小説家になろうで宝石を探す

ネット小説から出版できる本を探しています

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活動報告は

感想欄と同じように活動報告も閉めることができないのかと思っていたのですが、そのようなシステムは無くあきらめていたのですが非公開にすればよいと気づき、今日の朝に非公開にしました。

今その通知だけは載せていますが、明日それも非公開にします。

これで「小説家になろうで宝石を探す」は完全に小説家になろうから撤退です。

私の考え違いで「小説家になろう」サイトなのだから、小説家を目指す人の場を私が与えるのだからみんな応援してくれると思っていたのですが、どうも違っていたようです。

「小説を載せよう」という作家もそれなりにいるようで、そのため一部の人の批判を受け、ネット時代のためそれが大勢の人の声みたいに思ってしまう人もでたため、撤退を考えました。

私を応援してくれる人は表にでませんがたくさんいます。メッセージもたくさん来ます。

私は2チャンネルなので悪者にされていますが一部の人だと思っています。

もちろん、そのような人たちも味方につけるように努力をしなければいけないのでそれは反省しています。

反省することは今回たくさんありました。

時代のギャップによる勘違いも反省材料です。

ただ、私が「小説家になろうで宝石を探す」を書いていかなければ発見できなかった作品はたくさんあります。

何もしないで作品選びをしていたら今回の第一弾の4作全てを探してはいません。

2作品だけだったでしょう。

そのときのランキングジ上位作品とそのときの月間人気作品からしか選ばなかったと思います。

「小説家になろうから宝石を探す」を書いていたからこそ、たくさんの人から推薦作を教えてもらい、メッセージで自薦を受け、すばらしい作品を多く発見できたのです。

もちろん、敵を作ってしまったことは反省材料で、そのような敵になった人は執拗に邪魔をしてくるでしょう。

それは十分反省材料となっています。

それでも多くの味方を得ることができ、そのような人が老齢に差し掛かっている私に貴重なアドバイスをくれ、そのアドバイスが「フェザー文庫」を作って行ったことも見逃せません。

私が書くことによって大きなマイナスが生じたと感じる人もいるでしょうが、大きなプラスのほうが上回っているほうが事実です。

反省材料は何とか改善をしていくつもりです。

これからも応援をお願いします。

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またもや引越し

ヤフーブログは使い勝手が悪いのでまた引越しします。
 
ここもしばらくは残しておきますが、下記のアドレスにお越しください。
 
引越し先は題名も変えました。
 

ネット小説から出版できる本を探す

 
こっちのブログはリンクも貼れるので、アマゾン予約などのリンクも貼ってありますので便利だと思います。
 
そして、小説家になろうで宝石を探すの削除分で作品の紹介したものだけは復活させました。新しい作品の紹介も下のブログでします。
 

フェザー文庫登録推薦ネット小説

 
 
本来ならフェザー文庫の中で全てができるのが一番なんですが、今は一人でやっているために出版社にもあまり迷惑をかけられません。
フェザー文庫が成功しましたらウェブも充実させるつもりです。

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キャッシュ

検索とキャッシュ機能を使えば削除文章も出てくるのですね。
 
こんな簡単なことも説明されても良く分からずまごまごしていたら、それを探してコピーして送ってくれる人がいました。
 
私は単純に全コピーしてくれたんだなと思ってただの感謝しかしていなかったのですが、
 
キャッシュ機能を見つけて自分で調べたら、いっぺんにコピーすることはできなくてサブタイトルを入れてひとつずつ探してコピーしなければいけないと分かりました。
 
つまりタイトル分だけ探してくれたと言うことです。
 
さすがにそこまでしてくれる人がいるとは思わなかったので感謝感激でした。
 
今回の削除でかなり参っていて、その中で最高の応援でした。
 
私自身は削除自体に運営者様には文句も批判も無いし、まさかあの文章を出版しようと言う気も無いので、無くなると言うこと自体もそれほどのショックは無いのですが、今までどんな作品を紹介していただろうと言うことが、削除されたために分からなくなるかなと言うのはありました。
 
ほとんどは出版を考える作品はお気に入りに入れているので、それも無いかなと思ってましたが、削除本文があればそれも完全になくなります。
 
送ってもらったのはテンプレのところまでありました。
 
私が調べたらNew Worldまででしたので、それよりも多く探してくれたようです。
 
一番問題の最新作はさすがにありません。
 
これはサブタイトルが分からなければ見つけられないようで、私自身、昨日はサブタイトルを思い出そうと色々入れてみましたが駄目でした。誰かサブタイトルを覚えている人がいましたら教えてください。
 
ただ、それを読んで、どこが削除対象になったのかなと探すと言うことでもありません。
 
運営者を非難するつもりではないので、そんなことをしても意味が無いためです。
 
単純に興味本位かもしれませんから見つけられなければ、それはそれで問題ないです。
 
ただ、昨日検索して探すたびに、結構「フェザー文庫」ってほとんどのところで記していたなあと、、見方によっては宣伝活動だから運営者もある程度は目をつぶってくれていたんだと感謝しましたね。
 
