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■OS
オペレーティングシステムの略でパソコンの基本ソフト全般のことをOSと呼ぶ。Windowsの他にMacintoshnなどがある。
■ハードディスクドライブ(HDD)
記憶装置と呼ばれ、様々なソフトなど記憶させておくことができる。
■リンク
つながるという意味をもつ。パソコン用語では一般的に他のページと繋がっていることを指す。
■クリック
マウスの左ボタンを一度だけカチッと押すこと。
■ダブルクリック
マウスの左ボタンを素早く二度押すこと。
■右クリック
ショートカットの役割を果たす時が多い。選ぶ対象によってショートカットのメニューは変わる。
■サイト
対象のホームページ全体をサイトと呼ぶ。ホームページ全体ではなく単体を指す場合はページ。
■ファイル
データと同じような意味を持つ。ファイルを指定することによってソフトを起動したりすることもできる。
■フォルダ
ファイルなどをまとめて整理できる。同じ系列のファイルを同じフォルダに入れておくと解り易い。
■マウス
形がネズミに似ていることからマウスと名付けられた。マウスを操作することによってコンピュータに指示をあたえたりする。
■キーボード
コンピュータへの入力装置の一つ。マウスと同様にパソコンには欠かせない機器。
■ダウンロード
インターネット上にあるデータを自分のパソコンなどに取り込むこと。
■アップロード
ダウンロードの逆で自分がもっているデータなどをインターネット上に公開すること。
■ショートカット
目的ファイルまでの近道。フォルダの奥深くにあるファイルなどをショートカットを作成することによって、すぐに開くことができる。
■フォーマット
フロッピーディスクやハードディスクの内容を全て消去すること。
■ユーザー
消費者の意味。お客ということなので普段はサービスを提供してもらってる側にあたる。自分自身にあたる場合がほとんど。
■Readme(リードミー)
ソフトなどに関する説明や注意書きが記されたファイル。ソフトなどを起動する前に一度は読んでおこう。
■デスクトップ
パソコンを起動させた後、一番初めに出てくる画面。パソコンの基本操作はデスクトップから始まる。
■アイコン
パソコンに分りやすく表示されている絵のこと。アイコンをダブルクリックすることにより、ソフトを起動したりする。
■スタートボタン
スタートボタンを押すとスタートメニューが表示される。ソフトを呼び出したりパソコンの設定を変えたりと様々なことができるボタン。
■タスクバー
起動中のソフトがボタンとして表示される場所。ソフトを切り替えたりと非常に便利なバー。
■言語バー
日本語の入力を設定したり、文字に関する設定をする場所。
■通知領域
Windowsの動作状況を表す場所。現在インターネットに繋がっているか、アップデートの更新があるか等をお知らせしてくれる場所。
■インストール
ソフトをパソコンの中に導入すること。パソコンの指示通りにインストールすることをお勧めする。
■バージョンアップ
アプリケーション等の機能を向上させること。バージョンアップの告知などがあったら、できるだけバージョンアップをしておきたい。
■動作環境
自分の使ってるパソコン環境の事を指す。一般的にはOS、CPU、HDD、メモリ等。この動作環境はソフトを使用出来るかの目安になるので必ず把握しておこう。
■コントロールパネル
パソコンの様々な設定を変更したりする場所。初心者でも操作する事が多いのでコントロールパネルは覚えておきた。
■UPS
無停電電源装置と呼ばれ、停電時に数分間パソコンに電源を供給してくれる非常に便利な装置。
■ポインタ
画面上でマウスがどこの位置にあるか示すもの。通常矢印の形をしている。
■ドラッグ&ドロップ
ドラッグでファイルを持ち上げ、ドロップでファイを置く。この一連の行為をドラッグ&ドロップと呼ぶ。
■再起動
メモリに書き込まれた記憶を開放する。基本はパソコンの動作が遅くなったりした時に再起動する。
■コンピュータウイルス(ウイルス)
誰かの手によって作られた悪質なプログラム。
■ウイルス対策ソフト
ウイルス対策ソフトを導入することによって、ウイルスの駆除や隔離を実行してくれてウイルスの進入までも防いでくれる優れもの。
■Windows Update
Windowsを常に最新の状態にしてくれるサポートシステム。
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