【ソウル聯合ニュース】京畿道・水原で20代の女性を拉致、殺害した容疑で韓国系中国人の男が逮捕されたのをきっかけに、韓国のインターネット上で人種差別的な書き込みが急増しているのを受け、放送通信審議委員会が対策に乗り出した。
同委は17日、理由なく特定の人種・地域を差別したり侮辱したりするインターネット上の書き込みに対し、重点的にモニタリングを実施すると明らかにした。
同委は1月から同日までに中国系韓国人や、慶尚道、全羅道といった特定地域を侮辱する目的で作られたブログなど11件について審議し、6件について削除の決定を下した。5件については利用解除を決定した。
さきごろ行われた総選挙(国会議員選挙)で与党セヌリ党の比例代表で当選したフィリピン出身のイ・ジャスミン氏に対し、インターネット上で人種差別的な攻撃が続くなど、韓国で外国人に対する差別問題が深刻化している。
同委は17日、理由なく特定の人種・地域を差別したり侮辱したりするインターネット上の書き込みに対し、重点的にモニタリングを実施すると明らかにした。
同委は1月から同日までに中国系韓国人や、慶尚道、全羅道といった特定地域を侮辱する目的で作られたブログなど11件について審議し、6件について削除の決定を下した。5件については利用解除を決定した。
さきごろ行われた総選挙(国会議員選挙)で与党セヌリ党の比例代表で当選したフィリピン出身のイ・ジャスミン氏に対し、インターネット上で人種差別的な攻撃が続くなど、韓国で外国人に対する差別問題が深刻化している。