今回、ラインアップを感想欄に書き込みがあり、それで作品がはっきり分かったことによって訴えをしたと自ら名乗り出た人がいたように、やはりそういう訴えが「小説家になろう」ウェブを守る立場の運営者としては無視できなかったのでしょう。
 
同じようなことを書いていても、さすがにもう目をつぶることができなかったと思うので、今まで載せてくれたことに感謝するだけで、それ以上のことはありません。
 
大体無料で載せてもらっているのですから、削除されたからって文句を言う筋はありません。
 
活動報告はもう見ないと思いますので、何かある人はコメントでお願いします。
 
批判する人たちって、私が書いた文章をちゃんと読まないで批判するし、無理難題な要求をしてくるので、もう見ても意味が無いので見ません。
 
何で削除されたかは、クリックすれば分かることで「この小説は利用規約第14条12項(ア)に違反する内容を含むため、運営により削除されました。」と言うことで私のほうにもこれ以上の説明はされていません。
 
ここが触れているなんて言う具体的なことはないし、私はそれでよいと思っています。
 
具体的なことを書けば、それが原因で物議をかもすだけで、これ以上の理由は私が運営者ならやはり書かないでしょう。
 
何しろ無料で提供しているんだから、そのことに対して論議すること自体ナンセンスでしょう。
 
 
それゆえこの問題が大きくなること自体が運営者に迷惑をかけるので、活動報告は無視することにします。
 
もしかしたら退会もありえるかもしれません。
 
私となろう作品推薦者との道をひとつ消すことになるかもしれませんが、仕方ないと判断したときはそうします。
 
なろう参加者は若い人ばかりだと思うので50歳を過ぎた人間の脳がどうなっていくかを分かっていない人がほとんどだと思います。
 
若い脳の感覚で思われても困ることが多くあります。
 
私自身が3〜40代なら同じように批判したかもしれませんが、50を過ぎていくと個人差はありますが、脳はかなり落ちていきます。
 
さっき書いたこと何だったっけ?なんてしょっちゅうあります。
 
それゆえ書いたばかりの文章も忘れているしサブタイトルもすっかり消えています。
 
私はそういう記憶には自信のあるほうでしたが、今はまったく駄目です。
 
昔すぐ忘れる人を怒っていましたが、自分がそうなると悪いことをしたなあと反省しています。
 
人はみんな同じではないので自らの正義が全ての正義とは限りません。
 
私自身正義と思い強く訴えていたことが、違う見方をすればそれは正義ではないと何度も気づかされたことがあります。
 
それゆえ正義なんていうものより、感情のほうが重要だし、結構、社会は感情で動いているところが大です。
 
だから批判者に対しても、正義とか悪というより悪意のコメントと言う理屈ではなく感情の部分を指摘しています。
 
私もしょっちゅう感情が中心になり、その感情に何とか理屈をつけようとしていますから、そういうことは余計に分かります。
 
悪意ではなければ、できるだけ誠実に接しているつもりです。
 
自己顕示欲のためでなければメッセージを使って質問なりするのはちょっと考えれば当たり前のことで、メッセージでくるものに対してはよほどのことでない限り答えています。もちろん悪意がものすごいのは返信はしません。
 
返信しているときは、悪意は感じていませんと言うことです。
 
かなり厳しいことや、そのときの私の感情を逆なでされるときもありますが、それでも悪意が無ければ私を思ってのことだろうと分かりますから、返事は書きます。
 
今推薦作をくれている人にはちょっと待ってもらっていますがそれ以外はちゃんとそうしています。
 
推薦作に関しては、ちょっと今の状況を抜け出すまで待って下さいとお願いしたいところです。
 
何しろ一人でやっているから気持ちを立て直すのも一人でやるしかなく、一度盛り上がった気持ちに冷水を浴びせられると、それを立ち直らせるには時間が必要です。
 
前回のときも立て直すのに数ヶ月かかりました。
 
今回はそこまではかからないと思いますが、まだ引きずっています。 
 
 
追伸、
この本文を掲載したら親切な人が、前にも親切にしてくれた人なのですが削除最新作を探してくれました。
載せてからすぐに削除されたのでほとんどの人が読んでいません。
題名はお気に入りでした。
次回にでもここに載せるかもしれません。
ただし、なろう運営者の非難と言うことではありませんからお間違いなく。


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堕落

しばらく落ち着かないので新しい作本の紹介は今しばらく控えます。
 
メッセージにてたくさん紹介しくれていている作品があり、今読んでいる作品も面白いかなと思っているのですが、ここのブログがまだそれほど認知もされていないのでもう少し様子を見ようと思います。
 
