英首相に「重大懸念」=ダライ・ラマ会談は中止を−中国
2008/03/20-12:53
【北京20日時事】
ブラウン英首相がチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世と会談する意向を示したことについて、中国外務省の秦剛副報道局長は20日、新華社を通じて「重大な懸念」を表明する談話を出した。ブラウン首相に対し、「ダライ・ラマの真の顔をよく理解し、支援を与えないでほしい」と会談中止を求めた。
チャールズ英皇太子も5月にロンドンでダライ・ラマと会うとしており、中国はラサ暴動でチベット問題への関心が集まる中、ダライ・ラマへの同情が高まることを警戒している。
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2008032000085
5月にダライ・ラマと会談 ブラウン英首相
2008.3.19 22:22
ブラウン英首相は19日、英下院の党首討論で、中国の温家宝首相と同日朝に電話会談し「双方の対話でチベットでの暴力を止めなければならない」と求めたことを明らかにした。また、今年5月に訪英するダライ・ラマ14世と会談する考えを表明した。チベットなどで騒乱が拡大してからダライ・ラマと会談する考えを示した主要国首脳は初めて。
同首相は昨年秋、ミャンマー問題で中国に対し厳しい姿勢を見せたが、今年1月の訪中を機に対中外交を軟化。しかし、今回の事態を重視し、ダライ・ラマと会談することで中国政府とチベット亡命政府の対話を促すのが狙いのようだ。ダライ・ラマは今後、米国、ドイツ、オーストラリアを訪問する予定。(ロンドン 木村正人)
http://sankei.jp.msn.com/world/asia/080319/asi0803192219003-n1.htm
チベット暴動:中国当局を支持‐‐露外務省
【モスクワ杉尾直哉】中国チベット自治区の暴動で、ロシア外務省は17日、中国当局による暴動制圧を支持する声明を出した。「チベットは中国の不可分の領土だ」との内容。また「北京五輪を政治問題化しようとする動きは容認できない」とも指摘し、チベット問題に絡んで五輪ボイコットなどの声が高まるのをけん制した。
毎日新聞 2008年3月18日 東京夕刊
http://mainichi.jp/select/world/news/20080318dde007030025000c.html
北朝鮮、中国支持を表明
2008.3.20 13:21
北朝鮮の外務省報道官は20日、中国チベット自治区で起きた暴動について「北京五輪を破たんさせようとする不純分子の策動」と非難、「安定を回復しようとする中国政府の努力を支持する」との談話を朝鮮中央通信を通じて発表した。
今回のチベット暴動に関して、北朝鮮が公式の立場を表明したのは初めて。
報道官は「チベットは中国領土の切り離せない一部」とした上で、暴動は「分離独立主義者たちが組織的に行った暴力犯罪事件」と指摘した。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/china/080320/chn0803201321001-n1.htm
チベット族自治州暴動、中国当局「発砲で負傷者」認める
【北京=牧野田亨】中国国営新華社通信は20日夜、四川省アバチベット族・チャン族自治州アバ県で16日に起きた暴動を鎮圧する際、警官隊が自己防衛のため発砲し、デモ参加者4人が負傷したと伝えた。
中国当局が14日のチベット自治区ラサでの大規模暴動を含め、発砲による負傷者を認めたのは初めて。
また、チベット日報(電子版)は20日、ラサ市人民検察院が19日、暴動にかかわったとして24人を逮捕したと伝えた。死刑もありうる「国家安全危害罪」などに問われた者もおり、暴動には厳しい姿勢で臨む方針を示した。
国営新華社通信によると、ラサ暴動にからみ当局に自首した人数は、19日夜までに170人を超えた。被害は死者13人のほか、負傷者325人。店舗422軒、民家120軒、病院6か所、学校7か所が破壊され、被害総額は2億元(約28億円)以上という。チベット亡命政府は、警官の発砲などでラサで80人が死亡したと主張している。
(2008年3月21日01時39分??読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20080320-OYT1T00448.htm
世界で暗躍する「死の商人」7人すべて旧ソ連人
