メンタリズム。
これがなんなのか、基本的には考え方だとおもう。
これを分けると「メンタル」と「イズム(主義)」。
メンタルは精神、心理など心に関したとらえ方。
イズムは主義、主張といった感じ。
だからこそ、オカルトにある超常現象にしても心理的にとらえたり、心理学や催眠、錯覚など科学的に考えた時にどうやるのかという視点で現象を考える。
実際、考えただけだとただ知っているだけ、それじゃあ意味がいなので、パフォーマンスとして再現して見せる。
それがメンタリズムのパフォーマンスであるという考え方だと思っています。
別にパフォーマンスだけしなくってもよくって、ある意味心理学として使うこともできる。
というのも、いわゆる主義であるわけで、それそのものに定義づけられるものがあるわけではない。
心理学に傾く場合もあれば、催眠、錯覚、その錯覚を起こす原理がトリックに寄ればマジック的にもなる。
だからこそマジックにも見えるし、心理学にも見える、催眠だけをする場合もある、
ただ限定してやるわけではなく、現象や心に与える効果によってベクトルを変えるべきもの。
心理学や催眠にしても古典催眠なのか現代催眠なのかにかかわらず、その現象や効果によって何を求めるかでさまざまつかうので、これを使うという明確な決まりもない。
ただ一つ必要なのは、その効果や手法が実際に使えるのか?ということ。
なのでこれという決まりはないものの、実践心理学といっていいものに仕上がっていく。
ある意味使いやすいし、はじめやすいものなのかもしれない。
最近のダイゴの物はエンターテインメントとして売りやすいのでしているが、自分的な考えでは、エンターテインメントというよりある種の実験として考えている。
エンターテインメントとして考えてしまうと、間違いなくマジックになってしまうからである。
見た目の派手さ、インパクトを狙っていくとマジックになってしまうのと、マジックには勝てない。
マジックを否定するつもりはないが、マジシャンは往々にしてなんでもマジックにしたがる。
スリをステージでみせればマジック。
錯覚をマジックとして見せれば錯覚マジック。
催眠をマジックとして見せれば催眠マジック。
と、このようにそのまま見せているものを取り入れているという解釈で提示したがる傾向がある。
たしかに、マジックにも定義がない、ただエンターテインメントとして魔法のような不思議な現象を見せることがマジックだと思う。
自分は、その現象や枠ぐみの出典がなんなのかによってそれの提示を変えるが、マジシャンはマジックとして提示する場合が多いので思い違いがおこる場合がおおい。
これは考え方の問題なので大した問題ではないが、少し危ない気もするなぁ。と思います。
すべてがマジックだといわれると、そこからの思考が働きづらい。
マジックではないが、超能力でもなく特別な力ではないという提示は、それを知ることでエセ超能力者や占い師に騙されることも、予防できればいいと思います。
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