5月5日にテレビ朝日で放送されている番組『眠れる才能テスト 2時間SP』。この番組では撮影技術や書道、スポーツなど、各ジャンルの才能をチェックするクイズを出して芸能人が回答し、その正解数を競う内容となっている。
料理の才能が分かる「良い白菜の目利き」テストで、絶対に解答を間違ってはならない芸能人がミスをしてしまった。回答を間違えたのは、人気イタリアンレストラン『タツヤ・カワゴエ』オーナーシェフ・川越達也さんである。
白菜は身がギッシリと詰まったものが新鮮で良い品質なのだが、川越シェフは古い白菜を選んでしまったのだ! この大失態を見た視聴者たちは、川越シェフの料理技術を疑問視。インターネット掲示板やTwitterに以下のような感想を書き込みしている。
川越シェフに対する視聴者の感想
「川越シェフさすがにネタでしょ?」
「川越はもはやシェフじゃないな」
「川越さんは料理人やめたほうがいいんじゃねーか」
「Aの白菜は素人から見ても甘そうな白菜じゃないよ。すかすかじゃん。川越さんって、やっぱりたいしたことないわね」
「川越シェフ料理人の才能なしかよwwwwwwww」
「キムチプロデュースしてたくせに目利き外すのかよw」
「野菜も選べないし、盛りつけもできない 辛口評論家とか言ってるのに」
「川越この番組出たらイカン ダメージでかすぎだろw」
「川越シェフじゃなく川越さんだな 一流じゃねえわ」
「川越wwwwwww」
「かわごえ死亡確認wwww」
「川越やっちまったなー」
川越シェフは他の番組でかなり辛口に料理を評論しているだけに、視聴者は目利きを外したことに対してかなりガッカリしているようだ。だが、川越シェフがオススメしているキムチはかなり美味しいので、あまり良くない白菜でも絶品のキムチにする技術があるのかも!? それとも好みの問題?
そんな川越シェフだが、宝石を選ぶ問題ではちゃんと正解していたので、シェフではなく宝石屋になったほうが良いとの声もあった。最近はCDも出した川越シェフ、もしかすると他に秘められた才能が実はあるのかもしれない!?