子供の裸の写真を製造、売買する児童ポルノ事件が悪化の一途をたどっています。
児童ポルノが一度ネット上に流れれば、回収不可能となり、被害者の子供は一生苦しむことになるのです。
子供達を守るのは大人の責任です。「児童ポルノの撲滅」に対して社会全体で声を挙げていきましょう。
政府は発症者が増え続ける子宮頸がんのワクチンの無料接種を年内に始める方針を決めました。
発症者増加の背景には性体験の低年齢化や不特定多数の男性との性交渉が原因であると報告されています。
子宮頸がんの増加は、元を正せば、性道徳の乱れへの警鐘です。ワクチンの無料化よりも、その予算を正しい性道徳教育に投入し、
結婚まで純潔を守る若者を増やしていくほうが確実に子宮頸がんをはじめ他の性感染症までも減らせるのです。