしながら、反転攻勢第1回目は相手に巷間囁かれているまことしやかな話(日本は破綻する!!!)に対して疑問を持たせるだけでも意味があるかと思います。 
祈武運長久!

25 ■小黒准教授の言う国家の負債

2007年度で一般会計及び特別会計も加味したバランスシートで280兆円の赤字とチャンネル桜の放送で話していた赤字とは、政府だけの不動産をも含む代物で、国家のB/Sとは異なるものですが、どうしてあの場で反論されなかったのですか。財務省のサイトに乗っていた財務書類に言われるとおりの金額が乗っていましたが、財政研とこんなレベルなのでしょうか。
また、少子化で経済成長が困難とのチャートを見せていましたが、最少二乗法で引いた直線だったのでしょうか。私にはバラツキが多くあの結論を出すのには無理ではないかと思いました。廣宮孝信氏はドイツなど少子化が進んでいる国でも成長しているとブログで書いていましたが三橋さんはどのようにお考えでしょうか?

26 ■なぜ破綻すると思うのか

まあ、既製概念のある人の説得は無理だと思うので、なぜ破綻すると思うのかを聞いて上げてもいいと思う。いま一般人が感じてる漠然とした不安感を聞き出して報告してもらえると非常に有益な情報だと思う。

27 ■無題

>三橋様
毎度重箱の隅を突くようで恐縮ですが、「徒然」は「何もすることがなくて退屈であること。所在ないこと。手持ちぶさた。(大辞林)」なので、文意にそぐわないのではないでしょうか。
この場合「取りとめのない話」が相応しいかと思います。

28 ■無題

tomukunさん

>いま一般人が感じてる漠然とした不安感を聞き出して報告してもらえると非常に有益な情報だと思う。

私もそう思うのですが、その反面聞き出した答えが「マスコミガー」ばかりでであったならば、無益な情報でしかないとも思うのです。

29 ■消費や投資をしないことへの罪と罰

>インフレは、『インフレ税』という税の一種

現在はスーパーデフレなので、「フロー減税(家電エコポイント、投資減税)」「ストック増税(インフレ政策、固定資産税の増税)」という概念で民間の消費や投資を促すのは正しいと思います。
トランプの「7並べ」は本来、中央の7に近い手札をあえて切らずにパスを戦略的に行い、他のプレイヤーを阻害するゲームだったように思いますが、そんな「流通」を邪魔するプレイヤーに対してペナルティ(増税、貨幣価値の希薄化)を与えるのがデフレ下の経済政策と言えるのかもしれません。

>歴史問題の「相対化の例」としてぴったりとご推薦頂いた
>「世界史のなかの満洲帝国と日本」(宮脇 淳子:著)

ある国やある時期だけを見ていては、正しい歴史観は涵養されないでしょうね。
まずは500年前に遡る欧米の侵略行為や人種差別があり、これに対抗するために立ち上がった日本といった前提がちゃんとある中で、あれは自衛だったのか、それとも侵略だったのかといった議論はあって良いと思います。
実際に支那での諸々の事変については、日本の侵略か否かで保守論壇でも賛否が分かれるところでもあります(個人的に満州事変は「きっかけ」ではなく、相手からの挑発等々による「結果」だと思う)。

いずれにしても他の国ではどうであったか、当時の慣習や常識と照らし合わせてどうであったかといった「相対化」は必須であり、これらを無視して日本も悪者であった方が都合が良い国々の歴史観に合わせる必要はないと思われます。
「相対化」をきちんと行えば、「日本は良いこともした」などといった控えめな表現ではなく、「日本は良いことばかりをした」と思えるようになるでしょう。

#9 kwmt3056さん

第70回 しがくセミナー資料
http://members3.jcom.home.ne.jp/takaaki.mitsuhashi/shigaku.ppt

上記の資料をダウンロードし、あなたもプチ三橋に!

30 ■無題

>「相対化しない」
>「絶対的価値観で語る」
>「基本的に日本は悪い」

「歴史問題」と「経済問題」も
この前提を壊した人しか気付かない。
バカの壁のように興味ない人は、
どんなにすごい動画でもスルーしてマスコミガーになってしまう。


この前提を知識階級の上から下まで、
一気に覆す物どっかに落ちてないかな?
日本鬼子の100倍くらいすごい祭り。
資料と自分の知識だけで人を説得するのは、自分には無理。

31 ■kwmt3056さんへ

その話って言うのは研究か何かのディベートなんでしょうか?

