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東京弁護士法律事務所の紹介

早期に身体解放できた事案の一例

住居侵入・暴行

正式裁判が予想される事案で、勾留延長満期で不起訴処分となり身柄が解放されました

事件の概要酔余の上、被害者女性を自宅まで後をつけ、被害者が玄関に上がる際に後ろから押して倒れ込んだ事案です。
依頼者の属性30代男性/会社員
実績勾留及び勾留延長され正式裁判になることが予想される事案でしたが、弁護士が早急に示談を成立させ、示談書その他の書面を検事に提出したことで、勾留延長の満期で釈放され、不起訴処分となりました。

迷惑防止条例違反(痴漢)

勾留決定から3日後に、準抗告で身柄が解放されました

事件の概要電車内で被害者の未成年女子に対し、スカートの中に手を入れて触るなどした痴漢の事案です。
依頼者の属性50代男性/会社員/前科前歴なし
実績勾留が決定された後に弁護士が準抗告を申立て、勾留決定から3日後に勾留が取消されました。

迷惑防止条例違反(痴漢)

勾留決定の翌日に、準抗告で身柄が解放されました

事件の概要電車内で、酔余の上、隣に座っていた女性の太ももや臀部を触る痴漢行為を行った事案です。
依頼者の属性20代男性/学生/同種前科2犯
実績勾留が決定された後に弁護士が準抗告を申立て、勾留決定の翌日に勾留が取消されました。

迷惑防止条例違反(痴漢)

勾留決定から2日後に、準抗告で身柄が解放されました

事件の概要通勤電車の中で、未成年女子のスカートの上から臀部を触る痴漢行為を行った事案です。
依頼者の属性50代男性/会社員/前科前歴なし
実績勾留が決定された後に弁護士が準抗告を申立て、勾留決定から2日後に勾留が取消されました。

迷惑防止条例違反(痴漢)

逮捕直後に、勾留されずに身柄が解放されました

事件の概要深夜の電車内において酔余の上、痴漢行為を行った事案です。
依頼者の属性20代男性/会社員/前科前歴なし
実績弁護士が勾留を阻止するための意見書を提出しました。飲酒により記憶がなく、逮捕時に逃走を図ったために検察官が勾留請求しましたが、却下され、勾留されることなく身体解放されました。

公然わいせつ

出勤途中に、公道上で陰部を露出したとして目撃者に通報され、警察が駆けつけ逮捕された事案です。

事件の概要出勤途中に、公道上で陰部を露出したとして目撃者に通報され、警察が駆けつけ逮捕された事案です。
依頼者の属性40代男性/会社員/外国人/前科前歴なし
実績弁護士が検察官に対して事件を争わない旨の誓約書及び勾留を阻止するための意見書を提出することで、勾留されずに身柄が解放されました。

迷惑防止条例違反(痴漢)

逮捕直後に、勾留されずに身柄が解放されました

事件の概要電車内での成人女性に対する痴漢の事案です。
依頼者の属性40代男性/会社員/前科前歴なし
実績弁護士が勾留を阻止するための意見書提出。勾留されずに在宅で捜査が行われることになりました。

迷惑防止条例違反(盗撮)

逮捕直後に、勾留されずに身柄が解放されました

事件の概要駅構内のエスカレーターにおいて、携帯電話のカメラ機能を用いて女性のスカート内を盗撮した事案です。
依頼者の属性20代男性/会社員/前科あり
実績弁護士が検察官に対して、勾留を阻止するための意見書を提出。検察官に勾留請求されることなく身柄が解放されました。

迷惑防止条例違反(盗撮)

勾留決定の翌日に、準抗告で身柄が解放されました

事件の概要駅のエスカレーターにおいて、前方にいた被害者(女子高生)のスカートの中を携帯電話のカメラ機能で撮影しようとした事案です。
依頼者の属性30代男性/会社員/前科前歴なし
実績勾留が決定した後に、弁護士が準抗告を申立て、勾留決定の翌日に勾留が取り消されました。

前科のつかなかった事案の一例

住居侵入・窃盗

不起訴処分となり、前科がつきませんでした

事件の概要被害者の目を盗んで相鍵を作成し、被害者宅に忍び込み下着を盗んだ事案です。
依頼者の属性30代男性/自営業/前科前歴なし
実績当初、被害者及び被害者の親は非常に憤慨し示談する気はないとして連絡先を教えてくれませんでした。さらに警察も逮捕を予告していました。しかし、弁護士が被害者の自宅と職場へ出向き、最終的に示談を成立させました。逮捕は回避され、在宅事件となった後に、検察庁に対し示談書等に弁護士の作成した意見書を添えて不起訴処分が相当である旨を主張することで不起訴処分をとることができました。

