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なでしこ、超異例2日連続の豪州戦プラン

 会見に出席した(左から)佐々木監督、小倉会長、キリンビール株式会社・磯崎功典社長、関塚監督
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 会見に出席した(左から)佐々木監督、小倉会長、キリンビール株式会社・磯崎功典社長、関塚監督

 日本サッカー協会は8日、ロンドン五輪に出場する男女日本代表が7月11日に国立競技場で行う壮行試合「キリンチャレンジカップ2012」の対戦相手を発表し、なでしこジャパンはオーストラリア女子代表、男子のU‐23日本代表は同ニュージーランド代表と顔を合わせることになった。女子日本代表の佐々木則夫監督(53)は、翌12日にもオーストラリアと練習試合をする希望を口にし、五輪前に異例の“連戦”を行う可能性が出てきた。

 なでしこジャパンの行く手に地獄の連戦が待っていた。佐々木監督は「11日に試合をして、次の日にもオーストラリアと再びトレーニングゲームを行えれば、と調整している」と言い切った。

 国際サッカー連盟の基準では、国際Aマッチの場合は試合と試合の間隔を48時間以上あけることが要求される。今回は2日目の位置づけが練習試合のため、問題はなし。日本協会関係者も「そこは把握しているので大丈夫」と話した。

 五輪本大会1次リーグ初戦の相手はカナダ。オーストラリアは“仮想カナダ”にもってこいだ。五輪出場こそ逃したが、FIFAランク10位の強“豪”。指揮官は「ヨーロッパスタイルで高さ、パワー、スピードを兼ね備えた総合的なチーム」と例えた。

 北京五輪1次リーグ初戦では、ニュージーランドに2‐2と引き分けた。同リーグの順位も3位と、ギリギリで通過した。「カナダに勝つイメージを持ってオーストラリア戦に臨みたい。五輪の第1戦には魔物がいると体感したので」。指揮官は必勝を誓った。

 試合は日本国内だけにとどまらない。「ヨーロッパで1戦交えてから現地に入りたい」。強化試合のヘビーローテーションを乗り越えて、金色のメダルを掲げる。

(2012年5月9日)

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