謎のカリスマ書家 10月22日
運命を好転させる書道合宿の
講師をされているのが、謎のカリスマ書家 M氏。
謎のカリスマ書家は、小林正観さんの本拠地である
日本最大級のピラミッドハウス・『光楽園』で
正観さん以外で初めて合宿の講師として招かれました。
これは異例中の異例のことです。
そして、小林正観さんの主催者を中心に
毎週のように全国で書道合宿が開催されています。
まさに生前、小林正観さんがなさって
いたことを今、実践されている方です。
◆ 「文字が変われば運命が変わる」 謎の書道合宿とは・・・
→ 「開始からたった2年で、日本一の講座との呼び声」
今年度の開催は、北は北海道、南は沖縄まで21回。
日本中はもちろん、海外、ヨーロッパからも口コミだけで
参加者が集まり、キャンセル待ちが続出する謎の合宿。
1回 (2泊3日)の平均授業時 間は42時間。
21回×42時間=882時間と
2時間講演に換算すると何と441本分に相当。
今年度、実質日本一と
呼び声高い講座です。
文字が変われば運命が変わる。。。
書道合宿のホームページ
http://www.sho-boot-camp.com/
謎の書道合宿での私、てんなの体験
http://ameblo.jp/cocolog2525/entry-10885844782.html
→ 「脳を変えるツールとしての文字(書道)」
手相・人相などの占いと違って
国家が認定し裁判証拠になる文字(筆 跡鑑定)。
それは、文字に固有の癖、つまり己の我や執着があるから。
たった、2泊3日で、癖や我を取り、脳のプログラムを変え、
その結果、文字が変わる奇跡を目に見える
現象として起こし続け、
人生をそして運命を変えていくのが、
謎のカリスマ書家 M氏なのです。
京都合宿主催報告
http://ameblo.jp/cocolog2525/entry-10970235231.html