タクティカルライフ TACTI-CARTEL LIFE

大人虎変、戦術的人生。


テーマ:
安来ナイフショウもスカスカですた・・・(爆


が、あさからあるブログですんごいヤリトリを見てしまいますた・・・

著作者人格権のテラ侵害かもしれない、が、流し読みしたい!・・・と思うんですよね。。。

裁判という公の場で訴訟沙汰になったら面白そうな内容ですし・・・
名前以外改変なし、違う話題はカットしてますがね。。。

すみません。。。すみません。。。




Posted by ○○○○ at 2012年05月03日 16:59
身の回りの物を武器に変えることはできます。
しかし、公の場(雑誌、Webサイト)でナイフで人を殺す、人殺し用の拳銃などと
言っていれば、一般人からは絶対に受け入れられませんし、物事の善悪の判断基準を
もたない年少者への影響も大きいと思われます。

事実、日本で「俺たちは特殊部隊だから人を殺してもいいんだ」などと思い込んだ
中学生がホームレスを襲う事件も発生していました。
イチローさん関連のタクティカルナイフが大流行したときには、
ナイフマガジンで連載をされていた尾上卓夫氏は
「長年、小学生にナイフの有用性を説く体験教室などをしていても、
ナイフを武器として扱う記事で一瞬で台無しなってしまう」というような旨の文も書いておられました。

事実、その何年か後にはダガーを使った殺人によって、ダガーが禁止になっています。
あの事件の際にも下らないタクティカルナイフブームなどがなければ、法規制も無かったのではないでしょうか?

日本刀は完全に人殺しの道具ですが、その美術性を一般人に周知させることでどうにか存続しています。
対してトイガンは単なるオモチャに過ぎないのに、一部のバカな人間のために次々に規制が加えられています。
イチローさんのように『殺されるべき人間がいる』と考える人も多いでしょうが、
それが一般人から受け入れられにくい銃雑誌、ナイフ雑誌に書かれていれば理解されることはあり得ないと思います。



▽ (2012年05月04日 13:58) │Comments(10) │語りのプラザ
○○殿
>「しかし、公の場(雑誌、Webサイト)でナイフで人を殺す、」

こんなこと誰かが書いているんですか?
どうせ2ちゃんねらが言ってるのでしょう
けど、だったら警察に捕まりますよ
…>_<…

>「人殺し用の拳銃などと 言っていれば」

拳銃には大別するとスポーツ用と人殺し用
とがあります。それが何かもんだいでも??

>「一般人からは絶対に受け入れられませんし、」

その一般人の名前を列挙してください。
一般人→○○○○という名前の日本人の
1人以外に誰がいるのですかね~???

太宰▽郎(^o^)



Posted by ○○○○ at 2012年05月04日 15:32
イ千口一さん自らがコンバットマガジンで、
人殺しのライセンスを持ったマンハンターといってマイク某氏を紹介していましたよね。
マイクはナイフで何人殺したんだ、悪人の歯を抜いてナイフに結び付けてる云々とも書いていたと思います。

コロシ銃と書いていたのは石井さんかと思いますが、なぜか最近はそのような表現は使っていらっしゃらないですよね?
なぜでしょうか?殺人用の拳銃ならばそう書けばよいかと思いますが?ハンドガンナー誌でも人殺し用の拳銃という表現は見たような気がしませんが。

イ千口一さんも含めて昔の人がモデルガンを改造して殺傷能力をもたせるようなことをしていたから、いろいろな規制が生まれたのではないですか?
それは、モデルガンが一般人に受け入れられなかったということでは?模造けん銃などというつまらない規制があるのも、悪さをするひとたちのせいなのでは?

つい最近のエアガンの威力規制も、一部のショップが法律には具体的な数値がないからうちの店の銃は違法じゃない、と高威力になる改造を行っていたのが原因です。
もともと一般社会に受け入れられにくいものが、モラルの低い業界人によってさらに規制されていくのは忍び難いことと思います。



Posted by ○○○○ at 2012年05月05日 03:59
>ウォーレンナイフは、木などを削るためにあるのではない、
>そのターゲットは、まさしく「人間の内臓」そのもの。
>人を殺すためだけに存在するのだ。
>(コンバットマガジン2004年11月号 P.24)
>人はナイフで斬っても簡単には死なない。刺すことが必要だ。
>( P.26)


確かに、2ちゃんねるに書かれていますね。
どなたの文章なのでしょうか・・・( ・´ω・`)





Posted by ▲▲▲ at 2012年05月05日 10:52
最近のテレビのニュースで気になるのは、
包丁を使った犯罪が起きた時は、刃物が使われたとしか言わなくなった事。
でも、ナイフが使われると従来どおりにナイフが使われたと言う。
何が何でも差別化したいとの強烈な思想を、以前にも増して感じます。

しかし、そもそもナイフの一種でしかないキッチンナイフを、
全く別の物体として、無理矢理別の種類に分けようという事じたいに無理があると思うのですが。

ある日、海外の事故を扱ったテレビの特番で、
シートベルトに挟まれて車から出られない人を救出しようとする映像を大勢で見ていた時・・・、
助けようとしていた人達が「誰かナイフを貸してくれ!」と言った瞬間、テレビ見ていた者は一斉に、
「ナイフなんて持ってるワケねぇじゃん」と口々に言い始め笑い始めました。

みんな、つくづく日本人なんだなぁと変に感心しました。

そして場面は一瞬切り替わり、引っ張り出す場面に。
誰かがナイフ持っていて、シートベルトを切断したとしか思えないつながり方。
ナイフが役に立つ存在だと見せたくないから、
意図的に途中をカットしたとしか思えない流れ。

テレビを見ていた連中は、一斉に黙ってキョトンとした顔になっていました。
自分達の常識では有り得ないはずの事が起こり、
それをすんなりとは受け入れられないという反応。
去年、津波に町が飲み込まれる映像を最初に見た時も、
テレビを見ていた連中は同じような顔をしていました。

ずっと夢を見ていたい日本人。
外の世界の現実に関わりたくない日本人。
現実に関わらなければ、
夢の中に居続けられると思っている日本人。

無理矢理起こされ、夢から覚めたら頃には、
もう全てが手遅れになっているかもしれない日本人。

日本人辞めますか?・・それとも・・人間辞めますか?