住居侵入・暴行

不起訴処分となり、前科がつきませんでした

事件の概要酔余の上、被害者女性を自宅まで後をつけ、被害者が玄関に上がる際に後ろから押して倒れ込んだ事案です。
依頼者の属性30代男性/会社員
実績当初、被害者の被害感情が強く示談を断っていましたが弁護士が、「不本意ながら訪問する」との旨を検察官に伝えたところ、検察官が再度被害者に連絡し、説得してくれました。これにより、被害者と示談交渉の機会を設けることができ、依頼者が深く反省しているということを被害者に伝え、示談金0円の示談を成立させることができました。示談の成立によって、不起訴処分をとることができました。

強姦

不起訴処分となり、前科がつきませんでした

事件の概要自身の経営する会社の飲み会後、社員の女性を強姦した事案です。
依頼者の属性40代男性/自営業/前科前歴なし
実績性犯罪、特に強姦は被害感情が強く、一般的に示談が困難とされています。特に被害者が、相談者の会社に勤務する社員であったため、事件後退職することにより職を失うこととなりました。被害者は当初示談を拒んでいたものの、弁護士が粘り強く交渉することによって示談を成立させることができました。示談の際に、告訴取消書も取り付けることで、強姦事件にもかかわらず不起訴処分をとることができました。

強制わいせつ(痴漢)

不起訴処分となり、前科がつきませんでした

事件の概要朝の混雑する通勤電車内において、痴漢行為をしたとして警察へ連行された事案です。
依頼者の属性30代男性/会社員
実績依頼者は、別の男が被害女性に対して痴漢行為をしているのを目視しており、被害者が犯人を取り違えた冤罪事件でした。弁護活動を尽くし、意見書を提出することによって不起訴処分をとることができました。

青少年保護育成条例違反

不起訴処分となり、前科がつきませんでした

事件の概要ナンパした女性とカラオケボックスで同意のもと性交類似行為に及んだつもりであったが、相手の女性が当時18歳未満であり、翻意して被害届を提出したために事件となった事案です。
依頼者の属性20代男性/会社員/前科前歴なし
実績依頼者の希望が、最短の身体拘束よりも、前科がつかないことを最優先にしたいとのことでしたので、検察官に働きかけ、敢えて勾留延長してもらい、その間に示談を成立させることで不起訴処分とすることができました。不起訴処分となったので、依頼者の希望どおり前科が付くことなく事件が終結しました。

迷惑防止条例違反(痴漢)

不起訴処分となり、前科がつきませんでした

事件の概要タクシー乗り場で女性に対して胸を触る痴漢行為をした事案です。
依頼者の属性20代男性/会社員/前科前歴なし
実績依頼者の希望が、最短の身体拘束よりも、前科がつかないことを最優先にしたいとのことでしたので、検察官に働きかけ、敢えて勾留延長してもらい、その間に示談を成立させることで不起訴処分とすることができました。不起訴処分となったので、依頼者の希望どおり前科が付くことなく事件が終結しました。

迷惑防止条例違反(痴漢)

すでに成立した自白を撤回し不起訴処分を獲得。前科がつきませんでした

事件の概要エスカレーターで携帯電話をいじっていた際にたまたまカメラモードになってしまったところを、盗撮を疑われて取調べを受けた事案
依頼者の属性20代男性
実績依頼者が非常におとなしい性格で、自分の主張を表現することを苦手とする方であったため、相談に来た際には既に自白調書が作成されてしまっていました。弁護士が検察官と交渉するなどして、弁護活動を尽くすことにより不起訴処分をとることができました。

集団準強姦

示談が困難な強姦事案で示談を成立させ、不起訴処分となり、前科がつきませんでした

事件の概要依頼者と友人が共謀して、被害者をナンパしホテルに連れ込んで、被害者に酒を飲ませて泥酔させてから姦淫しようとした事案です。
依頼者の属性20代男性/学生
実績一般に示談が困難とされる強姦事案において、弁護士が粘り強く交渉することによって示談を成立させ、不起訴処分をとることができました。

迷惑防止条例違反(痴漢)

不起訴処分となり、前科がつきませんでした

事件の概要電車内で、酔余の上、隣に座っていた女性の太ももや臀部を触る痴漢行為を行った事案です。
依頼者の属性20代男性/学生/同種前科2犯
実績同種の痴漢前科が2犯あり、うち1犯については少年院に入所していたため、起訴はおろか実刑になる可能性も視野に入っていた事案でした。

弁護活動を尽くし、被害者との示談を成立させ、弁護士が意見書を提出することで不起訴処分をとることができました。

迷惑防止条例違反(痴漢)