2008.3.14 22:59
【モスクワ=内藤泰朗】世界をまたにかけた旧ソ連軍将校の武器密売人が今月初め、タイ警察当局に逮捕されたことを受け、旧ソ連軍関係者による武器の違法取引に関心が高まっている。ロシアでは、世界で暗躍する有力な「死の商人」7人全員が旧ソ連出身者であるとの報道も出ている。軍事超大国・ソ連崩壊後、旧ソ連製兵器は、世界の闇武器市場に大量に流出し、世界各地の紛争地で使われる実態が浮き彫りになっている。
今月初め、バンコクの高級ホテルで逮捕されたビクトル・ボウト容疑者(41)は、中央アジア・タジキスタンの首都ドゥシャンベで生まれ、アフリカのアンゴラ駐留ソ連軍軍事顧問団の通訳などを務めたソ連軍参謀本部情報総局(GRU)出身者だ。
同時期に同地で勤務していたというロシア大統領府副長官兼国営石油ロスネフチ会長のセチン氏との関係も取りざたされている。プーチン政権最高幹部の一人である同氏は、旧ソ連国家保安委員会(KGB)出身の最強硬シロビキ(武闘派)として知られる。
ボウト容疑者は、国際テロ組織アルカーイダや中南米最大の左翼ゲリラ、コロンビア革命軍(FARC)などに武器を密輸した容疑で、米国などから国際指名手配されていた。地対空ミサイルや武装ヘリなど、あらゆる旧ソ連製兵器を扱い、武器輸送には50機の輸送機を使ったこともあるとされる人物で、米映画の武器商人のモデルにもなり、「史上最強の武器商人」などと呼ばれていたという。
ロシアのアルグメンティ・ニエジェーリャ紙によると、世界ではボウト容疑者のほか、6人の旧ソ連圏出身者が有力な武器商人として暗躍し、闇武器市場を事実上牛耳っている。
旧ソ連製造兵器の密輸で財を成した「武器バロン(男爵)」と呼ばれるこれら大富豪たちはいずれも、表向きの事業を持つ。中には、フランス政府から勲章を得た企業家や、社会貢献などメセナ活動で社会的に高い地位を得たイスラエル在住の大富豪もいる。
闇武器市場では、武装ヘリ、地雷、戦車、潜水艦、地対空ミサイル、巡航ミサイル、重火器などありとあらゆる兵器を手に入れることができる。銃器売買の実に4分の1は、闇で行われるとされる。年間50億〜100億ドル(約5000億〜1兆円)にのぼる利益の多くが、7人の「男爵」たちにわたるという。
こうした兵器は、旧ソ連軍の兵器貯蔵庫から秘密裏に運び出され、国連が紛争地として武器の禁輸措置をとる国々にひそかに持ち込まれる。米国の反テロ戦争が行われるアフガニスタンでは、イスラム武装勢力タリバンがウクライナの戦車T55、T62を使用。アンゴラでも、戦車や武装ヘリMi25が使われ、アフリカのシエラレオネ、コンゴや、中東のイランなど世界各国に及ぶ。
ロシアやウクライナなど旧ソ連各地の兵器貯蔵庫ではソ連崩壊後、原因不明の爆発や火災が相次いでいる。同紙は、これらの火災は、軍関係者が証拠隠滅のために故意に行っている可能性が高いと指摘。これら「武器男爵」たちがなかなか逮捕されず、逮捕されてもほとんどが釈放される実態を紹介し、軍や保安機関など現政権幹部との癒着を暗に示している。
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/080314/erp0803142258007-n1.htm
「福祉国家」フィンランドに「売春婦8000人」とは
「収入の格差拡大が売春を増加させる。国内には8000人の売春婦がいる」
こんな衝撃的な論文を発表したのは、社会学者で、フィンランド・タンペレ大学の研究者アンナ・コントュラさん。彼女は、“性風俗産業従事者の権利を守る会”の副代表でもある。
飾り窓で有名なオランダでさえ、人口1640万人に対して売春婦は1万人だから、人口530万人であるフィンランドの性産業人口密度の高さに驚かされる。
8000人のうち半数がフィンランド人で、残りは東欧諸国、タイ、中南米出身者。料金はフィンランド人が100ユーロ(1万6000円)、他は80ユーロ。オランダの50ユーロからは少し高め。
フィンランドでは、共働き夫婦の平均月収が2000ユーロだが、水道料金が月額2ユーロ均一といった福祉の充実で充分な暮らしができる。学生は働きながら大学に通うのが一般的で、農業や林業の手伝いで生活費を稼いでいた。ところが、ロシア人やバルト三国の労働者の流入により、職場を奪われつつある。親から独立している学生の多くは600ユーロ程度の月収しかなく、女子学生たちのなかに売春を始めるケースが増えているというのだ。
買春は盛んなのか?
