小林正観さん追悼 九州編
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小林正観さんお誕生日
【緊急無料追悼イベント】
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2011年10月12日
日本の現代精神世界の礎を築いた
小林正観さんが、永眠されました。
正観さんは、日本の精神世界や、心理学、
超常現象を若き日から研究され、
一般の人々にも日常生活で実践出来るように
わかりやすくし、普及させた
日本のスピリチュアルのパイオニアです。
著書に、『22世紀への伝言』『宇宙を味方にする方程式』
『お金と仕事の宇宙構造』などがあり、
年間300本の講演をこなされていました。
「うたし」(うれしい・たのしい・しあわせ)で
いつも素晴らしいお話をしてくださった正観さんの
ご冥福をお祈りいたします。
<【無料】追悼企画を九州でも開催いたします>
小林正観さんの主催者に頼まれ、
正観さんと同じような生き方をされている
謎のカリスマ書家と、正観さんのお話を
最も聞かれた(参加回数5年連続年間200回)
マジシャン。
正観さんを追悼させていただくにぴったりの
方々を迎えての特別イベントです。
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【 開催日 】 2011年11月9日(水)
【受付開始】 18時30分
【 時間 】午後7時〜9時30分頃まで
【 場所 】 グリーンピース磯浜 小浜店 2F
(福岡県大牟田市小浜町1−1−9)
駐車場 有り 大牟田駅から510m
【 主催 】うたしショップ たいぼく 有働由樹
【 参加費 】 無料にてご招待
※お席の都合上、事前申込をお願いします。
【お申込み】cocolo2525★gmail.com(★を@に変えて送信下さい)
京都で開催されたときの模様 2011年10月22日(土)
謎のカリスマ書家M氏と
天才コピーライターひすいこたろうさん コラボ
http://ameblo.jp/cocolog2525/entry-11058662575.html
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<正観さんと運命的な縁をもつ二人の講師紹介>
謎のカリスマ書家 M氏
毎週、日本全国で正観さんのように
頼まれごとをこなすため『みんなの書道合宿』の
講師を務める。
M氏と小林正観さんのご縁について
http://ameblo.jp/cocolog2525/entry-11052594703.html
書道合宿HP
http://www.sho-boot-camp.com/
↓ ↓ ↓
★11月からの書道合宿 怒涛のスケジュール(全て2泊3日です)★
第1週目:伊勢(伊勢神宮お礼参り主催の伊東俊一さん主催)
第2週目:京都(正観さん追悼イベント主催者・和合庵主催)
第3週目:沖縄(正観さん沖縄主催者:亀甲和子さん主催)
第4週目:福岡(くれいん舎・鶴田眞理子さん主催)
12月
第1週目:宮崎(正観さん追悼イベント主催者・たいぼく主催)
↓11月第1週目(伊勢)報告記事
http://ameblo.jp/cocolog2525/entry-11069810059.html
http://ameblo.jp/cocolog2525/entry-11068536814.html
まさに、生前 正観さんがされていたような活動ぶり。
もう一人の講師。。。
正観さんの追っかけとして、 前人未到の
記録をもつ 謎のマジシャン(笑) F.きよしさん。
とにかく記録が凄い!!
↓ ↓ ↓
?正観さんイベント参加回数 1,000日以上(ダントツの日本一)
?見方道アドバイザー修了回数12回 (前人未到)
?うたし会本拠地:光楽園宿泊数 5年連続 年間60日(前人未到)
?年間参加回数 200回以上を5年継続 (過去最高)
?伊東正観荘合宿・宿泊数100日以上(満員時でも特別枠にて参加)
?正観さん送迎回数日本一(2か月連続を含む)
京都の追悼企画も、あまりにも出来すぎた流れで
開催されました。(運命的な開催の経緯)
http://ameblo.jp/cocolog2525/entry-11052667951.html
正観さんのお誕生日に、正観さんへの感謝の気持ちを
一緒に伝えませんか?
【無料】講演会(正観さん追悼企画)のお申し込みは、
cocolo2525★gmail.com まで。
緊急企画の為、申し込み数にあわせてお席を用意しております。
参加ご希望の方は、早めにご連絡願います。
脳のプログラムを変える/運命を変える書道合宿
最新開催(京都)については下記を参照ください
http://ameblo.jp/cocolog2525/page-1.html#main
<この追悼企画の奇跡の軌跡>
先日、福岡大牟田の(正観さん講演会主催)たいぼくさんが、
九州での追悼講演をM氏に依頼。
超過密スケジュール中、M氏の11月の空いている
日程を探すと空いていたのは8日(火)・9日(水)の
2日間だけ。
何とその日は、正観さんのお誕生日と
その前夜祭の日でした。
主催者の方は、その事実に気付いた瞬間、
私は正直、震え、笑い・鳥肌が立ったそうです。
うまく出来すぎた話ではないでしょうか。