ボクはキミを傷つけてばかりいるけれども
此れからの縁距離恋愛を書いていこう。
「何時かその縁が短くなれば会える」
そう信じてボクは今を活きてるよ。
キミに対しての不快感はまだ少しあるけれども
それは無理やりな笑顔を使って平気な振りするところ。
それだけだから。
でもボクだって会いたいの我慢してるのを分かって!
じゃなきゃこんなに頻繁に熱波するわけなかろうが!!
信用無しのボクだけど昔の事は忘れて新しい恋愛をしよう。
何時か信用を取り戻せるようにボクも頑張るからね。
因みに、喧嘩はまだ終わってないかもしれないよ(笑)
・・・嘘だよ。ボクの負けだよ。
傷つけてごめんね。愛しているよ。