ヘルシンキ在住の記者は、
「エストニアへの買春ツアーが人気だったり、5人に1人は買春を経験したという政府の調査もあります」
99年に組織的売春は禁止されたが、個人経営は合法。プロとして200人が登録し、税金も支払っている。客とのコンタクトは、携帯サイトやインターネット経由がほとんどで、日本同様、匿名の気軽さが、売春を横行させている一因らしい。
「今のところ目立った性犯罪事件にまで発展したケースはないようだが、小さなトラブルは増えています」(先の記者)
http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/tachiyomi/20080313_1.html
オバマ候補、所属教会の牧師を批判、問題発言続き
2008年03月15日 21:32 発信地:ワシントン/米国
【3月15日 AFP】米大統領選の民主党候補バラク・オバマ(Barack Obama)上院議員が14日、オンライン・ニュースサイトのハフィントン・ポスト(The Huffington Post)に、同議員が師と仰いでいたものの問題発言が続いていた牧師を批判する投稿を寄せた。民主党の指名獲得争いが激化する中、選挙戦への不安材料を取り除くためとみられる。
問題発言が続いていたのは、オバマ議員が通うシカゴの教会、Trinity United Church of Christに在籍していたジェレミア・ライト(Jeremiah Wright)牧師。2001年9月11日に起こった米同時多発テロについて、「われわれは広島と長崎に原爆を落として、ニューヨークと国防総省での犠牲者をはるかに越える数十万人を殺している。これはそのしっぺ返しで、米国人によってもたらされたテロだ」などと説教で語っていた。
こういった問題発言のビデオがインターネット上に流れて批判が集まり、オバマ候補の選挙戦にも影響を与えるようになっていた。
オバマ氏はハフィントン・ポストで、ライト牧師が「議論の火種」をまき「わが国やわが国の政治、政敵らについて、挑発的で驚くような発言を続けた」ことを認めた上で「こういった発言はまったく支持できず、論議を招いたとして強く非難する」と述べた。
また、ライト牧師の説教で問題発言は一度も聞いたことがないと釈明する一方で、同牧師が教会の職を辞任すると明らかにした。
さらに「ライト牧師の発言は、わたしを傷つけ、怒らせた。米国民は、わたし以外の誰かの発言によって、わたしを判断することはないと信じている。わたしがどういった人間で、どういった信念を持っているか、どのような価値観で、米国大統領になるための経験を持っているかで、判断されると信じている」と語り、ライト牧師の問題が選挙戦に響かないよう、けん制した。(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/politics/2364952/2741100
観光バスドライバーに英語のテスト導入か
【シドニー14日AAP】ニューズ・リミテッドによると、交通安全調査局(OTSI)はすべてのバスの運転手、特に外国人の観光バスドライバーに対して、最低限の英語が読めるように彼らの交通試験を英語で行うよう要請していることが分かった。現在、外国人ドライバーは交通試験の言語を選択できるようになっている。
国内の観光市場では中国や韓国の旅行会社がその規模を拡大しているなか、英語を話さないバスドライバーがかなり目立つようになってきている。
現行システムの改善が求められるきっかけになったのは、2005年にNSW州ウーロンゴン近くの坂道で起きたバス事故で台湾人観光客3名が亡くなったことで、このバスの運転手は 当時在豪2カ月にも満たず、現場に設置されていた「バスの通行危険」という英語の警告標識を読むことができなかった。 (AAP)
オーストラリアニュース 2008年03月14日 01時 43分
http://news.jams.tv/jlog/view/id-3763
オーストラリア「動物愛護」で一転防戦に
日本の調査捕鯨の中止を求めているオーストラリアが、羊とカンガルーの扱いをめぐり、外国から動物愛護に反するとの批判を受け、一転防戦に回っている。
同国では羊へのうじの寄生を防ぐため、子羊の尻の皮膚を麻酔なしで切り取る手術が伝統的に行われている。世界各国で展開する衣料大手H&Mなどスウェーデンやデンマークの業者などが最近、手術が残酷だとしてオーストラリア産羊毛製品のボイコットを発表した。
この手術はたびたび批判されたため、オーストラリアの羊毛業界は2010年までに廃止し、代替策を導入することを既に決めていたが、H&Mがボイコットを発表したことで問題が再燃した。
一方、オーストラリアの首都キャンベラ郊外で野生のカンガルー約500匹を安楽死させる計画に対しても、英国の動物保護団体が、元ビートルズのポール・マッカートニーを広告塔に反対署名を集めるなど抗議運動が起きている。
政府は「過剰繁殖が他の生物や牧草地に悪影響を与えている」と主張。保護団体は「日本の捕鯨に反対し、一方でカンガルーを殺すのは偽善だ」と批判している。
