わはー

おはわは〜龍虎伝

ゆうがたわはー

こんばんわふ〜ん龍虎伝
わふわふ書き込める喜びわふわふ
スレあきを麻酔無し導尿管挿抜の刑に処すわふん

叔母さんのお見舞いに行っている時わふ
隣の病床から先生と看護士さんの話しが聞こえてきたわふ
「導尿の必要がありますねぇ〜準備は？｣　「出来てます｣　「では○○さんオシッコを出しましょう｣
「楽にしてて下さいね〜｣「ぬおぉぉぉぉ･･･ひゅーひゅー･･･ぐぎぃぃぃぃぃ｣
その悲壮な呻き声に駄犬のチンチンまで痛くなって身体中に力が入ったわふん
水槽に入れるエアホースみたいな太さのモノを麻酔無しで挿抜なんて････
わうわう･･･わうわう･･･想像しただけで股間にツーンとした痛みが走るわふ
「いやぁ〜出ますねぇ〜楽になったでしょう？｣「うぎぎぎ･･･う〜ん･･･ふしゅ〜｣
レントゲン医師が駄犬の顔を見て笑っていたわふん　どうやら百面相をしてたらしいわふ

Ａ１零