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東京弁護士法律事務所の紹介

示談を取れた事案の一例

住居侵入・強姦

示談が困難な性犯罪で示談成立

事件の概要深夜、無施錠の被害者宅に侵入し、ナイフで脅した上強姦した事案です。
依頼者の属性30代男性/会社員
示談金額100万円
実績性犯罪、特に強姦は被害感情が強く、一般的に示談が困難とされています。特に被害者が未成年女子であったため、親との示談交渉となりましたが、親の被害感情は峻烈でした。依頼者の反省文を添えて弁護士が粘り強く交渉することによって示談を成立させることができました。

窃盗

示談成立によって警察限りでの事件終結

事件の概要風俗店で客の目を盗み、財布を窃取して、在中のクレジットカードを用いて40万円分程支払として利用した事案です。
依頼者の属性20代女性/サービス業/前科前歴なし
示談金額50万円
実績刑事が逮捕準備段階に入っていたところを受任。依頼者がすぐには示談金を用意できないとのことであったので、弁護士が被害者に交渉し示談金の用意が整うまで待ってもらいました。示談を成立させることによって、警察限りで事件を終結させてもらい、検察官に送致されることもありませんでした。

住居侵入・窃盗

示談成立によって不起訴処分

事件の概要被害者の目を盗んで相鍵を作成し、被害者宅に忍び込み下着を盗んだ事案です。
依頼者の属性30代男性/自営業/前科前歴なし
示談金額20万円
実績当初、被害者及び被害者の親は非常に憤慨し示談する気はないとして示談を断られました。しかし、弁護士が被害者の自宅と職場へ訪問をし、最終的に示談を成立させ、不起訴処分をとることができました。

強姦

示談が困難な性犯罪で示談成立

事件の概要自身の経営する会社の飲み会後、社員の女性を強姦した事案です。
依頼者の属性40代男性/自営業/前科前歴なし 
示談金額150万円
実績性犯罪、特に強姦は被害感情が強く、一般的に示談が困難とされています。特に被害者が、相談者の会社に勤務する社員であったため、事件後退職することにより職を失うこととなりました。被害者は当初示談を拒んでいたものの、弁護士が粘り強く交渉することによって示談を成立させることができました。示談の際に、告訴取消書も取り付けることで、強姦事件にもかかわらず不起訴処分をとることができました。

集団準強姦

示談が困難な性犯罪で示談成立

事件の概要依頼者と友人が共謀して、被害者をナンパしホテルに連れ込んで、被害者に酒を飲ませて泥酔させてから姦淫しようとした事案です。
依頼者の属性20代男性/学生
示談金額130万円
実績性犯罪は被害感情が強く、一般的に示談が困難とされています。特に被害者1名に対して複数名の加害者が輪姦したとされる事案については、被害感情は峻烈であり、通常の強姦以上に示談が難しくなります。

被害者は当初示談金について数百万円を請求してきましたが、弁護士が粘り強く交渉することによって、130万円で示談を成立させることができました。これによって、不起訴処分をとることができました。

迷惑防止条例違反(痴漢)

示談成立によって不起訴処分

事件の概要電車内において、酔余の上、成人女性の臀部を触る痴漢行為の事案です。
依頼者の属性30代男性/公認会計士/同種前歴有
示談金額70万円
実績依頼者が逃亡する際にはいた発言によって被害者を怒らせ、被害感情は峻烈でした。

依頼者には同種前歴が複数あることから厳しい処分が予測できるものでしたが、依頼者が公認会計士であることから、欠格事由に該当することなく事件を終結させたいということが最優先課題でした。

弁護士が粘り強く交渉し、被害者を説得して示談に応じてもらうことができました。同種の他の事例と比べると多少高額であるものの、不起訴処分をとることができ、依頼者の資格の欠格事由にも該当することなく事件を終結できました。

迷惑防止条例違反(痴漢)

示談成立によって不起訴処分

事件の概要タクシー乗り場で、女性に対して胸をさわる痴漢行為をした事案です。
依頼者の属性20代男性/会社員/前科前歴なし
示談金額50万円
実績依頼者の要望が、最短の身体拘束よりも、前科がつかないことを最優先にしたいとのことでしたので、検察官に働きかけ、敢えて勾留延長してもらい、その間に示談を成立させることで不起訴処分とすることができました。

強制わいせつ

示談が困難な性犯罪で示談成立

事件の概要知人の子供(当時9歳)に対してわいせつ行為をした上、DVDに撮影した事案です。
依頼者の属性40代男性/会社員
示談金額100万円
実績性犯罪は被害感情が強く、一般的に示談が困難とされています。特に被害者が幼い場合には、親との示談交渉となり、親の被害感情は峻烈ですし、社会的な非難も大きなものとなります。