[2008年3月14日18時1分]
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp1-20080314-335450.html
【海外】オーストラリア「動物愛護」で一転防戦に★2[3/14]
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1205503363/
40 :名無しさん@八周年:2008/03/14(金) 23:26:05 ID:gBc91PWk0
179 :名無しさん:2008/03/09(日) 03:52:54 ID:aPo5/BSJ
オーストラリアに住んで10年近くになる。
一応環境系の仕事をしているのだが、
この国の人たちの自然や動物の扱い方にドン引きすることが多々ある。
特に動物差別だ。
自分達が気に食わなかったり都合の悪い動物は在来種だろうと
何だろうと全て害獣、ペストと呼ぶ。
本来この国にいなかった猫や犬などのペットを溺愛しているおばさんが、
庭にいるポッサム(有袋類)を嫌悪して追い払うとのは普通の光景。
オレの元同僚は週末のたびに犬を連れて森や川に入り、
野豚(もともと白人が持ち込んで野生化したもの)を狩猟する。
狩と言えば聞こえは良いが、銃すら使わずアーミーショップで買ったボウガンで
怪我を負わせ、そこに犬をけしかけ、最後は自分で買った大きなサバイバルナイフで血だらけになって止めを刺す。
もちろん食べたりしない。
記念の写真を撮ってそのまま置き去りにする。
同じく白人がサトウキビ畑の害虫駆除として持ち込んだヒキガエルは、
あっという間に野生化して大陸中に広まってしまった。
その途端彼らは駆除の対象物としてしか扱わない。
子供たちは遊び半分でクリケットのバットでたたき殺し、
父親はゴルフのドライバーでカエルをボールに見立てて打ち殺す。
ワニは自分達が何十年も前に乱獲して絶滅寸前にまで追い込んでしまった。
法律で保護したのはいいが、今度は増えすぎてしまったと騒いでいる。
今は泳げた海、川、湖が今は危なくて遊べないからもう一度ワニを駆逐しようと
本気でいう政治家がいる。
そして世論もそれを支持する。
NSW州ではコアラすら増えすぎたからと言って管理の名の下に、
大量の個体を間引こうとしている。
一番ひどいのは農家だ。
彼らは自分達の家畜の為にカンガルーやディンゴ(野犬とはいえ5万年以上前に
アボリジニと渡ってきた立派な在来種)を生き物とすらみなしていない。
友人や旅行者を飛び寄せ、ライフルや散弾銃を撃たせて狩をする。
大量に撃ち殺したポッサムやワラビーなどの死体を紐でくくってクリスマスツリーのように
木からぶら下げて「ポッサムの木だ」などと言って写真を撮って喜ぶ。
ディンゴやキツネ(これは白人が持ち込んだもの)は毒を混ぜた肉を食べさせ殺す。
これは大昔に白人がパンに毒を混ぜてアボリジニを殺したやり方と同じだ。
彼らは人間すら絶滅させている(イギリス人入植者によりタスマニア島からアボリジニは絶滅した)。
46 :名無しさん@八周年:2008/03/14(金) 23:31:11 ID:gBc91PWk0
181 :名無しさん:2008/03/09(日) 04:48:36 ID:aPo5/BSJ
その一方で彼らは動物愛護や福祉という言葉が大好きだ。
もちろん彼らのお気に入りの動物にしかこれは適用されない。
クジラやイルカはその最たるものだ。
知能が高く神聖で愛らしいこれらの生き物をアジア人たちが殺して食べるなど
決して許さない。
ソウルオリンピックの前に韓国の食犬文化を犬を友人や家族とみなす欧米各国が
非難したのと同じである。
ここ数年はこっちの新聞やテレビのニュースで日本の捕鯨非難のものが毎日のように
流れている。
どういうわけか同じく捕鯨賛成国である北欧の国々を悪く言うニュースは全く聞かない。
大都市の日本料理屋では魚の活けづくりは残酷だと非難され、法律で禁止された。
一昔前までは生魚を食べる日本の食文化を野蛮で汚いとみなしていたのに、
近年では多くの庶民がその味覚を覚え、虜となり、今ではマグロの年間漁獲量の国際間の割り当て
を日本から少しでも多く奪おうと必死である(これは中国もまったく同じ)。
ちなみに白人の大好きなフォアグラなどは残酷なことこの上ないやり方で
作られていることはなぜかいつも棚に上げられている。
オレはお世話になったこの国がすきだし、悪く言うつもりはない。
ただ他の国に捕鯨などでイチャモンをつける以上は自分達も
こういった矛盾を突っ込まれるということを忘れないで欲しい。
そういった意味でオレは君たちに上記の情報を提供する。
このスレをみてる日本の若者には是非がんばってほしい。
【カンガルー】ギャレット豪環境相「間引き必要。クジラとは違う」…抗議団体は“実力阻止”の構え&P・マッカートニーも応援
【日豪】豪メディア、日本人有志が作成した豪州批判の力作ビデオ「白豪主義…」を紹介。日豪の緊張を警戒(動画有
シドニーのデイリー・テレグラフ紙が日本人を「ジャップ」と蔑称
