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華麗な和了での大逆転劇
- 麻雀4
- 2012/05/07 02:26
こんにちわ 今回は友人と1対1(サシ)での麻雀勝負から。
友人は、この記事の私のアバタ−が好きみたいなので
部屋名は『愛の説教部屋』にしました。最終戦での出来事です。
友人が2位で32400、私は3位で24200、南場の親番でワレメです。配牌写真です。
1位のパンダが35400点、4位のパンダが8000点と言う状況で2本場です。
赤2枚と4萬のドラで平和、一盃口確定、ドラ3でリ−チで親の跳満確定
当然9萬を1枚切って、即リ−チしました^^ 2−5筒待ちだけど筒子が場にあまり出ていない
私の女王様パワ−と貞子パワ−は最高潮
私の別名は『南場の女王』
見事に2筒をツモしての和了 跳満で18000点だから2本場で12200点オ−ルかな^^
裏ドラが4索でまさかのバンバン^^
『240Z(親の倍満ツモ和了)で16200点オ−ル』
4位のパンダがトビで箱割れ終了^^
友人は『アリス女王様、お見事です』と大絶賛。
ワレメで赤4枚、チップ、焼き鳥有り、馬10-30、3ロンまで認める半荘戦です。
終わって見れば、72800点での大逆転1位でした
インフレでのワレメル−ルは、最後まで気が抜けません。
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雀龍門日記(4月24日)
- 麻雀4
- 2012/04/24 23:17
こんにちわ 今回は雀龍門3と言うネット麻雀での出来事から。
雀龍門3は、綺麗なグラフィックとアニメ−ションが魅力の1つです。
麻雀には連対率(れんたいりつ)と言う用語が出てきます。
これは、自分の1位と2位の率を足した数字です。
例えば、1位が30%、2位が20%なら連対率は50%と言う計算です。
私は雀龍門3では半荘の3人打ち専用のアカウントがあります。
123回の対局で驚異的な連対率が出たのです。写真を見てね。
連対率1位の写真
連対率1位の成績
連対率地域1位
アカウント名は、キュアリズム7
連対率は81%と言う驚異的な数字です。
123回で1位が41%なので3回に1回は1位と言う計算になります。
自分自身でも驚いています。
私の麻雀の歴史
- 麻雀4
- 2012/04/17 02:18
こんばんわアリスです。今回のブログは私が
どうやってプロ2段の資格持ちになったのかを
ブログに書いて御話します。私は今でも自分は
まだまだ未熟な初心者と思って打っています。
私より上手い人は全国に沢山いますから常に
初心を忘れずに向上心を持ちながら打つ事が
1番大切な事だと思っています。
元々はプロの資格は無かったのです。
麻雀格闘倶楽部5の段位認定試験で合格したので
日本プロ麻雀連盟公認プロ2段の資格持ちになりました。
麻雀格闘倶楽部は日本プロ麻雀連盟に公認されています。
プロ2段の段位免状を発行申請すれば実物の段位免状が
貰えます。あくまでも段位に相当する雀力を有している資格。
実際に試験を受けた当時は最上段のリ−グに所属して
いたので強者揃いでした。ゲ−ムだから簡単に取れると
言う人が多いですが、簡単に取れる資格ではありません。
最上段のリ−グに所属していて最上段の段位で無ければ
プロ段位の認定試験を受験する事は出来ないからです。
私は麻雀はリアル麻雀とネット麻雀で独学で学びました。
役の覚え方、点数計算、符の数え方、牌効率、待ち牌など
全て自分で覚えながら対局経験を積み重ねて来たのです。
リ−チされた時の対処法、待ち牌の読み方と受け方なども
アリス流の千変万化の雀風で築き上げて来たのです。
アリス流の千変万化の雀風について
基本的に無理をしない守備重視の雀風です。
リ−チをされた時は、むやみに鳴かないで
少しでも流局に近づけるように回していきます。
たとえ、役牌でもポンしない、カンもしないが
リ−チされた時の最善の対処方法。カンは
相手にカンドラを載せてしまう可能性が高くて
満貫、跳満、倍満になってしまう危険性があり
危険牌のアンカン以外は御勧めできません。
リ−チされた時は、リ−チ宣言牌の5つ前まで
見て、考えられる待ちの組み合わせを考えながら
あとは、1つずつ消去法で消していって場に出ていない
牌の種類から推測して2枚目の役牌は捨てる場合には
最新の注意を払って良く考えて捨てるようにしています。
例えば、南でリ−チされて1つ前が6ピンだった場合には
ピンズで考えられる待ちは1.4.7P、間5P、5.8P、
ピンズの上目なら2.5P、変則待ちなら反対の3Pや9Pが
考えられるので1つずつ推理しながら打てば相手の待ちを
読む雀力は自然と身に付いてきます。役牌、字牌などの
ドラに拘る事は聴牌速度が低下してしまう危険もあります。
雀頭や役牌で使える時以外は早めにドラを見切りましょう。
いつまでも浮いたドラを持っていると相手に狙われてしまって
自分のアガリ手が聴牌状態に出来ない事が多いからです。
また、先鳴きしてからの役牌、タンヤオなどの選択当たりは
私はあまり好きでは有りません。自分がリ−チする場合には
待ち牌(2.5.8Pなど)、いかに広くて待ち牌の残り枚数が
多いかを計算して勝負します。闇テンも時には必要ですから
親の時にピンフのみ1500点くらいだと闇テンもします。
こうやって今まで自分自身の独学で築き上げてきた雀風です。
私のキャッチフレ−ズ
南場の魔女(南場の女王)⇒南場でツキが良い時に波に乗ると誰も止められない事があるから。
私と対局経験がある人へ
私のキャッチフレ−ズを考えて欲しいです。
雀龍門3のブログ(第1回)
- 麻雀4
- 2012/04/04 04:42
こんにちわ 今回から雀龍門3の事もブログに書いてみます。
第1回のテ-マ 『3人麻雀(半荘戦)だけの成績』
写真のキャラはサブアカウントで現在は3人麻雀のみ。
(彼女の成績)
連対率が79%と非常に好成績の状態。
初段に昇段する前なのに、役満和了回数が5回。
(大三元1回、国士無双2回、四暗刻1回、数え役満1回。)
彼女の総合成績表
数え役満の写真(恐ろしいドラ爆)
断ヤオ、ドラ12 彼女の捨て牌を良く見てください。
2索⇒8索の前までは流し満貫になっています。
和了牌の5索は親から出たのですが、親も聴牌状態で5索切りでした。
私の捨て牌に2索と8索が出ていますから親の人から見れば、私に対しては
5索は中間牌なので大丈夫と言う考えもあったのではないかと思います。
親の待ち牌は、2-5筒でした。雀龍門を始めてから、ドラ12は初めてです。
彼女の成績表の写真を見て、御感想とアドバイスを御願いします。