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政府 7月末までに竜巻対策
5月7日 20時28分

政府は、6日に茨城県つくば市で竜巻による大きな被害が出たことを受けて、近く作業チームを設置し、ことし7月末までに竜巻への対策をまとめることになりました。

政府は、竜巻の被害を受けて、7日、内閣府の末松副大臣を団長とする調査団を現地に派遣し、調査団は、茨城県つくば市などを上空から視察したり、実際に現場を回ったりして被害状況を確認しました。
このあと末松副大臣は、野田総理大臣と会談しました。
この中で末松副大臣は、被害状況を報告するとともに、今回の被害を受けて、政府として各省庁の担当者や専門家による作業チームを近く設け、竜巻への対策をまとめる必要があるという考えを伝え、野田総理大臣も了承しました。
作業チームでは、竜巻に関する気象庁の予報を住民にどう伝えるかや、竜巻からの避難方法などについて専門家から意見を聞き、アメリカなど海外の事例も参考に、ことし7月末までに対策をまとめる方針です。
会談のあと末松副大臣は、記者団に対し、「日本では9月が竜巻が発生しやすい時期なので、それまでにきちんと検討を急ぎたい」と述べました。

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