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2012-05-08

「ちょっと便利」な機能的ギター・ベース用ストラップ特集!

昨日、Gibsonの新しいストラップ、「Switchblade Strapのレビュー」をしました。

そこでいくつかコメントをいただいたり、また自分でストラップ探していて思いました。今のストラップってかなり面白いです。

ストラップについては、けっこう今までも何度か取り上げていて、ストラップを考えてみるの記事とか、手頃なCool Strap、超高級Live Line Premium Series等いくつか記事を書いてきました。

そんな感じで、手頃だったり超高級だったり、シンプルだったり派手なデザインだったり、ストラップって本当にいろいろありますよね。で、いろいろストラップを探していて思ったんですが・・・ストラップを買う時ってどういう基準で買いますか?

「見た目」と「長さ」・・・それぞれ順序はあると思いますが、だいたいこの2つが優先されると思います。あとは予算とか素材とかもろもろですね。ただ、ストラップって意外と機能的なものも多いんです。それは文字通りの機能だったり、新素材を使っていたりいろいろなんですが、それをまとめた記事というのを見たことがなかったので、じゃあ書いてみようかな、と思いました。

というわけで、今回はちょっと便利なストラップ特集です。

いってみましょう!

  • そういえば定番って何?

先にちょっとここに触れておこうと思います。

ギターストラップ、と聞いて思い浮かべるのはどんなストラップですか?

黒い革ストラップ?ナイロンのFenderストラップ?SRVの音符ストラップ?

いろいろあると思いますが、「定番のストラップ」といえば、やはりお店でよく見かけるストラップ、ということになるんじゃないでしょうか。

そういったストラップは、大きく分けて2種類に分かれます。それは「ナイロン」か「革」か。ナイロンストラップといえば、いろいろなカラーのErnie Ballやロゴの入ったFenderストラップなどが有名ですね。Jim Dunlopも多いです。対して革ストラップといえば、例えば国産のLive Lineはよく見かけます。FenderやGibsonの革ストラップもありますし、最近だとMoody StrapsやカナダのLevy’sStephあたりも、定番と言って良いかと思います。

また、FenderやGibsonの他にも各ギターメーカーは大きいところならだいたいストラップも作ってますし、アーティストシグネチャーモデルも数多く出ています。

いまだらだらと文章で書いただけでもかなりのメーカー名が出てきた通り、定番のストラップといってもそれほど決まった機種やメーカーはないですし、さらにそのメーカーの中でも非常にたくさんの数のストラップが発売されていて、正直言って載せきれません。まぁ、何といってもお店やネットショップ等で見て、気に入ったストラップを使うのが一番良いと思います。

これで締めて終わり、というわけにもいきませんよねw

というわけで、そういう、いわゆる定番ストラップとはちょっと違ったストラップをいくつか見てみることにしましょう。

 

  • 変わった機能付ストラップ

まずは、ちょっと変わった機能の付いたストラップから。

FERNANDES PS-LED

ギターメーカーFernandesのストラップです。黒一色で飽きのこなさそうなデザインですね。

このストラップは、かけたときに体の前、ギターのちょっと上のところにくる部分に、LEDディスプレイを搭載していて、ここに登録した6種類のメッセージを流せる、というストラップです。演奏しながら曲名(ただし6つまで)を流したりとか、メンバーの名前やバンド名をずっと流してみたりとか、ステージで全くしゃべらずこれで意思表示するとか、ちょっとおもしろい用途に使えそうなストラップです。

Gibson Switchblade Strap

【ストラップ】Gibson Switchblade Strap

【ストラップ】Gibson Switchblade Strap
価格:8,820円(税込、送料別)

昨日レビューしたストラップです。このストラップはとても快適で使いやすいストラップですが、ここではそれは関係ありません。

変わった機能といえば、3つに分けられるという機能。ストラップを完全にギターに固定してしまっても、部分的に外すことができるというストラップです。

キョーリツコーポレーション PGS-2000シリーズ

激安ストラップ!!KC PGS-2000シリーズ

激安ストラップ!!KC PGS-2000シリーズ
価格:350円(税込、送料別)

びっくりするほど激安なナイロンストラップですが、それもここでは関係ありません。このストラップも、先ほどのGibson同様3分割できるストラップですね。

RENEGADE Stealth Tune 7001

続いてはこちらのストラップです。

黒一色のナイロンストラップで、飽きがこなくて使いやすそうです。このストラップは、フロント側エンドピン付近のところに、共鳴振動素子を用いてケーブル接続の必要がないチューナーを搭載したストラップです。なので、クリップチューナーもペダルチューナーも不要。このストラップさえあれば、ステージでチューニングをすることが出来る、という画期的なものとなっています。これは面白いです。

