●それならば
これで私が勝利する可能性はなくなった。
このブログは死を待つのみ。 それならば、私が明日に美しい終わりを作ってやる。 我がブログにふさわしい最後を作るのが私の役目だ。 たとえ我がブログが滅びても、その最後は伝説となるのだ。 ヤフブロには自らの保身を守るだけで精一杯な奴がいる。 しかもそいつらは、皇国維持の為に一命を賭す勇気がなく、屁理屈だけを言っている。 素直に命ごいでもすればいいものを。 そいつらは、どいつも命やブログが惜しいのだ。 ならば、そいつらに最後の殴り込みをかけてやろうじゃないか。 奴らに美しい終わり方を見せてやろうではないか。 馬鹿な女性器一族にはわからんよ。こんなこと。 奴らは屁理屈を並べ逃げているだけの卑怯者だ。 風俗的な名前でよく言えたもんだ。私を非国民などと。 我がブログに神風が吹くのだ。神風で女性器一族は降伏するのだ。 最初から自決するなりすればいいものを。 風俗的な名前の一族は死ね。腹を斬れ。 斬らないのならば斬らせてやる。 |
健闘を祈る
2012/5/6(日) 午前 0:17