Racist Australia and Japanese whaling 白豪主義オーストラリア
http://www.youtube.com/watch?v=b7dmXwB8LBA&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=7nNFPvBbO-4
NYのJFK空港、外国人の全指紋採取始まる
【ニューヨーク=中前博之】観光客らで混雑する米ニューヨークの表玄関、ジョン・F・ケネディ空港で25日、外国人に手の指紋採取を義務づける入国審査手続きが始まった。14―79歳の外国人が対象。テロ抑止のほか、不法移民や犯罪者の摘発強化が目的だ。
指紋採取が始まった2004年以降、対象は両手の人さし指だけだったが、国土安全保障省は「指二本だけでは、照合システムが似た指紋を誤認してしまう」と精度向上を課題に挙げていた。
入国審査カウンターでは、指紋センサーの透明なプレート上に指4本を置き、次に親指を押しつける。指が汚れるインクは使用せず、審査時間も従来とそれほど変わらないという。(16:52)
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20080326AT1G2600T26032008.html
2008/03/20-12:53
【北京20日時事】
ブラウン英首相がチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世と会談する意向を示したことについて、中国外務省の秦剛副報道局長は20日、新華社を通じて「重大な懸念」を表明する談話を出した。ブラウン首相に対し、「ダライ・ラマの真の顔をよく理解し、支援を与えないでほしい」と会談中止を求めた。
チャールズ英皇太子も5月にロンドンでダライ・ラマと会うとしており、中国はラサ暴動でチベット問題への関心が集まる中、ダライ・ラマへの同情が高まることを警戒している。
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2008032000085
5月にダライ・ラマと会談 ブラウン英首相
2008.3.19 22:22
ブラウン英首相は19日、英下院の党首討論で、中国の温家宝首相と同日朝に電話会談し「双方の対話でチベットでの暴力を止めなければならない」と求めたことを明らかにした。また、今年5月に訪英するダライ・ラマ14世と会談する考えを表明した。チベットなどで騒乱が拡大してからダライ・ラマと会談する考えを示した主要国首脳は初めて。
同首相は昨年秋、ミャンマー問題で中国に対し厳しい姿勢を見せたが、今年1月の訪中を機に対中外交を軟化。しかし、今回の事態を重視し、ダライ・ラマと会談することで中国政府とチベット亡命政府の対話を促すのが狙いのようだ。ダライ・ラマは今後、米国、ドイツ、オーストラリアを訪問する予定。(ロンドン 木村正人)
http://sankei.jp.msn.com/world/asia/080319/asi0803192219003-n1.htm
チベット暴動:中国当局を支持‐‐露外務省
【モスクワ杉尾直哉】中国チベット自治区の暴動で、ロシア外務省は17日、中国当局による暴動制圧を支持する声明を出した。「チベットは中国の不可分の領土だ」との内容。また「北京五輪を政治問題化しようとする動きは容認できない」とも指摘し、チベット問題に絡んで五輪ボイコットなどの声が高まるのをけん制した。
毎日新聞 2008年3月18日 東京夕刊
http://mainichi.jp/select/world/news/20080318dde007030025000c.html
北朝鮮、中国支持を表明
2008.3.20 13:21
北朝鮮の外務省報道官は20日、中国チベット自治区で起きた暴動について「北京五輪を破たんさせようとする不純分子の策動」と非難、「安定を回復しようとする中国政府の努力を支持する」との談話を朝鮮中央通信を通じて発表した。
今回のチベット暴動に関して、北朝鮮が公式の立場を表明したのは初めて。
報道官は「チベットは中国領土の切り離せない一部」とした上で、暴動は「分離独立主義者たちが組織的に行った暴力犯罪事件」と指摘した。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/china/080320/chn0803201321001-n1.htm
チベット族自治州暴動、中国当局「発砲で負傷者」認める
【北京=牧野田亨】中国国営新華社通信は20日夜、四川省アバチベット族・チャン族自治州アバ県で16日に起きた暴動を鎮圧する際、警官隊が自己防衛のため発砲し、デモ参加者4人が負傷したと伝えた。
中国当局が14日のチベット自治区ラサでの大規模暴動を含め、発砲による負傷者を認めたのは初めて。
また、チベット日報(電子版)は20日、ラサ市人民検察院が19日、暴動にかかわったとして24人を逮捕したと伝えた。死刑もありうる「国家安全危害罪」などに問われた者もおり、暴動には厳しい姿勢で臨む方針を示した。
