自然はとてもすばらしいものです

そんなすばらしい自然はお百姓さんたちだけに与えられた
ものではありません
みんなのものなのです　(さわさわ

あー、いいよなー
日本ってサイコー

自然ととてもすばらしいものです

日本は過酷すぎず安全なところもいい(除くスズメバチ

そんなすばらしい自然はお百姓さんたちだけに与えられた
ものではありません
みんなのものなのです　(わさわさ

お百姓さんは家にも環境にも全てにおいて恵まれているのだから
他所から見物に来てくれた人を不穏な目つきで睨んではいけません

しかーし、そう勧告したところではい、そうですかとは
ならないのです。じつに悲しいことです
そこで視察にはこのような車両をもちいたいと思っております

本来、このような国家権力と武力をもちいた視察は望ましく
ありません。まるでお百姓さんを装甲車で威嚇しているように見えるからです
しかーし、全世界を支配する大霊マサウの身になにかあって
からでは遅いのです。警備に万全をきすのは当然のことです
なにをやってでも世界への教導が断絶されてしまう事態は
避けねばなりません

ゴ〜ミキチガイクズ♪ゴ〜ミキチガイクズ♪
ゴ〜ミキチガイクズ♪ゴ〜ミキチガイクズ♪
ゴ〜ミキチガイクズ♪ゴ〜ミキチガイクズ♪

ぱよっぱよっぱよっぱよっぱよっぱよっぱよっぱよっぱよっぱよっぱよっぱよっぱよっぱよっぱよっぱよっぱよっぱよっぱよっぱよっぱよっぱよっぱよっぱよっぱよっぱよっぱよっぱよっぱよっぱよっぱよっぱよっぱよっぱよっぱよっぱよっぱよっぱよっぱよっ

「法華経を持つ者は必ず仏と成る　ゆえに六天魔王と申す
三界の主(悪魔)がこの法を持つ人をば強に嫉み候也」
と教典に書かれている
まさに教典の通りだ　いまだかつて教典の中身が外れたところを
見た事が無いのだ　だから俺は正法を信用している
どんなめちゃくちゃなことが書かれていても、な

上に書いた魔の働きは『必ず』あるものであり
魔が競って正法の行者を悩乱し(悩ませ)にやって来ないので
あれば正しい法ではないとも書かれている　ある意味で
正法の修行とは悪魔達を招きよせる法であるとも言える
これらの悪魔を全部全滅させると幸せになれるそうだ

誰が信仰するんだよそんなの

不幸確定じゃないか

いや、悪魔を全滅させれば幸せになれるって

>誰が信仰するんだよそんなの
まあな
俺もまだ大勝ちしたり大儲けしたりして幸せになってるわけではない
しかし、今回の最終悪魔絶滅戦争によって世界一富める男に成れる可能性はある
俺は日蓮氏の期待に答えようと思う
この人にはいろいろ世話になったからな
恩義もあるんだ

日蓮氏や教典が他人受けしないことは知っている
割合他人達よりも身近に感じている俺ですら頭を捻るような
こともある。しかし法に書いてあることは30年近く見てきて
外れたことがないのだ。俺個人にとっては信じるに足る実績なんだよ

世の中には問答無用で皆殺しにされる人々の集団だっているんだ
今回の事態は俺にとって飛躍のチャンスでもある

シュッシュッシュッ・・・・・・

俺にとって教典とはこの石版みたいなものだ

さすがに襲い掛かってきた権力者の国が滅亡するところまでは見た事が無い　
教典に怨敵は皆殺しになると書かれてはいるが・・・
さてさて

そこで南下作戦だ

最終戦争論というやつだな

アーマゲドンスタート

一応老婆心で顎鈎ゴグに「たかるのをやめたほうがおまえのためだぞ」
と、何度も警告してやったのだが全部聞き捨てられた
残念だ

>あー、いいよなー
>日本ってサイコー
そんな日本も別に悩みの無い楽園というわけではない
現に今日だって中国からやって来た世界規模大汚染の白い
排煙が日本中を覆ってるし
ここだって見栄えがキレイなだけで十分に末法悪世(地獄)の
現世だよ

俺がこの地獄(現世)を、

正法の教導によって

天国に変えてやるぜ !

おんなのこちゃんたちが希望に溢れて生きられる
そんなすてきな世界を作りたいものだ
それが人類全ての命運を預かる大霊マサウとしての責務で
あるとも言えよう

そうしてこそ伝説にある千年帝国が花開くのだ

世界統治プランもいろいろ考えてある

地球にも人類にもやさしい慈悲に溢れたプランだ

きっと誰も文句を言わないに違いない
全ての人々が正法の前に従うだろう
人々は大霊の教導によって永遠の生命を得、人類全体が新たな次元・境涯に進化するのだ

農村視察隊、出陣 ! !