たいていの人は「あなたを説得してみせます」という姿勢で話かけられると、
話の内容以前に、その雰囲気から拒絶されてしまいます。
まずは破綻神話にクエスチョンマークを付けるところからで、
気長になされるのが良いような気がします。

逆に議論するための場だと言う事であれば、
日米ギリシャあたりの内外債比率、支払利子金額のGDP比の表・グラフなどをご用意されてはいかがでしょう。

32 ■kwmt3056さん

他の皆さんが、既に仰ってることもあるのですが、話す際の注意点が幾つかあります。

①説得する・押し付けようとするという雰囲気にならないようにする
②相手の知識レベルに合わせる
③見下した(ような)言い方や態度は取らない

話すにあたっての前段階です。①や②を満たすやり方としては、世間的に言われていること(国の借金がー、破綻するー、(ハイパー)インフレがー等々)って、どう思う?ってとこから話し始めて、『相手の考えを引き出す』ように進めると話しやすくなるでしょうね。
よく話している親族や友人でも、場合によれば親密であるからこそ、意外に自分が考えていたよりも知識や思考が行き渡ってない、というケースがあります。そういったことへの確認の意味でも、相手から引き出すという手法は重要でしょうね。

③については、某池田氏のように「なんでこんなこともわからないんだ云々」の様な『知識をひけらかす話し方はNG』です。上から話すのは、興味はあったけど全く知識が無いという人以外には、まず通じませんし、そもそもきちんと聞いてももらえません。

知識水準はそれなりだ、と思っている人ほど、①②③を守らないと反発します。ご注意ください。逆に言えば、これらを守れば、ひとまず話を聞いてもらえる態勢には持って行けます。

もし、今回お話しされた際に、①②③を守れていなかった、感情的なぶつかり合いがあったなどという場合は、その『しこりを事前に解消しておく』ことをオススメします。昼食をご一緒するなどして、その際にフォローすると良いと思います。

『議論の中身』に印象論を持ち込むのは良くありませんが、『議論の前段階』と『議論の進め方』における印象については、くれぐれもお気をつけ下さい。

33 ■甘党氏 ♯30

健康に全く注意を払わない人に何を言っても無駄な場合、病気になって初めて健康のありがたみがわかると言います。大病を患えば、患者は医者の話を聞くようになります。それまで気にしていなかった食生活の改善も素直に受け入れます。それと同じではないでしょうか。
しかし、不況は長らく続き、景気は良くなるどころか、公共事業を削ったり増税をしたりと真逆の政策を政府がとっていても、多くの人がそれを正しいことだと思っています。
これはいわば病気になってヤブ医者に掛かったあげく、間違った原因、間違った治療法を患者が信じ込んでいるようなものです。
患者がヤブ医者だと気づくまでには時間が掛かります。
ただ、方法が全くないというわけではないと思います。というのは、医者に掛かって症状が悪化したら患者もさすがに気が付くでしょう。つまり、財政再建を掲げた左派政党(今の民主党ですね)に引き続き政権を取らせて、もっと大きなミスを起こさせればいいのです。そして、その時、どうして駄目だったのかを説明すれば誰でも話しを聞くでしょう。
しかし、この方法は副作用があまりにも大きすぎます。民主党にはこれ以上与党にとどまらずに少数政党に転落してもらって、時間を掛けてでも、作家さんは著作を通して、普通の人は周囲の人に話かけて理解を深めてもらうしかないのでは、と思っています。政治家にしても、何度かの選挙をへて徐々に理解者を増やしていくという、マイルドな改革が痛みが少ないのではないでしょうか。
他にもっとうまい方法があればいいんでしょうけど、自分にはこれくらいしか思いつきません。

34 ■ブログ論壇

まあ、ブログに限らず正しい物の見方…ってのは、如何に一つの事象そ多方面から見るか、だからね。
ある結論があって、それ以外の結論を認めない、という輩がいろういろな方面で跳梁跋扈しているのが問題じゃないか、と。
さてどんなもんだろうね。

35 ■無題

自民党のときも、同じことをして失敗しているのにまたぞろ、財政再建と増税をいいだす始末で右だろうと左だろうと同じ間違いを繰り返しているとしか思えません。

36 ■久しぶりです!!

いや~みなさんいろいろアドバイスありがとうございます。やっぱり僕も勉強が足りなかったんだなあと思いました。これからもわからないことがあったらここに来るのでよろしくお願いします!!このディスカッションはテストの為のディスカッションです。議論した内容を論文に書かせて提出するという形式ですので、社会に関心を持っていなかったり、意見を持っていない人には
つらいと思います。でも僕は大丈夫です!!何とか切り抜けますよ!!

37 ■印刷できました!!

資料が無事に手に入りました!!ありがとうございます。これから頑張ります!!

38 ■記事とは関係ありませんがw

toggetter紹介。この視点はなかった。

Togetter - 「「企業最大の費用は人件費ではありません」樋口耕太郎氏のツイートから」 http://t.co/zzb4UQA

39 ■無題

kwmt3056さん

もし余裕があれば、ですが、次のディスカッションの記録をメモなりICレコーダーなりに残しておいて、「どのような意見、質問、反論が出たか」「それに対してどう答えたか、答えられなかったか」をまとめ、この場に書き込んで欲しいですね。
人々がどういった思い込みをしているかとか、どの説明が効果あったか無かったかとかを知るための有用な事例になり得ます。
その情報を皆で共有することで、貴方や皆の布教活動がより洗練されていくかと思います。

40 ■ゲームで説得?