 

  • ロック機構付ストラップ

さて、ストラップに付けられる機能といえばいくつか種類があって、今挙げたような変わったものもあるんですが、中でも多いのがこれです。ロック機構。つまりストラップ自体にギターのピンをしっかりロックする機能が付いたストラップというわけですね。ちなみにもっと多いのはピックを挟めるポケット付のストラップなんですが、それはあまりに多すぎるので割愛します。

DiMarzio DD2200

【ストラップ】DiMarzio DD2200 [ストラップ]

【ストラップ】DiMarzio DD2200 [ストラップ]
価格:3,675円(税込、送料別)

まずはこちら、ピックアップメーカーとしても知られるDiMarzioのストラップです。

このストラップは、先ほどご紹介したGibson Switchblade StrapやキョーリツコーポレーションのPGS-2000シリーズのように、3つに分けることの出来るストラップです。ですが、このストラップが3つに分けられるのは明確な理由があります。

それが、ロック機能。このストラップを付けるには、まずギターについているストラップピンを取り外します。次に、Dimarzio Clip Lockという、このストラップの両端部分をギターにネジ留めします。こうすることで、ストラップの両端を完全にギターと一体化させ、あとはプラスチックのバックル部でワンタッチにストラップの取り外しが出来るというモデルとなっています。

ちなみに、未確認ですが・・・もしかしたら先ほどのGibson Switchblade StrapやPGS-2000も、このDimarzio Clip Lockに付けることができるのかもしれません。

G Lock Straps

ギターストラップ G-LOCK Plain Air Black

ギターストラップ G-LOCK Plain Air Black
価格:2,772円(税込、送料別)

続いては、G-LOCKというメーカーのストラップをご紹介します。

これは、ストラップの取り付け部が独特の形状になっていて、まず大きい方の穴にストラップピンを通し、ピンを小さい穴の方に移動すればカチっと締まってストラップがロックされるという仕組みになっています。構造上、対応できるストラップピンに限りはありますが、大半のものなら問題ないと思います。シンプルですがしっかりロックできそうな構造ですね。

Neotech Slim Lockシリーズ

次は、このNeotechというメーカーのストラップです。こちらは素材系として注目なんですがそれは後ほどとして、このSlim Lockシリーズもロック機構を持ったストラップです。

どういうシステムかというと、取り付け部が2重構造になっています。底面には、G-LOCKのように2つの穴があり、大きい方から小さい方へピンを移動する、ここまでは同じです。

ですが、このシリーズの取り付け部は普通にやわらかいので、それだけでは固定できません。2重構造の間に金属製(?)の固定具があり、それをまわしてピンを固定し、さらに上面部をベルクロでしっかり固定することで、ピンが留められるという仕組みです。

イントロダクションムービー(Slim Lock機構については2分3秒あたりから)

PlanetWaves Planet Lockシリーズ

【ストラップ】Planet Waves Planet Lock Straps

【ストラップ】Planet Waves Planet Lock Straps
価格:3,360円(税込、送料別)

こちらも、独自のロック機構を搭載したストラップです。

プラスチックの固定部にピンを通した後、穴を小さくすることでロックさせるという機構となっています。

SURE-LOCK Straps

こちらも、独自の機構を搭載したストラップです。これは留め具の所に鍵穴型の穴が空いていて、大きいところにピンを通したあとそのまま鍵穴の下の部分にすべらせ、その状態でカチッとロックして留める機構となっています。

 

  • 素材にこだわったストラップ

ストラップは、ギターの重みを体に伝えるためのツールです。同じ重さの物を持っても、持ち方によってその持ちやすさが変わるように、ストラップの素材にこだわることで、より快適なプレイを実現しようとしたストラップも存在します。

そんなストラップをご紹介します。

AIR CELLストラップ

AIR CELL / GAS-75L

AIR CELL / GAS-75L
価格:4,168円(税込、送料別)

まずはこちら。AIR CELLというブランドのストラップです。

これはショルダー部にエアクッションを内蔵し、ネオプレーンゴムと組み合わせることで高いフィット感を得られるというものですね。

COMFORT STRAPP

COMFORT STRAPP

続いてはこちら、名前からして快適そうなストラップです。

元々ギターより重いベース向けに開発されたものですが、ギター用も作られています。伸縮性の高いネオプレンという素材を使い、ストラップ自体で楽器を持ち上げる力を持つことで、楽器自体を軽く感じさせるというコンセプトのストラップです。

