多様化する性犯罪について、罪名別に『示談金相場』や『量刑 (罰則の内容) 』、『捜査時のポイント』など、性犯罪トラブル時に最低限知っておきたい知識を紹介しています。
代表弁護士
第一東京弁護士会
長谷川 裕雅
家族や職場に知られたくない。普通の生活に一刻も早く戻りたい。
受任直後に最優先で取り組むことが逮捕阻止・早期の身体解放です。
経歴を汚したくない。公務員を失職したくない
刑事処分の結果を最良のものにするため最大限の努力をします。
提出書面や活動内容のご報告などで弁護活動を透明化し、十分にご説明することによって、ご家族の不安感を和らげます。
ご家族へは必ず、捜査機関や裁判所への提出書面の全てを即座にお渡ししています。
お話をじっくりと伺い丁寧にご説明します。
強姦で逮捕阻止、不起訴処分
職場のアルバイトを酒に酔った勢いで強姦し、警察署に被害届・告訴をされた事件です。弁護士が任意同行に付き添い、刑事と交渉の結果、逮捕を阻止。
被害者及び関係者と示談し、被害届及び告訴を取り下げてもらい、不起訴を勝ち取りました。
強制わいせつ・児童ポルノ事案で逮捕阻止、事件化阻止
小学生をホテルに連れ込んでわいせつ行為をしたうえ、行為をデジカメに撮影した事件です。その後、捜査機関に発覚。被害児童の親と示談をし、刑事と交渉の結果、逮捕を阻止。被害届を出さない確認書・告訴をしない確認書を取り付け、事件化を阻止しました。