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性僧

 投稿者:ほととぎす  投稿日:2006年12月 6日(水)14時04分46秒
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  ソープ嬢と愛人関係、供養金で清算
日顕宗坊主・山田貴道の「破廉恥行状記」
冬の朝、下着姿でブルブル震えて寺に逃げ帰る

日顕宗の日香寺(鳥取市)住職・山田貴道(四五歳)は今、本堂・庫裏を新築
するという名目で、総額一億五千万円もの巨額の供養を同寺の少ない法華講員
から収奪しようと躍起になっている。この搾取計画を打ち出したのは昨年一月
だった。「平成十八年は開創三百四十年にあたる」と中途半端な節目を口実に
多額の集金を狙ったのだ。これは一世帯あたり六十万円もの法外な大金を取り
立てるもので、日頃も登山・供養地獄に苦しむ講員には、そんな無謀な計画に
応じる余裕はない。

そもそも、この山田には講員の真心の供養金をドブに捨てるかのように流用
し、浪費した前歴がある。

本紙編集部は山田の乱行を告発する一文を入手、その一部をここに公表する。

山田は平成九年七月、今の日香寺に入ったが、それ以前の昭和六十三年五月
に常福寺(鳥取県西伯郡)の住職になっていた。この告発文は、山田が常福寺
の住職時代の悪行を暴いたものである。告発文は同寺の内情を知る立場の人が
書いたもので、山田の破廉恥な人間性に、ほとほと愛想を尽かして認めた、と
のことで「山田住職は聖僧ぶりの影に僧侶にあるまじき愛欲におぼれる二重人
格の本質を私たちは知らされた」という書き出しで始まる。

山田は着任して間もない頃から米子市の皆生温泉のソープランドS店に出入
りして、当時「美人ソープ嬢」として有名だったA子嬢と深い仲になり、彼女
が住む米子市内のマンションに入り浸るようになった。

ところが、A子嬢には別のパトロンがいた。山田がA子嬢の部屋に運転免許
証を置き忘れてきたことから足がつき、そのパトロンに脅される破目に陥った。

平成元年の冬のある朝、山田は下着姿でブルブルと震えながら寺に逃げ帰っ
てきたことがあった。濃密な一夜を過ごしたものの、明け方、A子嬢の部屋を
訪れたパトロンに脅されたのだ。

また、その直後、山田が北海道に出張していた時に、ヤクザ風の男の荒々し
い口調で寺に電話があった。

従業員がその旨、北海道の山田に伝えた。すると、山田が慌てて飛んで帰っ
てきたのだ。帰ってきた山田は緊張した表情で再び何処かへ出掛け、しばらく
して帰るなり「これで安心だ。もう大丈夫だ」と独り言を口走っていた。 身
近な人々は「住職はソープ嬢との関係を供養のお金、しかも、かなりの大金を
渡して解決した」と語り合っていた。

というのも、当時、常福寺の銀行預金口座は山陰合同銀行岸本支店にあり、
山田個人の口座は鳥取銀行五千石支店で、多額の出金があったと囁かれていた
からである。もともと、法華講員の供養の金を、ヤクザに脅され、ソープ嬢と
の愛人関係の清算に流用したのだ。

こんな坊主が言葉巧みに供養を要求してもビタ一文、協力する必要はない。

こんな山田は所化時代に寺を飛び出し、一年ほど還俗していた。少年得度で
世間知らずの山田は一般社会の方が遊べると思い違いをしていたのだ。ところ
が、現実社会は厳しく、遊蕩と堕落の水に慣れ親しんだ山田は腐敗坊主に逆戻
りした。

そして今、供養の収奪を進めているのだが、集めた金は、またもソープの泡
と消えることだろう。
 
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