不起訴処分となり、前科がつきませんでした

事件の概要電車内において、酔余の上、女性の臀部を触る痴漢行為の事案です。
依頼者の属性30代男性/公認会計士/同種前歴有
実績依頼者には痴漢が2回、女性に対する暴行が1回の前歴があり、同種前歴であることからも、重い処罰が十分想定できる事案でした。しかし、依頼者は公認会計士であったため、禁錮以上となると欠格事由に該当してしまうという困難な事案でした。しかも、依頼者が逃亡する際にはいた発言によって被害感情は峻烈でした。弁護士が粘り強く交渉し、被害者を説得することで示談を成立させることができ、意見書を添えて検察官に働きかけたことによって、不起訴処分をとることができました。

資格の欠格事由にも該当することなく事件を終結できました。

迷惑防止条例違反(盗撮)

不起訴処分となり、前科がつきませんでした

事件の概要電車内で、携帯電話のカメラ機能を用いて、向かいに座っていた女性を興味本位で撮影してしまった事案です。
依頼者の属性20代男性/会社員/前科前歴なし
実績被害者が不明であったため示談をすることはできませんでしたが、弁護士が意見書を提出することによって不起訴処分をとることができました。

強制わいせつ(痴漢)

不起訴処分となり、前科がつきませんでした

事件の概要通勤時で混みあう電車内において、女子高生に対して痴漢行為をした事案です。
依頼者の属性30代男性/会社員/前科前歴なし
実績被害者が未成年であり、被害者の母親と示談交渉を行いました。被害者の母親が過大な金額を請求してくる人物であったため難航したものの、弁護士が時間をかけて交渉することで示談を成立させることができ、意見書を提出することで不起訴処分をとることができました。

わいせつ図画頒布

不起訴処分となり、前科がつきませんでした

事件の概要組織ぐるみでわいせつなDVDを販売目的で所持していたとして逮捕されました。
依頼者の属性30代男性/会社経営
実績弁護活動を尽くし、依頼者は関与の度合いが薄いとして意見書を提出しました。不起訴処分となり、前科が付かずに終結することができました。

迷惑防止条例違反(痴漢)

不起訴処分となり、前科がつきませんでした

事件の概要深夜の電車内で、酔余の上、被害者の女性のスカートに手を入れ太ももを触るなどした痴漢行為の事案です。
依頼者の属性30代男性/会社員/10年以上前に同種前歴あり
実績検察官も手を焼く程に連絡のとれない被害者でしたが、弁護士が粘り強く連絡を重ね示談成立にこぎつけました。示談書等と、弁護士が意見書を提出することによって不起訴処分をとることができました。

迷惑防止条例違反(痴漢)

不起訴処分となり、前科がつきませんでした

事件の概要通勤電車の中で、未成年女子のスカートの上から臀部を触る痴漢行為を行った事案です。
依頼者の属性50代男性/会社員/前科前歴なし
実績被害者が未成年であり、被害者本人及び両親の被害感情が強いものでした。弁護士が時間をかけて交渉することで示談を成立させることができ、意見書を提出することで不起訴処分をとることができました。

迷惑防止条例違反(痴漢)

不起訴処分となり、前科がつきませんでした

事件の概要深夜の電車内において酔余の上、痴漢行為を行った事案です。
依頼者の属性20代男性/会社員/前科前歴なし
実績被害者と示談を成立させ、不起訴処分をとることができました。

迷惑防止条例違反(痴漢)

不起訴処分となり、前科がつきませんでした

事件の概要終電間際の電車内において、酔余の上、被害者女性の足を無理矢理広げようとした事案です。
依頼者の属性50代男性/会社員/前科前歴なし
実績被害者と示談を成立させ、不起訴処分をとることができました。

強制わいせつ(痴漢)

不起訴処分となり、前科がつきませんでした

事件の概要電車内で、被害者の未成年女子の下着の中に手を入れて触るなどの痴漢行為を行った事案です。
依頼者の属性20代男性/会社員/前科前歴なし
実績被害者と示談を成立させ、不起訴処分をとることができました。

強制わいせつ(痴漢)

不起訴処分となり、前科がつきませんでした

事件の概要通勤時で混みあう電車内において、女子高生に対して痴漢行為をした事案です。
依頼者の属性30代男性/会社員
実績被害者が未成年であり、被害者の母親と示談交渉を行いました。弁護活動を尽くし示談を成立させ、不起訴処分をとることができました。

迷惑防止条例違反(痴漢)

不起訴処分となり、前科がつきませんでした

事件の概要酔余の上、電車内で被害者女性の胸を触った事案です。
依頼者の属性40代男性/会社員
実績弁護活動を尽くし、示談を成立させ、検察官に意見書を提出することで、不起訴処分をとることができました。

