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「人間"失格"」のフィクション大魔王・阿部日ケ~ン(その2)
え゛~~っ!!これが「再・反・論」だったの~~!!(爆笑)


※「富士宮ボーイ」より抜粋。

No.35032 アンチあべひサイトの人々 投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2012-05-10 12:48:29 ID:f5228dee3

(中略)

私のブログにはすでに趣旨がずれた「三猿運動」と戸田先生の人間革命
「フィクション」説の再反論を4/28日の段階でしています。


(中略)

【内】 創価の「騎士」とカチカチ山の共闘関係・三猿運動の欺瞞

(中略)

※論点をすり替えて「小説を持っているのか?」と執拗に責め立てる様子は
 親分に褒められた子分のようで小児的ですらあります。



小説の内容と池田先生の発言を引用して論証していた私から「小説を持っているのか?」の趣旨で執拗に責め立てられても、小説から一行半句の引用も出来ずに「小児的」と揶揄するしか「反論」の手がないあべひの方こそ、「小児的」というよりも、ネットで様々なズレた主張を繰り返したあげく、学会員どころかネット法華講員からもボコボコにされている状態の黒川和雄だろう(笑)


さて、今回は連休前に掲載した私の反論で「片腹痛いばかり」「あべひの釈」と簡単に触れていた個所について、今回は、あべひの「子供騙し」の手口を紹介するため、改めて取り上げることにする。


※「富士宮ボーイ」より抜粋再掲。

No.34993 人間革命フィクション説の援護になってませんよ むしろ逆です 投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2012-04-26 12:18:05 ID:fbdf445af

(中略)

また新・人間革命第一巻の冒頭「はじめに」の部分には以下のようにあります。

「また、恩師の精神を未来永遠に伝えゆくには、(中略)私の偽らざる心境であった」

(小説・新人間革命 第一巻2ページ「はじめに」~ 聖教新聞社刊)

この後には登場人物にはモデルはあっても、事実とは異なる演出がされている
ケース等が「これまで同様」、つまり戸田先生の人間革命と同じ手法でとられており
「どこまでも小説上の人間像としてご理解いただきたい。」と断り書きまで
されている事を菊川さんもカチカチ山さんもご存じないようです。



さて、あべひが示している「これまで同様」の記述について、「戸田先生の人間革命」「戸田先生の人間革命と同じ手法」とするあべひの解釈が本当に正しいのかどうか?

まずは、あべひが「この後には」で指し示していると思われる「新・人間革命」の該当個所をここに挙げてみることにする。


※池田大作著「新・人間革命」第1巻「はじめに」 より

なお、登場人物については、これまで同様、一部の人を除いて仮名とさせていただく。また、複数の人びとを一人の人物として描くことも、反対に一人が複数の人物として登場することもある。したがって、登場人物とモデルとした実在の人物とは、必ずしも同じではない。どこまでも小説上の人間像としてご理解いただきたい。


池田先生は、「新・人間革命」の「はじめに」の個所で、「新・人間革命」における「登場人物の描き方」のことをおっしゃっているが、池田先生がここでおっしゃっている「これまで同様」について、あべひはここを「戸田先生の人間革命」と解釈し、「新・人間革命」における登場人物の描き方を「戸田先生の人間革命と同じ手法」としている。

そもそも、戸田城聖著「人間革命」における「登場人物の描き方」については、戸田先生も、自分の著作した「人間革命」の「あとがきに相当する部分」でおっしゃってることがあるわけで、出すのであるならば、先にその記述を出せばいいものを、あべひはそこを出さずに、わざわざ、平成の時代に執筆された「新・人間革命」の記述を持って来ているのだ。
(そりゃ、あべひが戸田城聖著「人間革命」の本を持ってなければ、戸田先生がおっしゃってたことを出せないでしょうね。笑)


また、「新・人間革命」の「断り書き」について、あべひは「菊川さんもカチカチ山さんもご存じないようです」とのたまっているが、それをいうならば、精文館書店版の「人間革命」を手にした昭和32年当時のすべての読者は、平成の時代に出版された「新・人間革命」の「断り書き」なんて知るはずもないではないか(笑)


さて、「これまで同様」の記述に関するあべひのゴマカシについて、読者の方は気がついただろうか?

「新・人間革命」の前作は、戸田城聖著「人間革命」ではなく、池田大作著「人間革命」であることは、学会員の皆様は御存知であろう。


※池田大作著「人間革命」第1巻「はじめに」 より

(戸田)先生に縁する登場人物は、おそらく数百名になんなんとするだろう。これらの登場人物のうち、牧口常三郎先生と戸田城聖先生とだけが実名であり、あとはことごとく仮名であることを御承知ねがいたい。実在の一人の人物が、時には二人の仮名を必要とすることもある。あるいは実在の二人の人物が、一人の人格として仮名で登場することもあろう。また、三人が一人にしぼられ、いや無数の人々が、たった一人の人物を名乗って現れてくるかもしれない。

(中略)

最後に、この小説が数年間にわたってつづけられ、おそらく十数巻になることを読者にご了承ねがい、御支援を乞う次第である。


池田大作著「人間革命」における登場人物の描き方について、池田先生は「新・人間革命」と同様のことをここでおっしゃっているものの、ここでは「新・人間革命」の「これまで同様」に相当する記述はない。

すなわち、「新・人間革命」の「これまで同様」が指しているのは、あべひ曰く「戸田先生の人間革命」ではなく、池田大作著「人間革命」のことを指しているのは明らかだ。

戸田先生の人間革命は読んだのかどうか「得体の知れない」あべひでも、池田先生の「人間革命」は、富士宮ボーイ等で数多くの引用を行なっている状況から、当然、第1巻は読んだことがあるだろうし、(特に「元牙城会」が事実ならば、あべひも牙城会大学校時代の指導会で、池田先生の人間革命読了を散々言われたはずだ)私が引用した個所の「登場人物の描き方」について、長年学会員をやっているあべひが知らないはずはない。

池田大作著「人間革命」の記述を薄々知りながら、あべひはわざわざ「新・人間革命」の記述を持って来て「戸田先生の人間革命」「戸田先生の人間革命と同じ手法」と我見の解釈を強弁してゴマカシを図ろうとすること自体、保身のためには、私や菊川氏の主張をねじ曲げるばかりではなく、師匠の重書ですら、その主張をねじ曲げることをして恥じないあべひのどす黒いまでの腐った心根がおわかりいただけよう。


※富士宮ボーイNo.34995でほざいていたあべひの泣き言

アンチあべひブログ(注:「あべひ問題を語る」掲示板の表記のことと思われる)には
「人間のクズ阿部日顕よりもクズな奴」「日顕のクズ・あべひ」 等々
誹謗中傷の限りを尽くしているカチカチ山さんである。


自ら望んで名乗った「阿部日ケ~ン(院政)」に対して
日顕のクズ・あべひ」は、
まさしく、ハンドルネームに倣ったふさわしい表現だよね。


最上級の「ホメ言葉」に対して
今になって「誹謗中傷」等の愚痴・泣き言をほざく
あべひの醜態は、
まるで「日・顕・宗」の呼称を嫌っている
日顕宗門や法華講員みたいですなぁ~(呵々大笑)



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by kachi_kachi_yama | 2012-05-11 00:10 | Trackback | Comments(0)
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