弁護士が粘り強く交渉することによって、示談を成立させることができ、被害届を出さない旨の約束を取りつけることに成功しました。

迷惑防止条例違反(盗撮)

示談が困難な法人を被害者とする事件で示談成立

事件の概要全国展開の有名コーヒーチェーン店において、ipodを仕掛け盗撮しようとした事案です。
依頼者の属性40代男性
示談金額0円
実績被害者が法人の場合には、一般的に示談が困難とされています。

弁護活動を尽くして示談金を0円で示談締結することができました。

迷惑防止条例違反(痴漢)

示談成立によって不起訴処分

事件の概要通勤時で混みあう電車内において、女子高生に対して痴漢行為をした事案です。
依頼者の属性30代男性/会社員/前科前歴なし
示談金額50万円
実績被害者が未成年であったため被害者の母親と示談交渉をしました。娘の被害に対する被害感情は峻烈で当初100万円の示談金を請求されました。弁護士が示談相場を説明するなど粘り強く交渉することによって、50万円で示談を成立させることができ、不起訴処分として事件は終結しました。

強制わいせつ(痴漢)

示談成立によって不起訴処分

事件の概要通勤時で混みあう電車内において、女子高生に対して痴漢行為をした事案です。
依頼者の属性30代男性/会社員
示談金額30万円
実績被害者が未成年であったため被害者の父親と示談交渉をしました。弁護士が被害者に2度と近づかないという内容の誓約書を依頼者に作成させました。
誓約書をもって示談交渉に臨むことによって、強制わいせつ事件の中では低額での示談を成立させることができ、不起訴処分として事件は終結しました。

強制わいせつ(痴漢)

示談成立によって不起訴処分

事件の概要電車内で、被害者の未成年女子の下着の中に手を入れて触るなどの痴漢行為を行った事案です。
依頼者の属性20代男性/会社員//前科前歴なし
示談金額50万円
実績被害者の被害感情が大きく示談成立が困難でした。示談が成立しないまま勾留満期を迎えてしまうと起訴されることは免れないため、弁護士が被害者に対して誠意を持って粘り強く交渉したところ、勾留満期直前で示談を成立させることができ、不起訴処分で事件は終結しました。

迷惑防止条例違反(痴漢)

示談成立によって不起訴処分

事件の概要深夜の電車内において酔余の上、痴漢行為を行った事案です。
依頼者の属性20代男性/会社員/前科前歴なし
示談金額30万円
実績当初、逃亡を図ったということで犯情が良くなかったのですが弁護活動を尽くし、示談を成立させることによって不起訴処分をとることができました。

迷惑防止条例違反(痴漢)

示談成立によって不起訴処分

事件の概要終電間際の電車内において、酔余の上、被害者女性の足を無理矢理広げようとした事案です。
依頼者の属性50代男性/会社員/前科前歴なし
示談金額30万円
実績被害者の被害感情が強く、当初100万円の示談金を請求されました。弁護士が示談相場を説明するなど粘り強く交渉することによって、30万円で示談を成立させることができ、不起訴処分として事件は終結しました。

迷惑防止条例違反(痴漢)

示談成立によって不起訴処分

事件の概要深夜の電車内で、酔余の上、被害者の成人女性のスカートに手を入れ太ももを触るなどした痴漢行為の事案です。
依頼者の属性30代男性/会社員/10年以上前に同種前歴あり
示談金額20万円
実績検察官も手を焼く程に連絡のとれない被害者でしたが、粘り強く連絡を重ね示談成立にこぎつけ、不起訴処分をとることができました。

迷惑防止条例違反(痴漢)

示談成立によって不起訴処分

事件の概要電車内で、被害者の未成年女子に対し、スカートの中に手を入れて触るなどした痴漢の事案です。
依頼者の属性50代男性/会社員/前科前歴なし
示談金額25万円
実績被害者が未成年であったため被害者の父親と示談交渉をしました。娘の被害に対する被害感情は峻烈でしたが、弁護士が粘り強く交渉することによって示談を成立させることができ、不起訴処分として事件は終結しました。

迷惑防止条例違反(痴漢)

示談成立によって不起訴処分

事件の概要酔余の上、電車内で被害者女性の胸を触った事案です。
依頼者の属性40代男性/会社員
示談金額30万円
実績弁護活動を尽くし複数回に渡って示談交渉を重ねた結果、示談を成立させることによって不起訴処分をとることができました。

迷惑防止条例違反(痴漢)