ゴオオオオオ・・・・

あらかじめ先行潜伏していた隊員が進撃路の安全を確保します

ドバァ(ゴオオオオオ

「何だ、なにもないぞここは」

>まるでお百姓さんを装甲車で威嚇しているように見えるからです
モロに威嚇してるじゃん

それは気のせいさ

お百姓さんになるべく見た目の脅威を与えない装甲車に
ついても研究している。配慮していないわけではない
だいいち、こちらは見学させてもらう側なのだから失礼があってはいけない

どうだい、紳士的だろう?

迷惑だから余所でやってくれよ

実際にうろついた感想だとこれくらいの物のほうがうろつきやすい
しかしこれでは装甲も砲も付けれない
これではお百姓さんに対する威嚇効果が無い

野良仕事を手伝うと
喜んで
もらえる
ぞ/ =ﾟωﾟ)=3 むっはー！

昔ゃ本当に公務としてあったそうで

最低でもこれくらいの武装は欲しいものだ
いや、お百姓さんが友好的で信頼のできる人々であれば
上のちっさいバイクでうろつくのが状況的に最適なんだけどね
しかし世の中はそうはうまくいかないんだ
末法悪世だからね

うーむ・・・(ぐるぐる

>うーむ・・・(ぐるぐる
なんだよそれw

「ありのままの仏」
　凡夫の煩悩、凡夫の生死を離れて成仏はありません。成仏とは人間から離れた超越的な存在になることではない。これは、戸田氏が一貫して強調されていたことです。戸田氏は、「煩悩即菩提」「生死即涅槃」について、次のように語られていました。
　「自分の煩悩に生きながら、煩悩のままに、安心しきった幸福境涯をつかむ生活を『煩悩即菩提』『生死即涅槃』というのです

なにも菩提だ、悟りだといったりして変わったものではないのです。煩悩があればこそ満足があり、満足があるからこそ幸せを感ずる。毎日、朝起きて、からだの具合がよくて、食べる御飯がおいしくて、毎日自分のすることがうれしくて、これで困らない生活ができる。この生活が菩提です。変わったものではないのです。煩悩即菩提というと、とても変わった人間になるような考え違いをしないほうがよい

だそうです
私も同感です

信心の血脈無くば正法を持つとも無益なり

信仰心とは血流であり、信じる心が無いのなら法華経を
持ったとしても少しも功徳はありませんという意味です
信じることの対価が智慧や功徳なのです

では、具体的に私たち自身の生命が、いかに変革されていくのか。信心によって、いかなる境涯が得られるのか。　そのことを大聖人は「煩悩即菩提・生死即涅槃とは是なり」と仰せられています。
　すなわち、私たち自身が、「強盛の大信力」を出して「臨終正念」と祈念して唱題することが、そのまま「煩悩即菩提・生死即涅槃」であり、その境涯を獲得することに仏法の真実の利益があるのです。
　それは、何ものにも揺るがぬ確固たる「信力」と唱題によって、迷いや苦悩をバネにして価値創造の智慧を磨き、安心と歓喜の大境涯を確立していけるということです。
　「煩悩即菩提・生死即涅槃」の境地とは、「即身成仏」の異名であり「変毒為薬」の大功徳でもあります。本因妙の仏法においては、誰人も、信心によって、自身の胸中に成仏という不滅の大境涯を築き上げることができるのです

そういうわけで自分の護身のためにもしっかり唱題しましょう

これもなかなかいいな・・・・・・

そもそも信仰してると三障四魔がめちゃくちゃに襲い掛かってくる人生が確定するんなら幸せになどなれるはずがない

だから襲い掛かってくる「悪魔」を片っ端から皆殺しにしていけばハッピーになる

あるいは襲い掛かれない立場に即位することだ

>そもそも信仰してると三障四魔がめちゃくちゃに襲い掛かってくる人生が確定するんなら
信仰をすれば絶対に襲い掛かってくると書いてある
そしてそれが現実の物になった
ウゼえ

>これではお百姓さんに対する威嚇効果が無い
威嚇する気満々ですか
del

長いよ
三文字で

よくわからんが
つまりリーフが曲芸商法に手を出したんですね？

そうそう

悪魔の別名は奪能奪命奪功魔
ホモ悩乱攻撃もこれらの作業の一環だろうな
脅迫や攻撃もその一部だ
つまり悪魔の生存は世界破滅の原因だ
人から能力や生命力を奪うからな
破滅しかない

悪魔が法華経の行者弾圧から身を引いてくれればゴグ王の
力の根源となっているゴグ・ローシア・デビル・サタン民族を
絶滅させずに済むのだが・・・・
はてさて

まっ、しょうがないよね
たかってくるんだし

じつに残念なことデス