ページの先頭です。
CF-J9(2010年秋冬モデル) |
モバイルパソコンでも、画面の見やすさや文字の打ちやすさ、使い勝手の良さが選ぶポイントになります。J9シリーズは、高精細な液晶や打ちやすいリーフ型キーボード、独自の円形ホイールパッドの搭載により、快適にお使いいただけます。
WXGA(1366×768ドット)の10.1型液晶を搭載。XGA(1024×768ドット)やWSVGA(1024×600ドット)採用のモバイルパソコンに比べ、表示範囲が広いので、見やすく快適に使えます。
液晶パネル表面に反射低減処理を施し、照明や外光の映り込みを抑制。
オフィスの窓辺や屋外での使用でも見やすく、長時間使用しても目が疲れにくい仕様です。
ワイド化による文字の縮小などで、見づらくなる部分を補正するユーティリティソフトを搭載。画面全体の拡大、フォントサイズの設定などを簡単に調整でき、モニターやプロジェクターを使ったプレゼンに便利です。
※お使いになるには、セットアップが必要です。
タスクトレイメニューから操作パネルを起動させて、簡単に液晶表示の設定、変更を行えます。
※画面はイメージです。OSのバージョンによって、使用可能な機能が異なります。
レッツノートに拡張ディスプレイをつなげて使用する場合に、ディスプレイ間のウィンドウ移動などの操作を効率化。アイコンをクリックするだけで瞬時に行えます。
また、電源を入れたまま、 拡張ディスプレイの接続を外す場合も、ワンクリックでメインディスプレイにウィンドウを集められます。
メインとサブディスプレイの表示を瞬時に切り替えられる。
※ お使いになるには、セットアップが必要です。
ホームポジションからの指の動きに配慮して、キーの左上と右下の角に丸みを付けた「リーフ(葉っぱ)型キーボード」を採用。指がひっかかりにくく、快適なキー入力を実現します。キーピッチは横17mm※2を確保。そして、TabキーやShiftキーなど周辺キーのサイズを、R9より大きくしました。コンパクトな10.1型サイズのパソコンでありながら、快適なブラインドタッチが可能です。 また、印字フォントは、「O」と「0」の違いなどがわかりやすい、ユニバーサルデザインフォントを採用しています。
※1 計測方法はタイピングを2分間行い、入力数、誤入力数を計測。対象者は仕事で日常的にパソコンを使用している30〜50代の27名(男性14名、女性13名)(当社調べ)。
※2 一部キーを除く。
デジタル映像・音声を劣化させることなく伝送できるHDMI出力端子を搭載。会議や展示会などで、大画面テレビや大型プロジェクターとHDMIケーブルでつなげば、迫力あるプレゼンテーションが行えます。
●パソコン本体の液晶モニター、HDMI出力、アナログRGB出力のうち、同時に2画面まで表示可能です。
●すべての家庭用テレビとの接続を保証するものではありません。HDMI対応の家庭用テレビを接続した場合は、テレビに付属の取扱説明書で対応解像度をご確認ください。
マウスやドライブ、音楽プレーヤーなどの外部機器の接続に役立つUSBポートを3つ装備(左に1つ、右に2つ)。また、抜き差し時の負荷に強い頑丈設計です。
レッツノートと外部ディスプレイの2つの画面を連続した作業スペースとして使える外部ディスプレイコネクター(アナログRGB)を装備。2画面の利用により作業効率がアップします。また、プロジェクターと接続して資料を大きく映し出して、効果的なプレゼンテーションも行えます。
● パソコン本体の外部ディスプレイコネクター(アナログRGB)は、パソコン用外部ディスプレイを接続するためのコネクターです。外部ディスプレイによっては、正しく表示できない場合があります。また、家庭用のテレビを外部ディスプレイとしてお使いの場合は、テレビに付属の取扱説明書で対応解像度をご確認ください。
● 同時表示時は動画をスムーズに再生できない場合があります。
● パソコン本体の液晶モニター、HDMI出力、アナログRGB出力のうち、同時に2画面まで表示可能です。
接続の設定を複数保存可能な新機能を追加。プロジェクターや外部ディスプレイ接続時の、表示位置(左/右)や解像度の変更に便利です
SDXC/SDHC/SDメモリーカード対応のデジカメ写真や、ハイビジョンムービーの映像を出先ですぐチェックしたり、編集ができます。
左端を「Ctrlキー」にして使いたい方のために、「Ctrlキー」の位置と「Fnキー」の入れ換えユーティリティをご用意。「Fnキー」は一般的なキーアサイン変更ユーティリティでは変更できないので、便利にお使いいただけます。
※ お使いになるには、セットアップが必要です。
アップデート情報やバッテリーに関する情報を自動でお知らせ。HDMI接続補助機能の使用も可能です。