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市民の皆様から放射性物質の学校給食の食材への影響について、お問い合わせやご意見をいただいております。主なものは次のとおりです。
- ・放射線量の測定を独自に行うことができないか。
- ・西日本産の食材のみを使うことができないか。
- ・産地を公表してほしい。
学校給食の食材は、小売店で販売されているものと同様に、国県などが放射線量測定を定期的に実施し、安全が確認されたものを使用しており、暫定規制値を超えた食材は流通させない取組みがされています(牛乳は原乳の検査のほかに、牛乳工場でも定期的に検査しています)。
また、食材の産地は、全国各地に渡っています。西日本産に限定しますと、必要な食材の確保が難しくなり献立に影響が生じ、安定した給食を提供できなくなりますので、ご理解をいただくようお願いします。
学校給食で使用した食材の主なもの
4月分食材の産地(PDF:144KB)
3月分食材の産地(PDF:134KB)
2月分食材の産地(PDF:138KB)
1月分食材の産地(PDF:137KB)
12月分食材の産地(PDF:129KB)
11月分食材の産地(PDF:110KB)
10月分食材の産地(PDF:107KB)
9月分食材の産地(PDF:90KB)
7月分食材の産地(PDF:98KB)
6月分食材の産地(PDF:99KB)
【参考】厚生労働省がまとめた食品中の放射性物質の検査結果
なお、10月分より魚介類も含めて掲載しております。
(問い合わせ)
学校給食課
連絡先 E-MAIL : gakko_kyusyoku@city.asaka.saitama.jp
ダイヤルイン:048-451-0370
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