推薦作品はメッセージでもコメントでもかまいません。今はまだ返信もしないかもしれませんが落ち着いたら順次返信し、読まさせてもらいます。
 
またなろうの本文が無くなった件に関しては、まだ記録は探せるようで、それを探してくれてメールで添付してくれた親切な人がいたので最新作以外は手元にあります。
 
それが手元に残ることができたので、今まで紹介してきた作品に対して現在どう思っているのかを記して行こうと思います。
 
第1回は「堕落」
 
この作品は完結せずに途中で終わっています。
 
私自身この作者と何度もメッセージ交換をしていました。
 
作者は、出版してくれるのなら勝手にしてくれても良い。その証拠はこのメッセージだから見たいなことを書いてきました。
 
私は、直すところは直したほうが良いと、特に出だしは直したほうが良いとメッセージをあげたら、しばらくして書き直してきました。
 
とてもよい感じになっていました。ご都合主義ではなく自然的な感じになりこのまま直してくれるといいなあと願っていましたが、すぐに連載も終わりました。
 
連絡も取れなくなりました。
 
あの内容は自分の体験なのかと聞いたとき、友人の体験を書いたものだといっていました。
 
作家の筆力はかなり高く、きちんとしたものを書こうと思えばかける力を持っています。
 
ただ現状の生活がかなり大変らしく、何かを書いている場合ではないような感じでした。
 
私が元気な30代のころだったら、本人に会いにいき、事情を聞いて出版できるのかを探ったと思います。
 
手助けが必要ならしたと思います。
 
今はエネルギーもなく、沖縄に住んでいるのがネックとなり、そこまでの行動力がもてません。
 
そして一番のネックが麻薬を使った状況が生々しく、この本を読んだ読者が麻薬に興味を持ってしまうのではないかということです。
 
特にセックスシーンは、麻薬を使えば美人とセックスできる可能性があるし、不美人でもセックスできてしまう。そしてその使った感覚がとても凄いと思ってしまうのではないかと。それにより麻薬に凄く興味を持ってしまうのではないかと。
 
もし「堕落」を出版して麻薬を買う読者が出るとしたらこれは問題だ。
 
出版は、いろいろな影響を与える。それにより自殺が起こったり、殺人も起こるかもしれない。
 
だから出版というのはある程度覚悟し、読むのも自己責任としている。
 
それでなければ言論の自由、情報の開示は難しい。
 
最近の原発にしても情報を全て開示したらパニックになり犠牲者も出るという論理がある。
 
たとえそうなっても全ての情報を開示すべきだと論理もある。
 
これはどちらが正しいのか?
 
社会の熟成時によって違うと思う。
 
個人が事故責任を確実に認識できるのなら全ての情報の開示が必要だと思う。
 
昔は癌の告知も本人には知らせないのが常識だった。
 
今は本人に知らせ本人がどうするか決めるのが主流となっていると思う。
 
つまり、成熟さえすれば情報開示はどんどんすべきだと私は思う。
 
麻薬に関しては今の時代はどうなのだろう?
 
それがいまいち掴めず出版も悩んでいたから積極的になれなかったかも知れない。
 
私自身は出版をしたいと思っている。
 
だけど出版したために他のものが犠牲になるのならあきらめるしかないと思っている。
 
私はこの作品で麻薬の一端を知ることができた。大麻とコカインなどの違いも何となく分かった。
 
だから私としてはこの作品を自分の中では読んでよかったと思っている。
 
ただ、今の社会がどうなのかがいまいち読めていない。
 
フェザー文庫が成功してゆとりを持ったらまた考えて行きたいし、この作家をつぶすのはもったいないとも思っている。
 
他のことを書いてもかなりのことが書ける実力を持っているから。

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未評価作品をスコップで掘る

「小説家になろうで宝石を探す」を今回検索した方は多かったと思います。
 
そのとき「未評価作品をスコップで掘る 」を見つけた方も私のようにいるのではないかと。
 
私と同じようになろう作品の中から作者が考える秀作を紹介する内容で、私はビジネスに沿って選んでいたけど、この作者は本人が選ぶ基準で選んでいます。
 
その基準に対していろいろ述べていて、大きくは間違ってはいないと私も思いました。
 
ただ若いから、多少は私と違うところもあるけど、逆に若いから、今の若い作家が多いなろう作家、もしくは読者が共感するかもしれません。
 
第二弾で考えていると言うエッセーではありませんが、大体エッセイはリストには入らないけど、興味のある人は一度覗いてください。
 
 
 
訪問者の数を見ると「沖縄から」くらいかなという実情です。
 
やはり、ほとんどの人はここまで流れてきませんね。
 
ゆっくりやっていこうかなと。
 
第一弾は終わったし、第二弾も依頼作品は絞ってある。
 
これからは第三弾以降かなと思うので、時間はたっぷりあります。
 
紹介作品をここで紹介するのはもう少し訪問者が増えてからにするかもしれません。
 
紹介したい方は、ここのコメントでもかまわないし、なろうのメッセージでもかまいません。
 
ただ悪意のコメント、本人は悪意はないと思っているだろうが結果としてマイナスになるコメントは承認しません。またコメントをメッセージ代わりだなと思ったときも証人はしませんから、ここにはさらしません。
 
フェザー文庫のウェブに関しては土日は担当者が休みなので変化はありません。
 
月曜日から直すところは直っていくと思います。
 
立ち読みも出てくると思いますから確認をお願いします。
 

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