性犯罪に強い!東京弁護士法律事務所

ご家族のための無料相談24時間受付 0120-777-132

  • HOME
  • 強姦・痴漢
  • 児童買春・小児性愛
  • 風俗店関連
  • 援助交際・出会い系
  • その他性犯罪
起こしてしまった性犯罪トラブル、どう解決するのがベスト?
すぐに分かる罪名チェック 簡単判定シート

性犯罪トラブル時に便利な罪名ガイド

多様化する性犯罪について、罪名別に『示談金相場』や『量刑 (罰則の内容) 』、『捜査時のポイント』など、性犯罪トラブル時に最低限知っておきたい知識を紹介しています。

冤罪を防ぎ、早期の身体釈放や不起訴・執行猶予を目指します!

東京法律弁護士事務所:長谷川弁護士

代表弁護士
第一東京弁護士会

長谷川 裕雅

まずはすぐに無料相談から!

家族や職場に知られたくない。普通の生活に一刻も早く戻りたい。
受任直後に最優先で取り組むことが逮捕阻止・早期の身体解放です。

弁護士にお願いするとどれくらい必要?

経歴を汚したくない。公務員を失職したくない
刑事処分の結果を最良のものにするため最大限の努力をします。

会社や家族には知られたくない・・・!

提出書面や活動内容のご報告などで弁護活動を透明化し、十分にご説明することによって、ご家族の不安感を和らげます。
ご家族へは必ず、捜査機関や裁判所への提出書面の全てを即座にお渡ししています。
お話をじっくりと伺い丁寧にご説明します。

身体拘束されている方のご家族は相談無料です。

酒に酔った勢いで無理なSEXをしてしまい、強姦事件に。警察に告訴されてしまった。

過去に起きた性犯罪トラブル。こんな結果になりました。

強姦で逮捕阻止、不起訴処分

職場のアルバイトを酒に酔った勢いで強姦し、警察署に被害届・告訴をされた事件です。弁護士が任意同行に付き添い、刑事と交渉の結果、逮捕を阻止。
被害者及び関係者と示談し、被害届及び告訴を取り下げてもらい、不起訴を勝ち取りました。

その他の実績はこちら

小学生にいたずらをして写真を撮っていたが、警察に発覚してしまった。

過去に起きた性犯罪トラブル。こんな結果になりました。

強制わいせつ・児童ポルノ事案で逮捕阻止、事件化阻止

小学生をホテルに連れ込んでわいせつ行為をしたうえ、行為をデジカメに撮影した事件です。その後、捜査機関に発覚。被害児童の親と示談をし、刑事と交渉の結果、逮捕を阻止。被害届を出さない確認書・告訴をしない確認書を取り付け、事件化を阻止しました。

その他の実績はこちら
少しでも早い弁護士選任が鍵!0120-777-132
このページのTOPへ
Copyright c2011 刑事事件弁護の東京弁護士法律事務所 All Rights Reserved.