Posted by ■■■■ at 2012年05月05日 12:57
こんにちは。
興味深いお話しなので、少しだけ参加させてください。国際出版に購読料を踏み倒された神武と申します。

日本という国は、特異な犯罪が起きると、必ずといっていい程、加害者本人以外のものに原因や責任を求めようとする傾向がメディアで顕著ですよね。
代表的なのが酒鬼薔薇事件でしょうか。やれ中学校が悪いとか教育が悪いとか住んでいたニュータウンが悪いとか。
もし本当にそうだったら類似の事件が続発しそうな気がしますが。

タクティカルナイフって流行ってたんですか?
私は人様よりはナイフやGUNへの関心は強いつもりですが、全く知りませんでした。
プレステの方がよっぽど流行っているんじゃないかと思います。

ところでそのゲームですが、GUNやナイフで生き物や人を殺傷するゲームがたくさんあるし、中には大ヒットした作品もあります。
ナイフを扱った専門誌の記事などより(失礼!)はるかに影響力は強いでしょう。

もちろん、そのようなゲームの悪影響を指摘する評論家もいるでしょう。
「やがて現実に人を殺戮することにも何も感じなくなるだろう」と。
でも、バーチャルゲームが人間を殺戮マシーンに変えてしまうほどの影響力があるのならば、今頃日本中殺戮者だらけになってるはずです。
現実にはそうなっていない、ということは社会を構成している大部分のまともな人は良識に従って行動しているということです。

無制限の自由など認められるべきではないし、何事にも一定程度の規制は必要だと思います。
けれども、「人を殺すためのナイフがある」と書いた程度の記事が、社会的に大きな影響を与えるとはどうしても思えないんですよね。これが駄目ならハードボイルド系の小説は全部発禁でしょう。

ちなみにモデルガン規制ですが、モデルガンを改造して犯罪に使用していたのは殆どが暴力団です。
しかし当時の警察とメディアは暴力団を規制しようというつもりはなく、すべての責任をメーカーとマニアに押し付ける形にしました。
そういう意味で、あの規制は犯罪抑止というよりは極めて政治的な意図や背景のある規制だったのだろうな、と今では思っています。




知的レヴェル
▽ (2012年05月05日 23:41) │Comments(0) │語りのプラザ
■■■■さんと▲▲▲さんの文章を読みま
したが、やはり思考力が あるレヴェル
に達した人は物事の見方というか咀嚼力
がまったく違うのですね~

つくづく「知的レヴェル」の大切さを
感じましたよ。




・・・えっと上のヤリトリを要約しますとね、、、


○○○○
「公の場(雑誌、Webサイト)でナイフで人を殺す、人殺し用の拳銃などと
言っていれば、一般人からは絶対に受け入れられませんし、物事の善悪の判断基準をもたない年少者への影響も大きいと思われます。」



「しかし、公の場(雑誌、Webサイト)でナイフで人を殺す、」
こんなこと誰かが書いているんですか?
どうせ2ちゃんねらが言ってるのでしょう
けど、だったら警察に捕まりますよ」


○○○○
「>ウォーレンナイフは、木などを削るためにあるのではない、
>そのターゲットは、まさしく「人間の内臓」そのもの。
>人を殺すためだけに存在するのだ。
>(コンバットマガジン2004年11月号 P.24)
>人はナイフで斬っても簡単には死なない。刺すことが必要だ。
>( P.26)

確かに、2ちゃんねるに書かれていますね。
どなたの文章なのでしょうか・・・( ・´ω・`)」


▲▲▲
「日本人辞めますか?・・それとも・・人間辞めますか?」



■■■■
「タクティカルナイフって流行ってたんですか?
私は人様よりはナイフやGUNへの関心は強いつもりですが、全く知りませんでした。
プレステの方がよっぽど流行っているんじゃないかと思います。
(中略)
無制限の自由など認められるべきではないし、何事にも一定程度の規制は必要だと思います。
けれども、「人を殺すためのナイフがある」と書いた程度の記事が、社会的に大きな影響を与えるとはどうしても思えないんですよね。これが駄目ならハードボイルド系の小説は全部発禁でしょう。」



「■■■■さんと▲▲▲さんの文章を読みま
したが、やはり思考力が あるレヴェル
に達した人は物事の見方というか咀嚼力
がまったく違うのですね~

つくづく「知的レヴェル」の大切さを
感じましたよ。」



・・・上のヤリトリって、▽=イ千口一

「しかし、公の場(雑誌、Webサイト)でナイフで人を殺す、」
こんなこと誰かが書いているんですか?警察に捕まりますよ


って質問したハズ・・・なんですよね・・・

ホント、クソみたいな理屈が横行する薄っぺらい業界かと。。。

公の場(雑誌、Webサイト)でナイフで人を殺すとガッツリ書いてる永田市郎、
・・・お前が目指したのはニセモノたちの王様か?(苦笑



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