国営新華社通信によると、ラサ暴動にからみ当局に自首した人数は、19日夜までに170人を超えた。被害は死者13人のほか、負傷者325人。店舗422軒、民家120軒、病院6か所、学校7か所が破壊され、被害総額は2億元(約28億円)以上という。チベット亡命政府は、警官の発砲などでラサで80人が死亡したと主張している。
(2008年3月21日01時39分??読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20080320-OYT1T00448.htm
世界で暗躍する「死の商人」7人すべて旧ソ連人
2008.3.14 22:59
【モスクワ=内藤泰朗】世界をまたにかけた旧ソ連軍将校の武器密売人が今月初め、タイ警察当局に逮捕されたことを受け、旧ソ連軍関係者による武器の違法取引に関心が高まっている。ロシアでは、世界で暗躍する有力な「死の商人」7人全員が旧ソ連出身者であるとの報道も出ている。軍事超大国・ソ連崩壊後、旧ソ連製兵器は、世界の闇武器市場に大量に流出し、世界各地の紛争地で使われる実態が浮き彫りになっている。
今月初め、バンコクの高級ホテルで逮捕されたビクトル・ボウト容疑者(41)は、中央アジア・タジキスタンの首都ドゥシャンベで生まれ、アフリカのアンゴラ駐留ソ連軍軍事顧問団の通訳などを務めたソ連軍参謀本部情報総局(GRU)出身者だ。
同時期に同地で勤務していたというロシア大統領府副長官兼国営石油ロスネフチ会長のセチン氏との関係も取りざたされている。プーチン政権最高幹部の一人である同氏は、旧ソ連国家保安委員会(KGB)出身の最強硬シロビキ(武闘派)として知られる。
ボウト容疑者は、国際テロ組織アルカーイダや中南米最大の左翼ゲリラ、コロンビア革命軍(FARC)などに武器を密輸した容疑で、米国などから国際指名手配されていた。地対空ミサイルや武装ヘリなど、あらゆる旧ソ連製兵器を扱い、武器輸送には50機の輸送機を使ったこともあるとされる人物で、米映画の武器商人のモデルにもなり、「史上最強の武器商人」などと呼ばれていたという。
ロシアのアルグメンティ・ニエジェーリャ紙によると、世界ではボウト容疑者のほか、6人の旧ソ連圏出身者が有力な武器商人として暗躍し、闇武器市場を事実上牛耳っている。
旧ソ連製造兵器の密輸で財を成した「武器バロン(男爵)」と呼ばれるこれら大富豪たちはいずれも、表向きの事業を持つ。中には、フランス政府から勲章を得た企業家や、社会貢献などメセナ活動で社会的に高い地位を得たイスラエル在住の大富豪もいる。
闇武器市場では、武装ヘリ、地雷、戦車、潜水艦、地対空ミサイル、巡航ミサイル、重火器などありとあらゆる兵器を手に入れることができる。銃器売買の実に4分の1は、闇で行われるとされる。年間50億〜100億ドル(約5000億〜1兆円)にのぼる利益の多くが、7人の「男爵」たちにわたるという。
こうした兵器は、旧ソ連軍の兵器貯蔵庫から秘密裏に運び出され、国連が紛争地として武器の禁輸措置をとる国々にひそかに持ち込まれる。米国の反テロ戦争が行われるアフガニスタンでは、イスラム武装勢力タリバンがウクライナの戦車T55、T62を使用。アンゴラでも、戦車や武装ヘリMi25が使われ、アフリカのシエラレオネ、コンゴや、中東のイランなど世界各国に及ぶ。
ロシアやウクライナなど旧ソ連各地の兵器貯蔵庫ではソ連崩壊後、原因不明の爆発や火災が相次いでいる。同紙は、これらの火災は、軍関係者が証拠隠滅のために故意に行っている可能性が高いと指摘。これら「武器男爵」たちがなかなか逮捕されず、逮捕されてもほとんどが釈放される実態を紹介し、軍や保安機関など現政権幹部との癒着を暗に示している。
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/080314/erp0803142258007-n1.htm
「福祉国家」フィンランドに「売春婦8000人」とは
「収入の格差拡大が売春を増加させる。国内には8000人の売春婦がいる」
こんな衝撃的な論文を発表したのは、社会学者で、フィンランド・タンペレ大学の研究者アンナ・コントュラさん。彼女は、“性風俗産業従事者の権利を守る会”の副代表でもある。
飾り窓で有名なオランダでさえ、人口1640万人に対して売春婦は1万人だから、人口530万人であるフィンランドの性産業人口密度の高さに驚かされる。
8000人のうち半数がフィンランド人で、残りは東欧諸国、タイ、中南米出身者。料金はフィンランド人が100ユーロ(1万6000円)、他は80ユーロ。オランダの50ユーロからは少し高め。
フィンランドでは、共働き夫婦の平均月収が2000ユーロだが、水道料金が月額2ユーロ均一といった福祉の充実で充分な暮らしができる。学生は働きながら大学に通うのが一般的で、農業や林業の手伝いで生活費を稼いでいた。ところが、ロシア人やバルト三国の労働者の流入により、職場を奪われつつある。親から独立している学生の多くは600ユーロ程度の月収しかなく、女子学生たちのなかに売春を始めるケースが増えているというのだ。
買春は盛んなのか?