迷惑防止条例違反(痴漢)

不起訴処分となり、前科がつきませんでした

事件の概要電車内での成人女性に対する痴漢の事案です。
依頼者の属性40代男性/会社員/前科前歴なし
実績弁護活動を尽くし、示談を成立させ、検察官に意見書を提出することで、不起訴処分をとることができました。

迷惑防止条例違反(痴漢)

不起訴処分となり、前科がつきませんでした

事件の概要タクシー乗り場で、女性に対して胸をさわる痴漢行為をした事案です。
依頼者の属性20代男性/会社員/前科前歴なし
実績弁護活動を尽くし、示談を成立させ、検察官に意見書を提出することで、不起訴処分をとることができました。

迷惑防止条例違反(痴漢)

不起訴処分となり、前科がつきませんでした

事件の概要電車内において、被害者の未成年女子に対し、スカートの中に手を入れて触るなどした痴漢の事案です。
依頼者の属性50代男性/会社員/前科前歴なし
実績弁護活動を尽くし、示談を成立させ、検察官に意見書を提出することで、不起訴処分をとることができました。

迷惑防止条例違反(痴漢)

不起訴処分となり、前科がつきませんでした

事件の概要電車内において、被害者女性に対し着衣の上から臀部等を触った痴漢の事案です。
依頼者の属性30代男性/会社員/前科前歴なし
実績弁護活動を尽くし、示談を成立させ、検察官に意見書を提出することで、不起訴処分をとることができました。

迷惑防止条例違反(盗撮)

不起訴処分となり、前科がつきませんでした

事件の概要駅構内のエスカレーターにおいて、携帯電話のカメラ機能を用いて女性のスカート内を盗撮した事案です。
依頼者の属性20代男性/会社員/前科あり
実績弁護活動を尽くし、検察官に意見書を提出することで、不起訴処分をとることができました。

公然わいせつ

不起訴処分となり、前科がつきませんでした

事件の概要夕方、人気のない公園で陰部を露出していたところ、目撃者に通報された事案です。
依頼者の属性20代男性/学生/前科前歴なし
実績弁護活動を尽くし、検察官に意見書を提出することで、不起訴処分となりました。

依頼者は就職活動の時期だったので、事件を起こしてしまって不安が多かったようですが、不起訴処分となり前科が付かずに終結したことで大変安心されていました。

強姦未遂・強盗

不起訴処分となり、前科がつきませんでした

事件の概要帰宅途中に被害者(24歳女性)を襲い、凶器を示して反抗を抑圧し、姦淫しようとしたが遂げず、被害者にパンティーを脱がせて強取した事案です。
依頼者の属性30代男性/医師/交通罰金前科のみ
実績弁護活動を尽くし、示談を成立させ、検察官に意見書を提出することで、不起訴処分となりました。依頼者は医師であり、罰金以上で失職が免れない事案でしたので、不起訴処分という結果に対して非常に満足していただけました。

迷惑防止条例違反(痴漢)

不起訴処分となり、前科がつきませんでした

事件の概要帰宅途中の電車内で、被害者(成人女性)の臀部を触ったとして現行犯逮捕された事案です。
依頼者の属性50代男性/会社員/前科前歴なし
実績弁護活動を尽くし、示談を成立させることで、不起訴処分となりました。逮捕から約1カ月程の短期間で前科が付かずに終結することができました。

迷惑防止条例違反(盗撮)

不起訴処分となり、前科がつきませんでした

事件の概要駅の上りエスカレーターにおいて、前方にいた被害者(女子高生)のスカートの中を携帯電話のカメラ機能で撮影しようとした事案です。
依頼者の属性30代男性/会社員/前科前歴なし
実績弁護活動を尽くし、示談を成立させることで、不起訴処分となりました。逮捕から1カ月足らずの短期間で、前科が付かずに終結することができました。

迷惑防止条例違反(盗撮)

不起訴処分となり、前科がつきませんでした

事件の概要フリーマーケット会場において、女性のスカートの中を盗撮した事案です。
依頼者の属性30代男性/会社員/前科前歴なし
実績弁護活動を尽くし、検察官に意見書を提出することで、不起訴処分となり、前科が付かずに終結することができました。

迷惑防止条例違反(盗撮)

不起訴処分となり、前科がつきませんでした

事件の概要帰宅途中の被害者(26歳女性)の後方から近づき、両手で同女のスカートの上から臀部を鷲掴みした事案です。
依頼者の属性30代男性/会社員/前科有(同種前科無)
実績弁護活動を尽くし、示談を成立させることで、不起訴処分となりました。逮捕から1カ月足らずの短期間で前科が付かずに終結することができました。
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