弁護士紹介
代表パートナー弁護士
長谷川 裕雅 Hiromasa Hasegawa
第一東京弁護士会
早稲田大学卒業後、朝日新聞記者。事件記者として夜討ち朝駆け。
刑事弁護士として捜査段階からの豊富な弁護経験。刑事事件に記者として弁護士として関わってきた。
早朝の依頼で昼過ぎに飛行機で現地入りするなど、軽いフットワーク。
趣味は沖縄の離島めぐり。
特技は買い物袋での熱帯魚釣り。
ハワイなどの高級リゾートは未経験だが、最近ウクレレを始める。
パートナー弁護士
服部 梢 Kozue Hattori
第一東京弁護士会
小学校の卒業文集に綴った夢を実現し弁護士に。
名古屋大学法学部法律・政治学科卒業。
名古屋生まれ名古屋育ち。弁護士登録を契機に東京へ。
幼少時からのクラシックバレエと、学生時代に励んだ剣道部の早朝稽古のおかげで、背筋は常に床と垂直を保つ。
偉人の心理を力強く描写する塩野七海の世界に憧憬し、未踏の地イタリアに思いをはせる。得意料理はパスタ。
大きくしなるも元の位置に必ず戻る竹の姿に、自分の考えを持ちつつ柔軟性を失わない大切さを学んでいる。
井上 壮太郎 Sotaro Inoue
東京弁護士会
東京都立大学理学部物理学科を卒業後、一念発起し弁護士を目指す。
一橋大学法科大学院を修了後、司法試験に合格。
趣味はサッカー、自転車、旅行。
学生時代は青春18切符を利用して国内を回っていた。
特技はイタリア料理(パスタ全般)。
検察庁や裁判所にも自転車で行っており、今年は念願のロードバイクを購入。
田川 慎一 Shinichi Tagawa
第一東京弁護士会
依頼者とともに悩み、依頼者とともに泣く弁護士。
神奈川県横須賀市出身。ニューヨークでの小学校時代を経て、栄光学園中学校・高等学校、東京大学法学部私法コース各卒業。中央大学法科大学院修了。両親の離婚問題が発生した高校時代。自暴自棄になったが、話を徹底的に聞いてくれた友人が助けてくれた。悩みを聞いてしっかりと受け止めることで、救うことができる人生もある。理系志望を変更して弁護士を志し、法学部へ。
6歳から続けているピアノで、友人の結婚式を盛り上げる。
年2回の演奏会では、クラシックやジャズ・ポップスを幅広く演奏。
スポーツはサッカー・テニス・ゴルフ。