「脱原発ロードマップを考える会」発足
12日、民主党の議員連盟である「脱原発ロードマップを考える会」が第一回総会を開催し、設立された。この議連は、脱原発に向けてのロードマップ(廃炉目標、省エネ目標、再生可能エネルギー目標、投資•雇用目標等を含む)を策定し、脱原発を早期に実現することを目的としている。
総理という立場で福島原発事故に遭遇した体験から、脱原発依存社会を実現すべきと考えるにいたりました。
この新しいホームページでは、主に 私が顧問を務める自然エネルギー研究会の活動や、
自然エネルギーに関する最新情報を発信してゆきます。
地元府中の大國魂神社の例大祭に参加。お祭りも盛り上がっている。
原発を巡る議論も、深まりを見せている。昨年の第一回の復興会議冒頭に、哲学者の梅原猛さんは、今回の原発事故は「文明災だ」と看破された。原発問題は単なる技術論でも、経済論でもなく、人間の生き方、まさに・・・・
12日、民主党の議員連盟である「脱原発ロードマップを考える会」が第一回総会を開催し、設立された。この議連は、脱原発に向けてのロードマップ(廃炉目標、省エネ目標、再生可能エネルギー目標、投資•雇用目標等を含む)を策定し、脱原発を早期に実現することを目的としている。
1946年10月10日
山口県宇部市生まれ。本籍 岡山県。
都立小山台高校卒。東京工業大学理学部応用物理学科卒。衆議院議員。弁理士。
妻、長男、次男の4人家族。現在、東京都武蔵野市に、母、妻と在住。
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