Gibson Fat Boy

Gibsonの新しいストラップです。

ストラップ全体が大きく広いパット部となっていて、中には厚い0.5インチの記憶フォームを内蔵し、重さを拡散し和らげることのできるストラップとなっています。

Gibson Switchblade Strap

たびたび登場していますが、Gibsonの新しいストラップです。

先ほどのFAT BOY同様、パット部に0.5インチの記憶フォームを内蔵しています。さらに、COMFORT STRAPPのような伸縮性の高い素材を前後の部分に用いることで、楽器自体の重さも吸収することができるようになっています。ついでに3つに分割出来ますw

Ibanez GS1800BP

続いてはIbanezのストラップです。バレット・プルーフ、つまり防弾チョッキなんかに使われる素材を使うことで、幅広いストラップでも軽量でかつ強靱さを保つことを実現したストラップです。

Mono GS1

MONO Strap

こちらは、ケースメーカーでもあるMonoのストラップです。広い範囲にわたってパッドが入った、モコモコした形状になっているストラップで、ピックポケットも付いています。防水加工のSharkskin、高耐久性のDuraweave、そしてスウェード風の手触りを実現したUltra-suedeの3種類をラインナップしています。

Neotech Straps

さきほどロック機構のところでもご紹介した、Neotechのストラップです。

このストラップは、反発性の高い素材をパットに使うことで、ギターの重さを軽減させるというコンセプトとなっています。

Sadowsky Neostrap

Sadowsky Neostrap

続いては、ハイエンドなギター・ベースメーカーとしても知られるSadowskyのストラップです。

こちらも、COMFORT STRAPP同様ネオプレンをナイロンで織り上げ、さらに幅広サイズとして快適性を高めたストラップとなっています。重さを和らげ、違和感のない付け心地を実現したとのことです。

Sago DRY-REX STRAP

【ストラップ】Sago DRY-REX STRAP

【ストラップ】Sago DRY-REX STRAP
価格:3,780円(税込、送料別)

こちらは、ライブを快適に、というコンセプトのストラップです。

東レのシルリードという吸汗・速乾・防汚性を備えた生地を使用したストラップで、ライブで汗をかいても引っかかることなく快適にギタープレイができるというストラップです。

Souldier Straps

【ストラップ】Souldier Straps Galway [GS108]

【ストラップ】Souldier Straps Galway [GS108]
価格:5,775円(税込、送料別)

【ストラップ】Souldier Straps Wallpaper Green [GS170]

【ストラップ】Souldier Straps Wallpaper Green [GS170]
価格:5,775円(税込、送料別)

このSouldier Strapsは、シカゴのハンドメイドブランドによるストラップです。

デザイン性に富んだストラップを製作しているんですが、すべて裏地にシートベルトの素材を採用。さらさらとして付け心地のよさを実現したストラップとなっています。

 

 

というわけで、いろいろなちょっと変わったストラップをご紹介してみました。

ストラップ、言ってしまえばただのベルトのようなものです。ですが、そこに芸術性を求めたり、高級感を求めたり、そして今回ご紹介したモデルのように機能性を求めたりして、かなり個性的なモデルもけっこう発売されています。

いろいろ見ていくとかなり面白い部分ですし、本当に機能的(今回ご紹介したような機能だけでなく、例えば革の品質等といったことも含めて)なストラップを使うと本当に楽にギターを弾くことができます。

自分のスタイルにあったストラップを探してみるのも楽しいかと思います。

せっかくなので、ストラップ特集についてはもう1回、ストラップ周りの便利ツール特集をやりたいと思います。お楽しみに!

 

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pp 2012/05/08 22:25 ギターケースの特集もしてほしいなー・・・なんて

KK 2012/05/08 22:41 あ〜いいですね!ギグバッグとか、良いの1つあると便利ですし!
ちょっといろいろ見てみますね。

はぁ?はぁ? 2012/05/08 22:56 伸縮性の高いネオプレンという素材を使い、ストラップ自体で楽器を持ち上げる力を持つことで、楽器自体を軽く感じさせる

全く意味がわかりません。
そんなことが可能なら、世の中のカバンの持ち手は全てゴム製になってますよ

KK 2012/05/08 23:00 要するに、力が分散するってことですね。取っ手とかなら小さいので変わらないですが、ストラップは長いのでそれ自体が縮もうとすることで力を1点に集中させないようにするという感じです。
実際に支える力はもちろん変わりませんよ。

ギターおぢさんギターおぢさん 2012/05/08 23:13 機能的ストラップ特集、面白いですねー!メーカーの、あの手この手の売り文句も含めて(^^)。
ロックピンも幅広ストラップも好きじゃなくて、でもロックできる安心感は捨てがたいし肩への負担も和らげたいというワガママな私には嬉しい特集です!
ギグバッグ特集も期待しています!!