ヘルシンキ在住の記者は、
「エストニアへの買春ツアーが人気だったり、5人に1人は買春を経験したという政府の調査もあります」
99年に組織的売春は禁止されたが、個人経営は合法。プロとして200人が登録し、税金も支払っている。客とのコンタクトは、携帯サイトやインターネット経由がほとんどで、日本同様、匿名の気軽さが、売春を横行させている一因らしい。
「今のところ目立った性犯罪事件にまで発展したケースはないようだが、小さなトラブルは増えています」(先の記者)
http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/tachiyomi/20080313_1.html
オバマ候補、所属教会の牧師を批判、問題発言続き
2008年03月15日 21:32 発信地:ワシントン/米国
【3月15日 AFP】米大統領選の民主党候補バラク・オバマ(Barack Obama)上院議員が14日、オンライン・ニュースサイトのハフィントン・ポスト(The Huffington Post)に、同議員が師と仰いでいたものの問題発言が続いていた牧師を批判する投稿を寄せた。民主党の指名獲得争いが激化する中、選挙戦への不安材料を取り除くためとみられる。
問題発言が続いていたのは、オバマ議員が通うシカゴの教会、Trinity United Church of Christに在籍していたジェレミア・ライト(Jeremiah Wright)牧師。2001年9月11日に起こった米同時多発テロについて、「われわれは広島と長崎に原爆を落として、ニューヨークと国防総省での犠牲者をはるかに越える数十万人を殺している。これはそのしっぺ返しで、米国人によってもたらされたテロだ」などと説教で語っていた。
こういった問題発言のビデオがインターネット上に流れて批判が集まり、オバマ候補の選挙戦にも影響を与えるようになっていた。
オバマ氏はハフィントン・ポストで、ライト牧師が「議論の火種」をまき「わが国やわが国の政治、政敵らについて、挑発的で驚くような発言を続けた」ことを認めた上で「こういった発言はまったく支持できず、論議を招いたとして強く非難する」と述べた。
また、ライト牧師の説教で問題発言は一度も聞いたことがないと釈明する一方で、同牧師が教会の職を辞任すると明らかにした。
さらに「ライト牧師の発言は、わたしを傷つけ、怒らせた。米国民は、わたし以外の誰かの発言によって、わたしを判断することはないと信じている。わたしがどういった人間で、どういった信念を持っているか、どのような価値観で、米国大統領になるための経験を持っているかで、判断されると信じている」と語り、ライト牧師の問題が選挙戦に響かないよう、けん制した。(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/politics/2364952/2741100
観光バスドライバーに英語のテスト導入か
【シドニー14日AAP】ニューズ・リミテッドによると、交通安全調査局(OTSI)はすべてのバスの運転手、特に外国人の観光バスドライバーに対して、最低限の英語が読めるように彼らの交通試験を英語で行うよう要請していることが分かった。現在、外国人ドライバーは交通試験の言語を選択できるようになっている。
国内の観光市場では中国や韓国の旅行会社がその規模を拡大しているなか、英語を話さないバスドライバーがかなり目立つようになってきている。
現行システムの改善が求められるきっかけになったのは、2005年にNSW州ウーロンゴン近くの坂道で起きたバス事故で台湾人観光客3名が亡くなったことで、このバスの運転手は 当時在豪2カ月にも満たず、現場に設置されていた「バスの通行危険」という英語の警告標識を読むことができなかった。 (AAP)
オーストラリアニュース 2008年03月14日 01時 43分
http://news.jams.tv/jlog/view/id-3763
オーストラリア「動物愛護」で一転防戦に
日本の調査捕鯨の中止を求めているオーストラリアが、羊とカンガルーの扱いをめぐり、外国から動物愛護に反するとの批判を受け、一転防戦に回っている。
同国では羊へのうじの寄生を防ぐため、子羊の尻の皮膚を麻酔なしで切り取る手術が伝統的に行われている。世界各国で展開する衣料大手H&Mなどスウェーデンやデンマークの業者などが最近、手術が残酷だとしてオーストラリア産羊毛製品のボイコットを発表した。
この手術はたびたび批判されたため、オーストラリアの羊毛業界は2010年までに廃止し、代替策を導入することを既に決めていたが、H&Mがボイコットを発表したことで問題が再燃した。
一方、オーストラリアの首都キャンベラ郊外で野生のカンガルー約500匹を安楽死させる計画に対しても、英国の動物保護団体が、元ビートルズのポール・マッカートニーを広告塔に反対署名を集めるなど抗議運動が起きている。
政府は「過剰繁殖が他の生物や牧草地に悪影響を与えている」と主張。保護団体は「日本の捕鯨に反対し、一方でカンガルーを殺すのは偽善だ」と批判している。
[2008年3月14日18時1分]
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp1-20080314-335450.html
【海外】オーストラリア「動物愛護」で一転防戦に★2[3/14]
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1205503363/
40 :名無しさん@八周年:2008/03/14(金) 23:26:05 ID:gBc91PWk0