経済学素人の私は、三橋さんの記事を興味深く拝見しても、通貨量と実体経済の関係が実感できないでいました。

ところが、ベビーシッター協同組合の事例を知ってから、デフレとインフレ下の実体経済が分かった気になれました。この事例では、200程度の経済主体でデフレとインフレが再現されたとのこと、ならばゲーム仕立ても可能ですよね?「実験経済学 ベビーシッター協同組合」でググってもヒットしないようです。

ちなみに、私の拙い理解では、ベビーシッター協同組合の問題とは、

1. 実体経済(ベビーシットのキャパ)と通貨(クーポン券)の量がトントンだと,フロー(使われるクーポン券の数=ベビーシットの実行回数)が減少傾向になる.【デフレ】
2. 通貨(クーポン券)の量を増やしたら,フローが回復した.【金融緩和 or 通貨発行】
3. もっと増やしたら,券を持ってても使えなくなった.【インフレ】

のように見えます。で、この例で通貨量を増やす方法は、

+ 協同組合が各戸に無利子でクーポン券を配る.【通貨発行】
+ 協同組合が各戸にクーポン券を貸す。その利子を下げる.【金融緩和】
+ ベビーシットの対価を協同組合が肩代わりする.【公共投資】
++ そのためのクーポン券を,協同組合が無利子で各戸から強制徴収する.【増税】
++ そのためのクーポン券を,協同組合が利子付で各戸から借りる.【国債発行】

でしょうか? (間違ってるかも知れません)

こういうのが簡単に擬似体験できたら、私のような素人のような理解も進みます。

もちろん三橋さん監修で! 素人の無責任な願望でした。失礼しました。

41 ■10 夢見る親父様

アメリカの現地事情のお話、楽しみに読ませていただいております。ところで、

>私の理解は「インフレによって資産が減価することで、間接的に税金を払っていることになる」ですが・・<
厳密には「金融資産」が減価します。
そして相手側の金融負債も減価します。

貯金ゼロの労働者でも、給料日に全額使うわけではありませんので、給料日と、実際に使う日の間にわずかであっても物価上昇します。給料が目減りしたことになり、これを例えて「インフレ税をとられた!」といっても半分正しいでしょうね。
「取られた」のか「盗られた」のか。(小生は強制貯蓄と教わりました)

”Buy now pay later”懐かしい言葉です。
アメリカの中産階級がモーゲージローンで住宅を買って何年か経つと残債の返済は楽になり、きちんとメンテされた住宅は購入時より値上がりし、資産形成が出来ました。そして日本も、’70年代以降そっくり真似しました。
それもこれも、ゆるやかなインフレだったから成立したのです。

今の日本がインフレに転じたとして、30年満期の国債を大量に発行します。
その金でダムや道路やリニアや宇宙ロケットやステルス戦闘機等々を買います。(Buy now)

30年後に「さあ皆さん、所得の20%と消費の5%を払ってください」といって集めたお金で償還します。(Pay later)

買うのは今の価格、30年後に集めるお金は、今の何倍にも膨らんだ名目価格がベースですから、国の差益は莫大です。
その間国は「インフレ税を徴収し続けた」といっても間違いではないと思います。

42 ■メリットは

増税しなくても、インフレになれば自動的に税収が増える、これをインフレ税と言ってもいいんではないか、ということではないでしょうか?

あくまでも副次的なことです。もちろんこのインフレには、給与の増加も必要なことです。
インフレなら、たいていの場合は給与も増加可能です。

インフレになると物価が上がりますが、それだけでなく人件費も上がるのですから、悪いことではないのです。

43 ■無題

「インフレは、『インフレ税』という税の一種」というのは、その後の発言の、課税するのに限界がある。との言葉に結びつけるための、為にする議論、為にする用語の使い方にしか聞こえませんでした。
(インフレ)税なら、課税するにも限界があり、インフレ税だけでは財政健全化できない。インフレにしてもさほど効果がない、的な議論に結びつきます。

国債バブルという言葉が国債発行を抑えさせようとする言葉のように、インフレ税もインフレ傾向にすることを抑えようとする言葉ではないでしょうか。なにか、インフレターゲットに否定的な政策に持っていくために、決められた結論から演繹されなければ出てこない言葉のように感じました。

44 ■ちょっと気になることが

三橋貴明氏のダブル不倫疑惑というのは何なんでしょうか?
いままで三橋氏に投票し、著作を購入して支援してきたものとしては大変に気になります。説明責任を果たして下さい。

45 ■最近多くなってきたな。

工作員にデマゴーグを書きこまれるようになるとは、いつの間にか三橋さんは大物になってたんですねw

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