示談成立によって不起訴処分

事件の概要電車内での成人女性に対する痴漢の事案です。
依頼者の属性40代男性/会社員/前科前歴なし
示談金額20万円
実績弁護活動を尽くし、示談を成立させることによって不起訴処分をとることができました。

迷惑防止条例違反(痴漢)

示談成立によって不起訴処分

事件の概要電車内で、酔余の上、隣に座っていた女性の太ももや臀部を触る痴漢行為を行った事案です。
依頼者の属性20代男性/学生/同種前科2犯
示談金額20万円
実績依頼者には同種の痴漢前科が2犯あり、うち1犯については少年院に入所していたため、起訴はおろか実刑になる可能性も視野に入っていた事案でした。

弁護活動を尽くし、被害者との示談を成立させることで不起訴処分とすることができました。

迷惑防止条例違反(痴漢)

示談成立によって不起訴処分

事件の概要通勤電車の中で、未成年女子のスカートの上から臀部を触る痴漢行為を行った事案です。
依頼者の属性50代男性/会社員/前科前歴なし
示談金額60万円
実績被害者が未成年でしたので、通常は被害者の親と示談交渉を行います。しかし、被害者自身の被害感情が強く、被害者が当初100万円の示談金を請求してきました。ねばり強く交渉することによって、最終的には60万円で示談が成立し、不起訴処分をとることができました。

住居侵入・暴行

示談成立によって不起訴処分

事件の概要酔余の上、被害者女性を自宅までつけ、被害者が玄関に上がる際に後ろから押して倒れ込んだ事案です。
依頼者の属性30代男性/会社員
示談金額0円
実績当初、被害者の被害感情が強く示談を断っていましたが弁護士が、「不本意ながら訪問する」との旨を検察官に伝えたところ、検察官が再度被害者に連絡し、説得してくれました。これにより、被害者と示談交渉の機会を設けることができ、依頼者が深く反省しているということを被害者に伝え、示談金0円の示談を成立させることができました。示談の成立によって、依頼者は不起訴処分をとることができました。

傷害

示談成立によって不起訴処分

事件の概要書店で女子高生のスカート内を盗撮しようとしているところを警備員に見咎められ、事務室に連行される際に、警備員に暴行し逃走した事案です。
依頼者の属性30代男性/会社員/前科前歴なし
示談金額10万円
実績被害者が警備員であったため、警備会社と示談することも考えられました。しかし、法人相手の示談は時間がかかり困難であるため、被害者である警備員個人と交渉し、早期に安価で示談を成立させることができました。さらに、示談成立によって不起訴処分をとることができました。

迷惑防止条例違反(痴漢)

示談成立によって不起訴処分

事件の概要帰宅途中の被害者(26歳)の後方から近づき、両手で同女のスカートの上から臀部を鷲掴みした事案です。
依頼者の属性30代男性/会社員/前科有(同種前科無)
示談金額20万円
実績弁護活動を尽くし、示談を早期に成立させることによって、勾留満期を待たずに身体解放されました。さらに、不起訴処分となり、前科が付かずに終結することができました。

強姦未遂・強盗

示談が困難な性犯罪で示談成立

事件の概要帰宅途中の被害者(24歳女性)を襲い、凶器を示して反抗を抑圧し、姦淫しようとしたが遂げず、被害者にパンティーを脱がせて強取した事案です。
依頼者の属性30代男性/医師/交通罰金前科のみ
示談金額500万円
実績性犯罪、特に強姦は被害感情が強く、一般的に示談が困難とされています。依頼者は医師であることから、欠格事由に該当することなく事件を終結させたいということが最優先課題でした。弁護士が粘り強く交渉し、被害者を説得して示談に応じてもらうことができました。同種の他の事例と比べると多少高額ではあるものの、強姦はどんなに高額であっても示談に応じない被害者が少なくないことから考えると、これによって不起訴処分をとることができ、依頼者の資格の欠格事由にも該当することなく事件を終結できたという結果について、依頼者は非常に満足していただけました。

迷惑防止条例違反(痴漢)

示談成立によって不起訴処分

事件の概要帰宅途中の電車内で、被害者(成人女性)の臀部を触ったとして現行犯逮捕された事案です。
依頼者の属性50代男性/会社員/前科前歴なし
示談金額50万円
実績弁護活動を尽くし、示談を成立させることによって不起訴処分をとることができました。

迷惑防止条例違反(盗撮)

示談成立によって不起訴処分

事件の概要駅の上りエスカレーターにおいて、前方にいた被害者(女子高生)のスカートの中を携帯電話のカメラ機能で撮影しようとした事案です。
依頼者の属性30代男性/会社員/前科前歴なし
示談金額20万円
実績弁護活動を尽くし、示談を成立させることによって不起訴処分をとることができました。
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