179 :名無しさん:2008/03/09(日) 03:52:54 ID:aPo5/BSJ
オーストラリアに住んで10年近くになる。
一応環境系の仕事をしているのだが、
この国の人たちの自然や動物の扱い方にドン引きすることが多々ある。
特に動物差別だ。
自分達が気に食わなかったり都合の悪い動物は在来種だろうと
何だろうと全て害獣、ペストと呼ぶ。
本来この国にいなかった猫や犬などのペットを溺愛しているおばさんが、
庭にいるポッサム(有袋類)を嫌悪して追い払うとのは普通の光景。
オレの元同僚は週末のたびに犬を連れて森や川に入り、
野豚(もともと白人が持ち込んで野生化したもの)を狩猟する。
狩と言えば聞こえは良いが、銃すら使わずアーミーショップで買ったボウガンで
怪我を負わせ、そこに犬をけしかけ、最後は自分で買った大きなサバイバルナイフで血だらけになって止めを刺す。
もちろん食べたりしない。
記念の写真を撮ってそのまま置き去りにする。
同じく白人がサトウキビ畑の害虫駆除として持ち込んだヒキガエルは、
あっという間に野生化して大陸中に広まってしまった。
その途端彼らは駆除の対象物としてしか扱わない。
子供たちは遊び半分でクリケットのバットでたたき殺し、
父親はゴルフのドライバーでカエルをボールに見立てて打ち殺す。
ワニは自分達が何十年も前に乱獲して絶滅寸前にまで追い込んでしまった。
法律で保護したのはいいが、今度は増えすぎてしまったと騒いでいる。
今は泳げた海、川、湖が今は危なくて遊べないからもう一度ワニを駆逐しようと
本気でいう政治家がいる。
そして世論もそれを支持する。
NSW州ではコアラすら増えすぎたからと言って管理の名の下に、
大量の個体を間引こうとしている。
一番ひどいのは農家だ。
彼らは自分達の家畜の為にカンガルーやディンゴ(野犬とはいえ5万年以上前に
アボリジニと渡ってきた立派な在来種)を生き物とすらみなしていない。
友人や旅行者を飛び寄せ、ライフルや散弾銃を撃たせて狩をする。
大量に撃ち殺したポッサムやワラビーなどの死体を紐でくくってクリスマスツリーのように
木からぶら下げて「ポッサムの木だ」などと言って写真を撮って喜ぶ。
ディンゴやキツネ(これは白人が持ち込んだもの)は毒を混ぜた肉を食べさせ殺す。
これは大昔に白人がパンに毒を混ぜてアボリジニを殺したやり方と同じだ。
彼らは人間すら絶滅させている(イギリス人入植者によりタスマニア島からアボリジニは絶滅した)。
46 :名無しさん@八周年:2008/03/14(金) 23:31:11 ID:gBc91PWk0
181 :名無しさん:2008/03/09(日) 04:48:36 ID:aPo5/BSJ
その一方で彼らは動物愛護や福祉という言葉が大好きだ。
もちろん彼らのお気に入りの動物にしかこれは適用されない。
クジラやイルカはその最たるものだ。
知能が高く神聖で愛らしいこれらの生き物をアジア人たちが殺して食べるなど
決して許さない。
ソウルオリンピックの前に韓国の食犬文化を犬を友人や家族とみなす欧米各国が
非難したのと同じである。
ここ数年はこっちの新聞やテレビのニュースで日本の捕鯨非難のものが毎日のように
流れている。
どういうわけか同じく捕鯨賛成国である北欧の国々を悪く言うニュースは全く聞かない。
大都市の日本料理屋では魚の活けづくりは残酷だと非難され、法律で禁止された。
一昔前までは生魚を食べる日本の食文化を野蛮で汚いとみなしていたのに、
近年では多くの庶民がその味覚を覚え、虜となり、今ではマグロの年間漁獲量の国際間の割り当て
を日本から少しでも多く奪おうと必死である(これは中国もまったく同じ)。
ちなみに白人の大好きなフォアグラなどは残酷なことこの上ないやり方で
作られていることはなぜかいつも棚に上げられている。
オレはお世話になったこの国がすきだし、悪く言うつもりはない。
ただ他の国に捕鯨などでイチャモンをつける以上は自分達も
こういった矛盾を突っ込まれるということを忘れないで欲しい。
そういった意味でオレは君たちに上記の情報を提供する。
このスレをみてる日本の若者には是非がんばってほしい。
【カンガルー】ギャレット豪環境相「間引き必要。クジラとは違う」…抗議団体は“実力阻止”の構え&P・マッカートニーも応援
【日豪】豪メディア、日本人有志が作成した豪州批判の力作ビデオ「白豪主義…」を紹介。日豪の緊張を警戒(動画有
シドニーのデイリー・テレグラフ紙が日本人を「ジャップ」と蔑称
Racist Australia and Japanese whaling 白豪主義オーストラリア
http://www.youtube.com/watch?v=b7dmXwB8LBA&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=7nNFPvBbO-4
NYのJFK空港、外国人の全指紋採取始まる
【ニューヨーク=中前博之】観光客らで混雑する米ニューヨークの表玄関、ジョン・F・ケネディ空港で25日、外国人に手の指紋採取を義務づける入国審査手続きが始まった。14―79歳の外国人が対象。テロ抑止のほか、不法移民や犯罪者の摘発強化が目的だ。
指紋採取が始まった2004年以降、対象は両手の人さし指だけだったが、国土安全保障省は「指二本だけでは、照合システムが似た指紋を誤認してしまう」と精度向上を課題に挙げていた。
入国審査カウンターでは、指紋センサーの透明なプレート上に指4本を置き、次に親指を押しつける。指が汚れるインクは使用せず、審査時間も従来とそれほど変わらないという。(16:52)
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20080326AT1G2600T26032008.html