2012-05-06 00:08:07

家庭支援条例案についてのお答え 1500の566

テーマ:本気の政策と想い


Eiji Murakami's BLOG


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広報担当の市位先生や京都から戻った丹野先生や奥さんとデート予定だった今井先生に坂井団長、辻副団長、美延幹事長、井戸先生とで緊急会合を市役所で行いましたアップ



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この赤線を見てください。

「本県の未来を託す子供たちの健やかな成長の為に」


本県???=大阪市の条例ですよね?

敲き台で某県の資料を使っただけで、まだ私たちも初耳の状態です!!


「家庭教育支援条例案について」



 家庭教育支援条例案について、ご報告させていただきます。

本条例案は、維新案ではなく、ある県で提出された条例案を議員団総会にて所属議員に配布したものであり、今後の議論の材料として提出されたものです。会派内での議論はこれから進めていきます。



また、5月議会で提出する方針を固めたという報道が一部で流れましたが、そのような決定は議員団総会で行われた事実はございません。


これが答えでありG・Wにこの記事が出る事で噂が一人歩きしていたので、

私はいつでも緊急出動できる状態を想定しておりましたメラメラ


大阪を変える為に様々な事案に関して、できる事を積み重ねますメラメラ


5月5日子供の日に子供の未来の為の仕事が出来る今の立場に付いている事に

とても感謝しておりますドキドキ

謙虚に皆さんにとっての生活に貢献できるようにがんばりますニコニコチョキ



コメント

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1 ■無題

二日連続での反応ありがとうございます。
市議の方だったんですね。
連休中にも関わらず、(案)に関してのブログありがとうございます。
落ち着くことが出来ます。
今回の(案)に関しておかしな箇所は沢山あります。
しかし、私がブログで書いた箇所にこだわるのには理由があります。
それを、今日、明日中にブログにしたいと思ってます。
支援者として当事者・家族がどんな思いで生活しているのかちょっとでも参考になればと思います。
議員さんということで忙しいとは思いますが、時間のあるときにちょっと覗いてみてください。
私たち支援者は本気で仕事をしてます。
もっと、もっと優秀な人材を仲間を求めてます。
しかしながら、仕事に見合ったお金がついてきません。私たちにも生活があります。
福祉=ボランティアではなく、福祉はプロフェッショナルの仕事なんです。
残念ながら適当な人もいますが・・・・
長くなってすいません。
あと1回でいいので私のブログを覗いてください。
当事者と家族の辛さを伝えれると思います。
伝えれなかったときは私の実力不足です。
切って下さい。
ペタありがとうございました。

2 ■こんばんは。

拝見しました。

勝手ながら、私のブログに、一部コピーさせていただき、
事の顛末をブログ読者にお知らせいたしますこと、お許しください。

万が一問題あります場合は、お知らせ頂ければ対処いたします。

3 ■無題

>uragamitatsurouさん
いえいえ、私たちも皆さんから見られる立場ですので謙虚に気を引き締めて頑張ります。
有難うございます

4 ■無題

ぴえーるさんの言う通りで私も発達障害と不登校の高校を支援しているので安易な言葉で進めるつもりはありません。

今井議員と共に文教経済委員会でしっかりと指摘を行います。

また詳しく決まり次第、記載します♪

5 ■無題

条例案の中身はわかりませんが、いろんな問題をはらんでいる感じですね^^;

それにしてもマスコミってなぜ、きとんとウラを取らずに報道してしまうのでしょうか。。

6 ■ある県

おはようございます。
丁寧なコメント返しありがとうございます。
そうですか
ある県の・・・・・
ある県の方も今回のことで考えを深く持っていただけたらと思います。
特性のある子どもたちのことを間違えなくわかってもらえることを願います。

7 ■無題

>takaさん
これは私たちの業務怠慢でもあります。マスコミはマスコミのルールがあると思うのですが、私たち自身の脇の甘さにあるんやないですかね。
しっかりと自らの姿勢を見直します。

8 ■無題

>つなぐお手伝い「輪」のんのんさん
そうですね、愛情さえ与えれば全て解決はナンセンスです。文字や勉強の一方だけの情報を鵜呑みにせず形にしていきましょう。

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