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hoji4

ホジ
ひたすら自問自答してます。
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岡本太郎
ぷよた

@hoji4 ホジ

On Twitter since 18 of Mar, 2011

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Famous words

  • http://t.co/Zto8HBA0 なるほど、これは勉強になるな。http://t.co/KgBZ2GSS こちらは別の角度から。分かりやすい。

    2 RTs      ~ 8 months ago
  • 何かを「素晴らしい」と言うのは、「その価値を分かる自分」を気にしている、という場合があるそうだ。ちょっとだけ覚えがあるな。そして、これはときめきと関係ないと思う。

    1 RTs      ~ 6 months ago
  • どうでもいい? どうでもいいかもな。僕は苦笑はしたけど、迷惑には感じていなかった。他の人たちがどう感じていたかは知らないが、「黙る」ということは、おっさんの「みんなが迷惑してる」に心の中で同意することになるわけだ。それは理不尽だと思ったわけさ。僕が少年を罠に嵌めている気分になる。

    1 RTs      ~ 6 months ago
  • ささやかな日常のシーンだし、「俺は皆と違う行為をした」というのは取るに足らないナルシズムでしかないが…あの時、僕の胸に突き上げてきた感情は、そのおっさんの言行に対して「黙っていられない」という「恥」の意識ではあった。

    1 RTs      ~ 6 months ago
  • だから、「別に迷惑してないっすよ」って言ったら、おっさんは黙ったし、おっさんの思わぬ気勢にたじろいだのか、少年も静かになった。

    1 RTs      ~ 6 months ago
  • それで、手当たり次第に声を掛けるもんだから、とうとう鬱陶しくなったのか、あるおっさんが「みんなが迷惑してるじゃないか!」とキレたわけだ。僕はこれが卑怯だと思った。「みんな」って、俺も入ってんのかよ、という風に。

    1 RTs      ~ 6 months ago
  • 個人的な体験の話をすれば…電車に乗っていた時、知的障害者と思しき少年が周りの人に「僕とカードしない?」と呼びかけていたことがあった。みんな無視するんだな。僕? 声出して「俺はいいよ」と遠慮したぜ。

    1 RTs      ~ 6 months ago
  • 罪の意識を感じている人にとっては「愛せよ」と訴えることが苦痛になる場合だってあるわけさ…。自分を責めている人は自分には何かを愛する資格がないと痛感しているはずだ。

    1 RTs      ~ 6 months ago

Plain tweets

  • 浮かれ気分に対する僻み根性にせよ、それらを虚仮にする態度にせよ、カリカチュアライズされたものに、時折、拒否反応を起こしてしまうので、因果な性分だと諦めるしかない。


  • (今日はこれでオシマイ。別離の悲しみは「わたし」の死よりも強烈だと思うぜ。)


  • ああ、ここでいう死は「わたしの死」であって、「あなた(=他者)の死」ではない。この2つは意識的には全く事情が異なるので、別物として扱わないといけない。


  • 死を意識することは不可知の他者の内面を把握しようとすることに似ている。それが精神病となって現れるか、「強がり」という反動となって現れるか。


  • つまり、家庭や学校、職場で抑圧された経験がある人ほど、コンプレックスが強くならざるを得ない体験をしてきた人ほど、死に対して怯えやすくなるのではないか、ってことだな。


  • 「予期不安」も「確実な未来を先取りしようとする強迫的な意識」のことなのだから、やはり、「わたし」を失いたくないのだ。どうして、そこまで失いたくないのか? その根源的な不安を辿ってみると、「自己像」の成立不全というか、そういうものがある気がしてくるわけだ…。


  • 苦痛は怖いな。苦痛は「嫌でも意識させられること」なのだから、むしろ、苦痛の意識を失うことに対して「わたし」は積極的であると言える。親知らずを抜いて、コブ取り爺さんみたいに頬が腫れた時は、すごく痛かったから、寝ていた。


  • 「自分が消えてなくなることへの恐怖心」とは、不眠症的な自己意識の観察過剰を意味する。「わたし」の意識を失うことが怖いのであって、死を恐れているわけではない。



Links

  • 精神の潔癖症というヤツだ。《キリスト教は「誰かに笑われること」を一番惧れたのである。誰かとは、さよう、人間である。人間が神を笑うこと、このことが許せなかったのだ。》

  • 《物語を叙述する時間は、可能な限り均質に流れるが、それはクロノス時間を遵守することによってではなく、カイロス時間の健全さを回復するための技法が駆使される。》

  •  「職を失った、女房が妊娠した、刑務所にいる叔父さんから<保釈金を払ってくれ>という電話が来る、盲目の祖父が点字用タイプライターを欲しがっている。人生辛い。ああ、神様、俺にどうして欲しいんですか」という感じの曲。悲惨なんだが、物凄く明るい。

  • 《遊びは文化よりも古い。「ホモ・ファーベル」(作る人)よりも「ホモ・ルーデンス」(遊ぶ人)が先にある。これがホイジンガの大前提である。》

  • 普通に生活してて、ある日、片足に力が入らないから、病院にいって脳のCTスキャンをしてみたところ…その人には「脳が無かった」という話があるそうだ。正確には、水頭症に罹り、脳が髄液に圧迫されるとのこと。

  • 《観察された形態は記憶として変形され、さらに、「想像力と記憶の間」にあるそのカタログは、決して「中立的」な道具ではなく、そこに並べられた形態は他の対象に侵入して、それらを変形することをやめない。》

  • こういう曲にはドキッとしちゃうぜ。音楽を聴いていると、生活の色んな場面を連想することがあるが、ダンスミュージックって、そういう情景がハッキリしないんだよな。「どこにもない場所」っていうか。


Replies





Retweets

  • RT @nagi3374: レンタ3号とかに乗ってる時に飛んでくるバズーカドーベルの徹甲弾は、ドラえもんの「たたかわなきゃ、げんじつと。」の意味合いに酷似してるような気がしてならない。


  • RT @nagi3374: 外から「テレッテッテレッテッ」という、マリオの地上面BGMのイントロを口ずさみながら駆ける子供の音を聞いて、「今の小学生でも3-1で無限1UPとかするのかな」と思った。


  • RT @shouseikan: しかし、それと同時に私には「これが出来たら死んでもいい」的な部分も多分にある。「ずっと継続して研究を続けて行こう」とする思いと、いつも「ここぞという自分の死に場所を探している」という部分とが常にある。


  • RT @nagi3374: SELFのすごい所は、曲が流れてない無音の部分で曲が流れているように「幻視」してしまう所



Mentions

  • いけね、読み返していたら、下のツイートで@PureFighter00さんに「さん付け」をしていなかった。失礼しました。そして、おやすみなさい。


  • それでも関心を持って、直接的ではないにせよ、相手のおかしさを揶揄するのは、@PureFighter00さんが説明した通り、自分らへの戒めになると同時に、もしかしたら、相手に届くかもしれない、という希望がある。届かなくても、とりあえず、迷惑な人を牽制できる、というメリットもある。