KK 2012/05/08 23:18 いろいろ工夫してますよね。
Neotechのロック機構はシンプルですがおもしろいですね。
ちょっときになりましたが、長く使っていても中のパーツが動いたりはしませんか?

ギグバッグ、書くのもおもしろそうで私も楽しみですw
いろんな製品を見るの好きなんですよw

ギターおぢさんギターおぢさん 2012/05/08 23:31 NeotechのSlimlock、まだライブでは使用していないので何とも言えませんけど、今までの感触では内部のパーツが動いたりすることはなさそうです。
ギグバッグ特集の時は、可能であれば重さも記載していただけるとありがたいです(^^)。

KK 2012/05/08 23:52 なるほど!良さそうですね!
重さ大事ですよね〜。ただ発表されてるのとされてないのとがあったりするかもしれないですけど・・・w

はぁ?はぁ? 2012/05/09 00:06 伸縮性の高いネオプレンという素材を使い、スト ラップ自体で楽器を持ち上げる力を持つことで、 楽器自体を軽く感じさせる

要するに、力が分散するってことですね


↑それは要約ではなく説明変わってますよね

伸縮素材の張力で持ち上げるので軽く感じる≠力が分散する

KK 2012/05/09 00:13 いやいや、変わってないですよ〜。
ストラップの張力が楽器を上方向に引っ張るってことは、ストラップ全体に楽器のある方向(下と前)への力が発生するってことですから、重さ体全体にかかるっていうことですよね。
つまり、肩一点だけでなく、背中まで使って支えるようになるっていうことなので、結果、力は分散します。
もちろん、掛け方によって感じる重さは変わるでしょうけどね〜。

腐った死体腐った死体 2012/05/09 16:23 ネオプレンで噛みついてる人がいますが、使ってみてはどうですか?自分は一眼レフのストラップで使ってます。
静止した状態での負担は変わらないとは思いますが、実際人は静止してませんからね。ずっしり肩に食い込むことなくマイルドな当たりになります。
一日中ぶら下げた後の疲労感は違います。
カメラのストラップとしては滑りが悪いためいまいちな面もありますがヘッド落ちし易いギターにはよいかもしれません。
ちなみにカメラストラップとしての悪い面は蒸れることです。
滑らないのでずーと同じ面が肩に貼りつく感じで。

KK 2012/05/09 19:24 私の使ってるGibsonストラップは、全部じゃなく一部がネオプレン的な伸縮素材なので、ちょっと違うかもしれないんですが、正直ストラップに伸縮性があるとこれほど楽なのかというほど楽でした。
肩に張り付くというのは好みによって変わりそうですね。うちのストラップはパット部は革なのでそのあたりは普通です。

カメラの場合、ギター以上に上下に動かすことがあるので、余計滑らないという特性がきになるのかもしれませんね。

MSGMSG 2012/05/09 20:28 自分もベースで使用していますが、とても楽ですね。
重いプレベなので、長時間演奏時の差は顕著です。
ちょっとブヨブヨするので、飛び跳ねて暴れる方には合わないかもですね。w

はぁ?はぁ? 2012/05/11 19:42 使用感はあくまで感想であり個人差があります。
それについては否定しません。

しかし“ストラップの伸縮性で持ち上げる”という原理説明はおかしいです。

伸縮性で持ち上げるから負荷が分散する
負荷が分散するので軽く感じる
軽く感じるので伸縮性で持ち上げるという理論は正しい

これは明らかな詭弁です。

KK 2012/05/11 20:04 基本的な説明文は公式やお店の物を元に書いてるので、そのあたりは私に言われてもどうしようもないところもあります。(自分で所有していない以上、それ以外に方法がないですから)
ただ、私自身は上に書いたとおり理解したのでそこまでおかしいとは思いませんでした。この部分はこれ以上話しても平行線だと思います。そう感じられたというのはよく分かりました。

まぁ説明文に力学的なことを載せても意味がないでしょうし、ざっくばらんに伸縮させるから軽く感じるってのは別に間違ってないように思います。
かかる力が減少する、というのなら明らかに変ですけどね。

結果的に軽く感じるってことは間違ってないんじゃないでしょうか。

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