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グーグルの自律走行車、米ネバダ州で公道運転に「青信号」

  • 2012年05月08日 19:41 発信地:サンフランシスコ/米国
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米カリフォルニア(California)州サンラファエル(San Rafael)の高速道路を走るトヨタ自動車(Toyota Motor)のプリウス(Prius、本文とは関係ありません、2011年5月6日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Justin Sullivan

【5月7日 AFP】米ネバダ(Nevada)州が、米グーグル(Google)の自律走行車にナンバープレートを発行し、公道でのテスト走行に「青信号」を与えた。

 トヨタ自動車(Toyota Motor)のプリウス(Prius)をベースにした自律走行車は、高速道路や住宅街、それにラスベガス(Las Vegas)の大通りで自律走行機能を実演した後、無限大記号(∞)の横に「001」と記載されたナンバープレートの発行を受けた。

 ネバダ州陸運局(Nevada Department of Motor Vehicles)は、自動走行車へのナンバープレート発行は米国で初めてと発表。同局のブルース・ブレスロー(Bruce Breslow)局長は同局ウェブサイトの声明で「未来の車を表現するのには無限大記号が最適だと感じた」と述べた。

 同車両には、自律走行車であることを警察や公衆が認識しやすいよう、特別に赤色のナンバープレートが与えられた。

「やがて自動車メーカーが一般向けに自律走行車を販売するときには、緑色のナンバープレートに、あの無限大記号が記載されることになる」とブレスロー局長は述べた。

 ネバダ州は、今回の試験的なナンバープレートの発行で、同州での自律走行車の開発や試験、さらには製造にメーカーが乗り出すことに期待を寄せている。

 グーグルの共同創設者セルゲイ・ブリン(Sergey Brin)氏は、時代を先取りした革新技術に携わる開発チームを率いており、今回の自律走行車や、現実世界にオンライン世界を重ね合わせるメガネなどを開発している。(c)AFP

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